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京都を救った南春香と南光太郎は東京に戻ってきていた。
流石ぶっちぎり、流石高速兵、速い速い。この世の理を理解していらっしゃる。
それはともあれ、2人は先ほどの提示放送を聞いて激怒していた。
まずは以前にも増して増えた死者数である。
もちろん2人はそれをクライシス帝国の陰謀で人間同士を殺させているのだろうと結論した。(当然根拠ゼロ)
2人が怒っているのはそれだけではない、

「笑うのを禁止だと!?
 命だけでは飽き足らず人々から笑顔を奪おうというのか!!」
「そしてクライシスはそんな私たちを見て笑っているのね!
 絶対に許さないわっ!」
「春香さんの言うとおりです!
 上等だ、もう俺には怒りしかない!!
 絶対に許ざんッ!」

いつもの如く怒りの炎を燃やす2人。
春香は怒りのあまり周囲が見えていなかったが、光太郎は感知した。
自分達へ向けられる殺気を。

「春香さん、危ない!」
「きゃっ!」

光太郎は春香を抱きかかえて飛ぶ。
次の瞬間、2人のいた地点に何かが降り注ぎ、爆ぜた。

「ち、外したか」

そして二人の前に現れるのは爆発の張本人。
宇宙の帝を名乗るフリーザの兄、クウラである。
姿こそ人のカタチをしているが、白くて紫色の模様がある体。
そして長い尻尾が人間と同種でない…すなわち怪人であることを証明している。

「次は外さんぞ、下等生物め」
「いきなり襲ってくるとは…貴様のような奴には生きる道がないと知れ!」
「フリーザは死んだようだが、俺は違う。
 最後まで生き残って宇宙最強となるのはこのクウラだ!!」

空中で2人を見下すように立つクウラと春香を地面に下ろして変身しようとする光太郎。
というわけで太陽の王子と宇宙最強の戦いが始まろうとしていた。



「待て」

その時である。
突如、何者かの声が二人の戦いに割り込んだ。
対峙していた2人と1人の少女は声のしたほうこうに目を向ける。
するとそこにはアメリカのコミックに出てくるヒーローのような格好をした男が立っていた。

「あ、貴方はデラックスファイター!」
「そうだ~私がデラックスファイターだぁ~~~」

光太郎が男の名前を呼ぶ。
何でデラックスファイターの名前を知ってるかって?そんなの知(ry
そう、彼はデラックスファイター。
日々悪の組織との戦いに身を投じ……あぁ説明が面倒だ!
さっさとやっちゃってくださいデラックスボンバー。

「というわけで、デラックスボンバー!!!!」
「な……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

早々クウラへデラックスボンバーを放つデラックスファイター。
まさかいきなり必殺技を撃たれるとは想定していなかったためか、流石のクウラも対処することは出来ず、
爆音と共に発生したキノコ雲の中へと消滅していった。

「いやいや、危ないところだった。
 それよりもお二人さん。鷹の爪団にはお気をつけ下さい」
「鷹の爪団?」
「はい、奴らは悪の秘密結社で……あぁもう、説明が面倒だ!
 というわけでかくかくしかじか…」

鷹の爪団のことを簡潔に話すと、デラックスファイターはどこかへと去っていった。
一方の春香と光太郎はあるものに怒りの矛先を向けていた。

「己、鷹の爪団…絶対にクライシス帝国の一味に違いない!!」
「そうね…絶対に許さないわ!!」

二日目・22時00分/新惑星・東京都】

【南春香@みなみけ おかわり】(マスター)
【状態】健康 おかわりモード
【装備】拳銃 ライドロン
【道具】支給品一式、不明支給品、かがみのデイバッグ、ハッピーセット×3
【思考】
基本:クライシス帝国を倒す
0:ぶっちぎるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
1:悪を全て滅ぼす
※ブッチギルンジャーのマスターとして、多少なりともRXの影響を受けているようです
柊かがみ織田信長、彼女、イチロー空気王、赤鬼、鷹の爪団をクライシス帝国の手先だと認識しました(根拠ゼロ)

【南光太郎@仮面ライダーBLACKRX】(クラス・ブッチギルンジャー)
【状態】てつを
【装備】キングストーン ライドロン
【道具】不明
【思考】
基本:クライシス帝国を倒す
1:マスターである春香と行動する
2:悪に生きる道はないと知れ!! (悪を全て滅ぼす)
3:ぶっちぎるぜええええええええええええええええ!!
4:士たちとはぐれた!?己、クライシス許 ざ んッ!
※柊かがみ、織田信長、彼女、イチロー、空気王、赤鬼、鷹の爪団をクライシス帝国の手先だと認識しました(根拠ゼロ)

【デラックスファイター@秘密結社鷹の爪】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:鷹の爪団をはじめとした悪にデラックスボンバー(ただし示談には応じる)

【クウラ@ドラゴンボールZ劇場版 死亡確認】
最終更新:2010年01月16日 00:17