「えぇーっ!?
兵隊カストがほぼ全滅だってぇぇぇーーっ!!!?」
6/とミクの子孫である39/の支配者カストの1人が素っ頓狂な声を上げる。
台詞にあるとおり新惑星中に放した兵隊カストの全滅の報を受け取ったのだ。
ちなみにこれを報告したのは兵隊カストであるオウムミク。兵隊カストの生き残りはオウムミクだけである。
支配者カストはざわざわと騒ぎ出す。
「しかも全滅させたのがてつをだと……?」
「それ、マジか?」
「うそだべwww」
「やばくね?」
「シャレんなんねーよ」
下手人が南光太郎(正確にはもう1人)であることを知った途端彼らの顔は青ざめていく。
彼らは知っているのだ。てつをがどれだけ恐ろしい存在か。
『もうあいつ1人でいいんじゃないかな』
この一言で彼の危険度を知るのは容易に他ならない。
しかもこのまま放っておいた場合即座に自分達に被害が及ぶことは確実。
彼のことだから兵隊カストを見てクライシスに改造された哀れな少女だと思い込むに違いない。
しかも虐殺の過程で兵隊カストがうっかり自分ら支配者カストのことを喋っていたらもう大変。
彼のことだからクライシスの幹部かゴルゴムの残党と思い込んで即座に虐殺しに来るに違いない。
言い訳しても多分聞いてはくれないだろう。
万が一戦いとなって自分たちが『無限の胡桃』と『電子の歌声』を駆使したところで勝てるわけがない。
支配者カストの優秀な頭脳は即座に1つの判断を下した。
「逃げるんだよォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!」
「ちょっとアンタ達!?」
1人が叫んだと同時に支配者カストは次々とタイムマシンの中へと戻っていく。
自分達の手に負えないと判断した彼らはタイムマシンで元の時代に帰ることにしたのだ。
テトが39/たちを止めようとするが彼らをそれを意に介さず次々とタイムマシンの中へ入っていく。
そして………
「「「「「「「タイムマシンが光っ―――――――!」」」」」」」
彼らのタイムマシンは原因不明の大爆発に包まれることとなった。
後にはこの光景を呆然として見ている重音テトと鏡音リン、そして
フレディだけが残っていた………。
【鏡音リン@ボーカロイド】
【状態】肉の芽 尻に鞭の跡多数
【装備】デリンジャー
【道具】支給品一式
【思考】
0:………
1:ミク氏ね
2:
DIOに従う
【重音テト@UTAU】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本:聖杯の完成の阻止
1:………
【フレディ@魁!!クロマティ高校】
【状態】健康
【装備】トランペット
【道具】支給品一式 不明支給品
【思考】
1: 打倒、
織田信長!
2:首輪を解除できる人を探す。
3:神山達、クロ高生を探す。
【39/@未来 全滅】
死因:爆発オチ
最終更新:2009年10月09日 00:14