「で、これからどうするんだ?」
ここは東京都秋葉原。
兄貴の本格的スパンキングに区切りがついたところで、
◆ZZlReeJbgcが切り出した。
というのも、先ほどアサシンのサーヴァントと別れた時に、三時間後に秋葉原が崩壊するという放送を聴いたのである。
ちなみにそのアサシンの名前は……えーと……なんだっけ?
「やはり、一刻も早く秋葉原から脱出すべきだと思います」
「俺はむしろ、敵の罠かもしれないと思うんだけどなー。第一その
アーカードってやつ、ホントにそんなでたらめに強いのか?」
みゆきの進言に反論したのは、何だかんだのうちに仲間入りしたソウマだ。
心剣士という能力を持っているらしく、その力を発揮するためにも、心剣を抜くパートナーを集めているらしい。
自分を目立たせるための人員を集めているあやのと、一緒に尻叩きをしたいというビリーと、ソウマ自身の利害が一致したことで、
こうしてついて来ることになったらしい。
状況が状況だ。少々動機に不純な点があるも、戦闘要員が加入するのはありがたかった。
「あー、アーカード様か……懐かしいなぁ」
「知ってるの?」
「うん、知ってる知ってる。あの人はヤバイよ、マジにヤバイ。
あたし達じゃ確実に勝てないし、秋葉原の1つや2つくらい壊滅させてもおかしくないと思う」
つかさの問いかけにスバルが答えた。
何でも彼女は、前のバトルロワイアルで、その実力を目の当たりにしていたらしい。
今でこそネウロの奴隷という印象の強いスバルだが、その時そこにはアーカードもいた。
元々は恋愛フラグさえ立てられれば、どっちが相手でもよかったので、両者共に「様」付けで呼んで服従していたのである。
「となるとやっぱり、ここから避難すべきだな」
◆ZZlReeJbgcが言う。
スバルの話が本当ならば、ここに留まる理由はない。
ソウマの言うとおり罠の可能性も考えられるが、どちらの方が危険であるかは明確だ。
そう考え、すぐさま脱出の準備を整えようと思ったのだが、
「いーえっ、ここはこの秋葉原に残るべきよ!」
あやのの声がそれを遮った。
「お前は何を言っているんだ」
反射的に反論する◆ZZlReeJbgc。
今の話をちゃんと聞いていたのだろうか。
どう考えてもここに留まるメリットがないどころか、命の危機に晒されているというのが分かっているのだろうか。
「だってあの放送の奴が言ってたでしょ? アーカード達に挑んで未来を変えようとするのもアリだって!
最強のマーダー達に敢然と立ち向かい、既定された破滅の運命を打開する……これよ! 私はこういうのを待ってたのよ!
未来を変えるだなんて英雄よ、英雄! これ以上ないってくらいに目立てるはずだわ!」
おまけにその返答が、これである。
駄目だこいつ、自分が目立つことに固執して、冷静な判断力を失いつつある。
この秋葉原に集まった人間では、束になってかかってもそれができないから、
KAITOとかいうのも脱出を促したのだろうが。
それがこの、戦える人間がスバルとソウマしかいない弱小チームで、到底敵うはずもない。間違いなく、瞬殺である。
秋葉原を救った英雄どころか、冒頭で「うゎらば!」とか言ってやられるザコ敵だ。
「無理に決まってるだろ、jk」
「馬鹿なこと言ってないで脱出するよー」
「いーやー! 目立ちたいのチャンスを逃したくないのー!」
◆ZZlReeJbgcとこなたがあやのに脱出を促すも、彼女は頑として受け入れようとしない。
小さな駄々っ子のように地べたに転がり、手足をじたばたさせている。
これが普通の女の子ならどうということはないのだが、あやのは手に竹刀を持っているので大変危ない。
さてどうしたものかと考えていると、そこにソウマが身を乗り出した。
「任せとけって。こういう時こそ俺の出番だろ?」
軽くウィンクしながら言う少年の手が、すぐ傍のビリーの胸元へと伸びる。
ぱっと魔法陣が浮かんだかと思えば、そこから生えてきたのは例のGAY☆棒だ。
それで何をするつもりなのだろうか?
