「通らば、リーチ!」
「レミリアお嬢様、それロンです、四暗刻単騎、ダブル役満、残念でしたね」
「なんですって!?」
「ちょっと、あなた、レミリアお嬢様から点棒を取ろうというの?」
「咲夜さん、俺は今、ハコる寸前なんですから、和了らなきゃならないんですよ」
「咲夜ちゃん、彼も初めての役満を出したのだから、お祝いってことでいいじゃないですか」
「さっきから、跳満以上でしか和了っていないあなたがそんなことを言うな!」
どうも、勝負師(ギャンブラー)のイナバ君(仮)です。
現在、俺は新入社員歓迎会を兼ねた麻雀大会をしています。
勿論、イカサマありですよ。でなきゃ勝てるわけないでしょ(主に俺に)。
だから、さっきから咲夜ちゃんは時間を止めて、人の牌やヤマの牌を見たりしています。
そこまでして勝ちたいのか?地味に汚いな。
……何で時間を止めていることが分かるかって?
そりゃ、アレだ。時間も意思を持っている。その意思を読み取れば時間を止めていたことぐらいはわかるだろJK。
誰かが言ってたぜ。万物、時間だろうが空間だろうが進化だろうが、全てのものには意思があるってね!!
おっと、これ以上は何か触れちゃいけないような気がするので深くはつっこまないぜ。
なんせ俺はギャンブラー……じゃなかった語り部だからな。
そんなこんなで現在は順位がさっきとは変わって俺が一位、nk氏が二位、咲夜ちゃんが三位。
んでもって、お察しの通り、レミリアちゃんがnk氏のダブル役満の直撃で一気に順位四位に下がりました。
そして、オーラス、レミリアちゃんが親です。
(クックックッ……。やっと親が回ってきたわ)
んっ、どうやら、レミリアちゃんはまたこの場の運命を操ってまた天和で和了る気だな、けどもうさせねえよ。
先ほどからレミリアちゃんが親になると天和で和了りまくっている。
けど、カラクリは分かった。レミリアちゃんはこの場の運命を操っているんだよ!!
なんで、分かったって?こまけぇこたぁ(ryと言いたいところなんだが、
前回(2296話
その頃、会議室の外では)のレミリアちゃんの状態表の思考1を見て欲しい。
『1:運命を操っているのに何故、勝てない 』と書かれている。
だからわかったんだよ!!……何故にそんなことが分かるかって?
俺の登場話というより俺の状態表が初めて出た話を見ればわかるんですけどね……まあいい。
結構、メタ的な発言が結構多いからなあの話。というか、俺の存在自体が……ゲフンゲフン。
「ねぇ、さっさと引いてよ」
「おっ、悪ぃな」
話を戻そう。さて、このイカサマもとい運命操作の回避の仕方なんだが、実に簡単だ。
こちらも運命操作をすればいいだけの話である。
何、ネオグランゾンの力を持ってすれば、と言いたい所だが……
「ねぇ、さっさと引いてよ」
「おっ、悪ぃな」
さて、ここで話を《最初に》戻そう。どうも、語り部のイナバ君(仮)です。
退職後はこっそりとブラジル辺りでコーヒー農園を開くつもりです。
外の見張りは別にしなくても、大・丈・夫だろ。
あの変な看護服を着た人はサーヴァントだし、妹紅とジャージの子もそこそこ強いしな。
それと社長はどこかに行ってしまったようです。なので今のここのトップは、
(この俺だあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!)
「レミリアちゃん、それだ!ロン、人和だ!」
「人和ですって!?」
ざわ・・・ざわ・・・
結果を言おう。レミリアちゃんの手牌は天和にはほど遠かった。手牌でいうと九種九牌だった。
どうやって、俺がこの場の運命を変えたかって?簡単なことだ。
キングクリムゾンを使って、俺が運命を変えたという結果だけを残しただけですよ。
一応、言っておきますと俺はキンクリが使えます。ほら、前に社長に事情を説明した時にも使ってたじゃないですか!
まあ、そんな感じですよ。
「ハコったぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
あっ、レミリアちゃんはハコりました。
そりゃそうだ。ダブル役満+人和に振り込めば、普通はハコりますよ。
さて、そろそろ場面転換と行きますか。その頃、社長と笑点のピンクは…
【
二日目・11時40分/新惑星大田区】
【レミリア・スカーレット@東方Project】
【状態】健康、カリスマブレイク、やけっぱち 最終順位最下位
【装備】プータンのきぐるみ@魁!!クロマティ高校withイナバ製作所
【道具】支給品一式 その他不明 製図用の鉛筆×1,900本 印付きの地図 大量のポケットティッシュ(
範馬勇次郎お手製)
【思考】 基本:イナバ製作所で働く
1:負けた……
2:
イナバ製作所社長に従う
3:いずれは囚われのイナバ製作所の社員を救い出す
4:イナバ製作所紅魔館チームのリーダーとして行動する
5:パンツを取り返す
※若干二次創作色が強いです。
※イナバ製作所に就職しました。
※何故かきぐるみを着ています。(きぐるみはイナバ製なので着ている時に日光に当たっても大・丈・夫!)
