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「エイメェェェン!異教徒は消毒だ~っ!!」
「逃げるものは日本人です!逃げないものは訓練された日本人です!本当に特区日本は地獄ですアハハハハ!」

アンデルセン神父とユーフェミア皇女は日本人大量虐殺を続けながら東京へと移動していた。
なぜ彼らの所業が禁止行為に該当していないのか。
それは、偶然にも彼らが殺したもののほとんどが某眼鏡の主婦と某糸目のジムリーダーだったからだ。

【空野太陽@仏陀再誕 死亡確認】
【荒井東作@仏陀再誕 死亡確認】
【タケシ×20@テラカオスバトルロワイアル 死亡確認】
死因:斬殺(アンデルセン)
【桜野くりむ@生徒会の一存 死亡確認】
【杉崎鍵@生徒会の一存 死亡確認】
野比玉子×20@テラカオスバトルロワイアル 死亡確認】
死因:射殺(ユーフェミア)


「ドォォォォーーーーピングコンソメスゥゥゥゥゥーーーープ!!!!」
東京を進む虐殺コンビの耳に若い女の叫びが聞こえてきた。

二人が声のした方に目をやると、そこには異様な姿の女が立っていた。
首から上は妖艶な美貌をたたえたピンク髪の若い女。
しかし首から下は北斗の拳や刃牙もびっくりの筋肉ムキムキ超弩級マッシヴボディー。
しかも着ているものは下半身を覆っているスクール水着の残骸だけであり、
その豊満なおっぱい、いや豊満などという言葉では生ぬるい超弩級おっぱいが丸出しになっている。
そう、それはドーピングコンソメスープの服用によって超変身をとげた巡音ルカであった。

「みんなー!今日はルカのコンサートに来てくれてありがとう!」
狂気の笑顔で、超巨乳を震わせながら丸太のような大きさの腕を振っている。
その様子はまるで――

「筋肉モリモリ、マッチョマンの変態だ」
どこからか現れたショッピングモールの警備員がそうつぶやいた。

次の一瞬、ルカの体がその巨体からは想像もできないほど俊敏かつしなやかに回転したかと思うと
その両腕によるダブルラリアットで警備員の体は粉微塵に吹き飛んでいた。
鋼鉄の筋肉とタコのごとき柔軟さによって生じる真空状態の圧倒的破壊空間は、まさに歯車的砂嵐の小宇宙!

【ショッピングモールの警備員@コマンドー 死亡確認】

それを見てアンデルセンとユーフェミアは身構える。
違う。目の前の女は今まで殺してきた獲物とはまったく異なる存在であると。

「AMEN!」
「虐殺です!」

二人は攻撃しようとする。しかしそれよりも早く――
ルカの右手が神父の心臓を、ルカの左手が皇女の心臓を、それぞれ体ごと貫いていた。

血を噴出しながら倒れる二つの骸。
返り血を浴びながら微笑むルカの顔は凄絶に美しかった。
その顔の下では筋骨隆々の肉体が血飛沫をうけて輝いていた。

目に映る全てのものの死を確認して、彼女はふたたび進みはじめる。
次なる殺戮(コンサート)の舞台へと。


三日目・2時00分/新惑星・東京都】
【巡音ルカ@ボーカロイド】
【状態】ドーピングコンソメスープ、最高にハイ、競泳水着(上半身部分破裂)
【装備】筋肉隆々の肉体
【道具】なし
【思考】
基本:デストロイ
1:兄への復讐
2:行くは破壊、来るは破壊、全て破壊

アレクサンド・アンデルセン@HELLSING 死亡確認】
【ユーフェミア・リ・ブリタニア@コードギアス 反逆のルルーシュ 死亡確認】
最終更新:2010年02月18日 00:08