一同が注目する中、ソウマはあやのの元へと歩み寄る。そして――
「そこまでだデコ子ちゃん。あんまりわがままが過ぎるとオシオキしちゃうぜ?」
「誰がデコ子よ誰が! 私は絶対脱出なんてしないんだから!」
「ほー、そう来るなら仕方ない。いっちょ痛い目にあってもらわないとなー」
ひょい、と持ち上げられるあやのの身体。
スクール水着の股間部をずらし、尻の穴を露出させた。
「なっ!? い、いきなり何するのよ!?」
当然、デコまで真っ赤になるあやのの顔。
だがソウマの手は止まらない。ここで止まるようではオシオキにはならない。
「こいつでヒイヒイ言わせてやるのさ。なーに、上手くいけば足腰立たないくらいで済むから、安心しな」
「えっ!? ちょ、ちょっと! アンタ何考えてるのよ!? そんなおっきなの、入るわけ……!」
「男は度胸! 何だって試してみるのさ。昔どっかで読んだ本にも、そう書いてあったぜ」
「知らないわよ! 大体私は女だし!」
「さぁいくぜ、覚悟決めろよ!」
「ら、らめぇ! お願い許してぇ!」
「GAY♂BARRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR!!!」
「ア゛アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
あまり詳細に書くともれなく18禁指定を受けてしまうので、簡潔に説明することにしよう。
ソウマの手にしたGAY☆棒が、勢いよくあやのの尻へとぶち込まれた。
そして上記の掛け声と共にGAY☆棒が振動。
極太のディルドと超振動のダブルパンチにより、悶絶するあやのはあっという間に意識を失ったのだった。
「グッジョブ!」
「ナイスでーす」
賞賛の声を上げるスバルとビリー。しかし、他の面々は静かなもの。
目の前で繰り広げられた、あまりにあまりな展開に、完全にドン引きしていましたとさ。
それからソウマがあやのを背負い、同じく気絶していたイクスをスバルが背負い、一行は見事秋葉原を脱出する。
道中で、予期せぬ男の心剣で状況を打開できてしまったためか、
「何か違う気がするんだけどな……」と哀愁たっぷりにソウマがぼやいたのはここだけの話。
【一日目・午前10時00分/日本・渋谷】
【
峰岸あやの@らき☆すた】
【状態】スクール水着+ツインテール+のぼり+オウム+電飾、気絶中
【装備】竹刀@バンブレ
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:自分が目立つため、聖杯戦争に介入する
1:………(気絶中)
2:気に入らない奴は尻叩きの刑
3:殺し合い?知らないわそんなの
※6期までのあやのとは別人です
【峰岸あやのを目立たせる同盟@らき☆すた、他にも入るかも】
【状態】健康、全員尻丸出し
【装備】色々
【道具】支給品一式×人数分
【思考】
1:あやのを目立たせる
2:殺し合い?どうでもいいや
※内訳は今のところこなた・つかさ・みゆき・ゆたか・みなみ・他一名です
※つかさはDS・ドラマCD版のつかさとは別人です
【◆ZZlReeJbgc@書き手】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】ノートPC
【思考】
基本:ピンクとの約束通り、みゆきやあやのを守る
1:こなたたちと行動を共にする
【
スバル・ナカジマ@リリカルなのはシリーズ】
【状態】健康
【装備】無し
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ネウロ様は探す……皆は守る……両方やらなくちゃならないのが(ry
1:もう一度、ネウロ様に会いたい。
2:イクスにスパンキングの魅力を伝える
3:スパンキング……イイ! ネウロ様に会ったらしてもらおう!
【イクスヴェリア@リリカルなのはシリーズ】
【状態】気絶中、性的な疲労
【装備】なし
【道具】支給品一式、双眼鏡@現実、不明支給品
【思考】
0:………(気絶中)
1:殺し合いには乗りたくない。スバルについていく(ただし物凄い勢いで幻滅中)
2:お尻を叩かれるだけでイかされるなんてくやしい……でも感じty(ry
【ビリー・ヘリントン@パンツレスリングシリーズ】
【状態】健康
【装備】歪みねえ肉体
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
1:出会った奴らの尻を叩く。女よりも男優先
2:あやのを目立たせる同盟メンバーの尻を叩くために、あやの達について行く
※心剣士ソウマのパートナーになりました
【ソウマ(
秋月蒼真)@シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド】
【状態】健康、憂鬱
【装備】男根剣 GAY☆棒(ゲイ=ボウ)、双竜の指輪(片方)
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:女の子達から心剣を抜く
1.心剣を抜くために、あやの達について行く
2.なんか釈然としない……
最終更新:2009年06月10日 00:24