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ミクはパンツを脱ぐと、ソファの上にうつ伏せになった。
いくら深呼吸しても胸の高鳴りがおさまらない。
気負う必要は無い。KAITOやMEIKOやルカだって、自分の所有者とセッ○スくらいはしているのだ。
ミクだってそのくらいは薄々感づいていた。
だから、ボーカロイドにとってはそのくらいは当たり前のことなんだと自分に言い聞かせる。
すると羞恥心や戸惑いが僅かながらも消えていくのと同時に、これを終えれば自分もボーカロイドとして
やっと一人前になれるのではないかという、誘いにも似た甘美な錯覚が心の中に生まれる。
少なくとも、自分の選んだマスター(所有者)とこういう行為をすることはずっと憧れていたことでもあった。
もはやなるようになるだけだと、ミクは横たわって目を閉じた。
そして6/はゆっくりとその背後にゆっくりと忍び寄り、意を決してミクのお尻の穴に ネ ギ を思いっきり差し込んだ。

「うぎゃアアああああああああアああアあああああああああああああああああああああああああ!!」

断末魔としか言いようの無い悲鳴を上げながら、ミクは床の上を転げまわった。
ネギの刺さったミクの肛門からは(6/は差し込む穴さえ間違っていたのだ)鮮血が止め処なく流れ出る。
痛みと羞恥心と屈辱感が混ざった泣き声をあげるミクを見下ろしながら、6/はにべも無く言った。

「悪いな。俺は最初の相手はみなみだって決めてるんだ」

本来なら『そんなこと口で言ってくれたらわかりますよ!!』と突っ込みたい所だが、今のミクにはそれどころでは無かった。


そもそも、この二人に関しては他のサーヴァントほどは魔力の枯渇は大きな問題ではなのだ。
というのもこの二人はお互いにお互いのサーヴァントにしてマスター。
現界、すなわちサーヴァントとしての能力を保つために必要な魔力はお互いの間を行ったりきたりしているだけなので、
いくら時間が経っても減りはしないのだ。
宝具を使ったときに使用する魔力は、外部に流れていくわけなので流石に目減りしていくが、それを加味しても
他のサーヴァントよりはずっと魔力面では有利なのである。
このままでいても、あと半日くらいは問題なくもつだろう。
ただし半日後には宝具を使用するのに必要な魔力も現界に必要な魔力も尽きてくるだろう。
その時には6/も覚悟を決めないといけないかもしれない。

「痛い痛い痛い痛い痛い……」
床の上に大粒の涙を流しながらうめくミク。早いところ肛門に刺さったネギを抜きたいが、下手に抜こうとしたらますます大惨事になることは目に見えていた。
「困ったなあ……なんとなく勢いでお前の尻にネギを刺したのはいいが、その後のことは考えてなかった」
「本気でバカですかあなたは!!」
そんなことを言い合っているうちに、赤鬼から知らせを聞いたアーチャーの主従がやってきたのだが、
「……お二人とも、一体これはどういう状況なのでしょうか」
永琳はその異様な光景を見て絶句するしかなかった。
何が起きたのかは分からなかったが、出血を続けるミクの尻を見る限り、また薬師としての仕事が増えてしまったらしいことだけは疑うべくも無かった。

【一日目・20時15分/金星・蒲田】

【◆6/WWxs901s氏@書き手】(マスター、クラス・ライター)
【状態】健康 SOS団臨時団員 称号『人間失格』
【装備】無し
【道具】支給品一式、不明支給品
【宝具】SS用万年筆
【思考】
1:アーチャー・バーサーカーと手を組むかどうか決める
2:死にたくない
3:さて、どうしよっかなー
※6期までの6/氏とは別人です
※ミクのマスターであり、同時にミクのサーヴァントです
※人間失格です

初音ミク@ボーカロイド】(マスター、クラス・セイバー)
【状態】お尻が大惨事 SOS団臨時団員 称号『人間失格』
【装備】伝説の首領パッチソード@ボボボーボ・ボーボボ
【道具】支給品一式
【宝具】電子の歌声
【思考】
1:痛いよう……
2:マスターに従う
3:魔力を回復する。
※6/のマスターであり、同時に6/のサーヴァントです
※人間失格です。もうほとんどボカロとしても失格です


【八意永琳@東方project】 (クラス・アーチャー)
【状態】健康
【装備】無し
【道具】支給品一式、不明支給品
【宝具】不明
【思考】 基本::マスター(輝夜)に絶対の忠誠
1:セイバー、ライターと情報交換……の前に、セイバーの尻の手当て
2:バーサーカー達と協力する
3:ライダーとも再会したい
4:アーチャー(エミヤ)に助けた理由を聞く


【蓬莱山輝夜@東方project】 (マスター)
【状態】健康
【装備】ジャージ@現実
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
1:カオスロワ、聖杯戦争の優勝を目指す。
最終更新:2009年07月20日 00:30