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棗恭介は引き籠っていた。
今日もひたすらキーボードを叩く。
ここが俺の聖域―――。
『なにやってるのーーー!!』
突然、目の前がまばゆく光ったと思うや否や、後ろ髪を縛った外国人の娘が
俺の目の前に降臨した。俺の脳は瞬時に理解した。彼女は今嵌っている
パソゲ「シンフォニック・レイン」のヒロインの一人、トルティニタ・フィーネ。
「ふっ、どうやら賢人レベルの引き籠りは理想の彼女を最高の精度でリアルブートできるらしいな。」
『いやいや!意味わからないから!』
「でだ、俺はどうやらカオスロワに参加させられたらしいんだが、これから
 どうすればいい?」
『うーそういわれても・・・。とりあえず適当に10人くらい斬っちゃば
 もしかしたら脱出できるかもしれないよ?根拠はないけど。』
「そうか、しかしだ。帰ってもあんま意味ないんだよなー。ぶっちゃけ死んでるじゃん俺?
 このままここでひっそり暮らしてた方がよくね?」
『・・・きょうすけ。』

ドドドド・・・

「ん?」

【棗恭介@リトルバスターズ!】
[状態]妄想中
[装備]なし
[道具]不明
[思考]
1:な、なんだあれは・・・!?
最終更新:2009年08月16日 00:32