前略
どうも、
◆02GOODMe2.です。
現在、俺は東京の蒲田の郊外に来ています。
秋葉原では大変な目に合いましたが、何故か分からないが復活しました。
此間の平行世界の俺の話によると、二回死んだと思っていたのは、俺と平行世界の俺の記憶が融合したことによって、
ごちゃごちゃになったと聞きましたが、知ったこちゃねぇや。
「ちょっと、早く行きすぎよ。もっとゆっくり歩いてよ!」
このぽっちゃり体型は
柊かがみさんです。イーターのサーヴァントです。
成り行きでマスターになってしまいましたが、俺は魔力を持ってません、はい。
「マ」クドナルドの「力」はあるのですが、もう二度と使わないと決めましたよ。痛い思いをするのはいやですからね。
それともう1人の柊かがみが心配です。あのアーカードナルドと一緒にいては何をされるか分かりません。
『柊かがみを救って欲しい』
これは平行世界の俺が別れ際に言った台詞です。
さて、それはどちらの『柊かがみ』なのでしょうか?
ここにいる『柊かがみ』もしくは秋葉原にいる『柊かがみ』俺は一体にどうしろと言いたいんだかね、全く。
大体さ、あの俺もいい加減すぎるだよな。全く誰に育てられたんだか、親の顔が見てみたい。
ああ、ちなみにちゃんと服は着せた。
夜は冷えるからな。
「02さん、早いですよ!」
「ああ、悪ぃ」
このやけに黒いのは10/です。かの有名な6/氏のレプリカだそうです。
彼は自分がレプリカであるということにコンプレックスだったそうですが、俺が少し話したら、
『私はレプリカをやめるぞ!製作者!』
とは言ってませんでしたが、レプリカではなく、人として生きることを決意したようです。
うん、若いっていいね。話を聞くところによるとレプリカはまだ何人かいるそうです。
しかも、何人か接近しているそうです。まあ、何とかなるだろう、多分。
あと、さっきの女の人は10/の知り合いかな?
そういえば、俺はこの聖杯戦争でのスタンスを決めてなかったな。
優勝狙い?そんなの無理に決まってんだろう、どう考えても。
よし、決めた。この殺し合いには乗らない、絶対に。
「ねぇ02?アンタ願いってある?」
「さぁね」
「02さん、真面目に答えたらどうですか?」
いきなり、そんなこと言われても急に答えられるほど、俺はしっかりしてないんでね。
「02、この聖杯戦争に優勝したら、願いが叶うのよ!」
「それって凄いことじゃないですか!」
「下らないな」
「「えっ!?」」
その言葉に驚く二人、そんなに驚くことか?
確かに願いを叶えてくれるということは凄いことだ。けどな、
願いってのは誰かに叶えてもらうもんじゃない。自分で掴み取るものだ。
だから、そんなことは俺は信じない。
「じゃあ、柊さんの願いって何だ?」
どうせ、女を性的な意味で喰らうことが出来る世界を作るとかだろ、分かってるよそんなことは。
「私の願いは……愛する人みんなと過ごすことかな」
返ってきたのは意外な言葉だった。さて、どう返せばいいのかな?
「らしくないな」
とりあえず、こう返しておいた。
「そうかな、けど02、私はね。その願い叶える為にこの聖杯戦争に勝ちたいの!」
……………柊さん、それは違うぞ。
その願いだったら、別に聖杯を使わなくたって叶えることが出来るよ。
だから、俺は言ってやるよ。
「かがみ、その願いだったら叶えられるよ、必ず」
俺はそう言ったよ。ああ、言っちまったよ。
「だからさ、もうやめようぜ、人を食うってことはよ!」
「けど、私は飽食者(イーター)だから…」
「ああ、だったら、その時は俺を喰え!」
もう、どうにでもなりやがれ!
「叶えたい願いがあるんだろ!6/氏とかには俺が話をつける。だからさ、その願いは俺が叶えさせてやるよ!」
「02……、ありがとう……」
彼女は泣いていた。
いつの間にやら、かがみは寝ていた。体型は少し痩せていた。
今は10/にかがみを背負わせてる。
もう彼女が人を喰らうことはないだろう、そう願いたいね。
さて、これからどうしよう?
かがみが残した誤解フラグが結構でかい。聖杯戦争の参加者にはほぼ全員に危険人物だと思われちまってる。
襲われたとしても文句が言えない。いっそのことかがみを拘束して移動すれば……だめだ、それじゃ俺がかがみを裏切ることになっちまう。
しかも、こっちには10/がいるからな、レプリカたちが本物になるために殺し合いしているらしい。
これも、誤解フラグだな。ああ、面倒くさい。
とりあえず、話が分かる人が出てきて欲しいもんだね。どうにかなれよ。
そういえば、俺の体の八割がアーカードナルドなんだっけ?
吸血鬼は索敵能力があったはずだ。よし、使ってみるか!
青年集中中…
見えた。漫画喫茶の屋上に誰かいる。あれって確か東方のえーりんだよな?
あの人なら、少しは話が通じるかもしれないな、行ってみるか。
「よし、いくぞ10/!」
「はい、02さん!」
俺の受難はいつまで続くのやら?
【一日目・午後7時50分/金星・蒲田郊外】
【◆02GOODMe2.@書き手】 (マスター)
【状態】健康、 柊かがみ(イーター)と契約、令呪残り三画 怒りの王子◆02GOODMe2.に変身可
【装備】イナバ製作所の作業着
【道具】無し
【思考】 基本:柊かがみを救う
1:漫画喫茶に向かう
2:セイバーとライターに会いに行く
※平行世界の◆02GOODMe2.と会話しました。
※固有結界“無限の物置(アンリミテッド・イナバ・ワークス)”が使えます?
【柊かがみ@らき☆すた】 (クラス・イーター)
【状態】少し痩せたがぽっちゃみん、睡眠中、◆02GOODMe2.と契約、魔力全快、嘔吐により縮小
【装備】無し
【道具】無し
【宝具】変態的性欲
【思考】基本:いつも通り、本能に従う。
1:◆02GOODMe2.、素敵!
2:◆02GOODMe2.との約束を守る
【10/@現実?】
【状態】健康
【装備】黒いSS用万年筆 カブトゼクター&ライダーベルト@仮面ライダーカブト
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】 基本:6/レプリカとしてではなく、10/という1人の人として生きていく
1:02さんたちについて行く
最終更新:2009年07月16日 11:19