※工房周辺をうろついている(阿部高和、
マーラ様、ギルガメッシュ、ビリー・ヘリントン、ソウマ)を危険人物と判断しました。
【十六夜咲夜@東方Project】
【状態】健康 完全で瀟洒なPAD長 貧血気味 血まみれ 最終順位3位
【装備】投げナイフ@モンスターハンター、PAD
【道具】支給品一式
【思考】 基本:レミリアお嬢様と行動する
1:絶対、イカサマしてたわね。
2:PADの秘密を知った者はただじゃおかないわよ
3:
マーラ様の人を少し見直したがこき使う
※若干二次創作色が強いです
【マーラ様の人@カオスロワ書き手】
【状態】尻から出血 最終順位2位
【装備】拳銃、メイド服
【道具】ノートPC、支給品一式 コーヒーセット一式
【思考】
基本:カオスロワを存続させるために殺し合いを終わらせない
1:何とかなったな…
2:死にたくないのでレミリアお嬢様と咲夜さんに協力せざるを得ない
3:6/のレプリカたちの戦いを監視するはずだったけど仕方ねぇな
4:咲夜さんのPAD疑惑って本当だったのか……
※6/のレプリカの作成を考えたのは彼です
【イナバ君(仮)@語り部】
【状態】健康 最終順位1位
【装備】イナバ製作所製パニッシャー(重機関銃残弾残り弾数100%/ロケットランチャー残り弾数100%)
【道具】支給品一式その他不明
【思考】 基本:イナバ製作所社長に従う
1:狂気の沙汰ほど面白い!(サボタージュ的な意味で)
2:死にたくない
※実は
イナバ物置(≠聖杯) でした。
※女性です。
「笑点のピンクさん、世話になったな」
「いえいえ、それにしても貴方の体は一体、どうなっているのでしょうか?」
「私の体内にはとある結界宝具が埋め込まれているのでね、少し他人よりは回復が早いのだよ」
気絶から回復したイナバ製作所社長はアサシンのサーヴァント、笑点のピンクと対話をしていた。
上記で社長が言ったとおり、社長の回復能力は凄まじいの一言で済ませられるレベルだった。
ただでさえ、素の防御力がボルテッカを無傷でやり過ごせる上にこの回復力である。
その社長を気絶させた
峰岸あやの・・・・すごい女子高生だ。
「宝具を持っていらっしゃるということは聖杯戦争の参加者ですか?」
「いや、生憎、私は参加者ではない」
事実をぼやかして話す社長。
「さて、あの戦いは彼らに任せるとして、私は私ですべきことがあるのでここらで退くとしよう」
そういうと、社長はこの場を去ろうとするが……
「あ、そうそうアサシンのサーヴァント、一つ伝えるべき事があった」
くるりと振り返り、真名ではなく、あえてクラス名の方で呼びかけた。
「なぜ、貴方は私のクラスを……」
笑点のピンクが言い終える前に社長は告げた。
「これはある青年に託されたメッセージなんだが……まあいい。
彼は恐らくだが、このことを忘れているからな。
では言うぞ。『笑点の緑が怒っていたぞ』以上だ」
そう一言だけを残して、社長は再び姿を消した。
【二日目・11時40分/新惑星秋葉原】
【笑点のピンク@現実】 (クラス・アサシン)
【状態】健康、空気化
【装備】無し
【道具】支給品一式、不明支給品
【宝具】落語家の言霊
【思考】
基本:活躍し空気脱却
0:ZZさん。彼女のことは任せましたよ…
1:サーヴァントの数が減るまでは裏方に徹する
2:戦闘はなるべくシンヤに任せる
3:マスターとはしばらく別行動する
4:???
【イナバ製作所社長@現実?】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式その他不明
【思考】
1:大・丈・夫!
2:聖杯戦争を静観するつもりだったが……まあいい
3:
織田信長の新たな居場所を探る
※実は聖杯戦争の監督役です
※聖杯がどこにあるか知っています
※聖杯の完成を望んでいます
最終更新:2009年10月23日 06:10