「う!?」
突然すぎる嘔吐感だった。その場にうずくまる
空気王。
頭痛がする。腹痛がする。筋肉が言うことを聞かない……。
「……私は『誰』だ」
それはあまりに強化されすぎた結果だった。
空気王の脳細胞が崩壊していく。記憶がどんどんと削られていく。
「……私は一体、何を……」
ザク……パン……
突然すぎる出来事だった、ゼロ距離から空気王の腹部を撃ち貫かれたのだ。
その最後はあまりにも呆気ないものであった。……そして、空気の王は地に伏せた。
【空気王@テイルズオブデスティニー 死亡】
「ククク……ハハハハハハハハハハハハ……!!
勝利……敗北……そこに意味などない……創造するか……破壊されるか……
創造は破壊……破壊の創造……あのお方に従えば全てが手に入る……」
空気王という存在をぶっ殺した男が高笑いをする。
彼が今すべきことはただ一つ……。レオナルド博士に従い……
新生鷹の爪団に抗う、全ての存在を……
―――ただ、撃ち貫くのみ―――
【
四日目・0時30分/新惑星・東京都】
【アヒル隊長@鉄腕!DASH!!】
【状態】人形、擬人化
【装備】小型リボルビングステーク
【道具】不明
【思考】
1:レオナルド博士に従い、敵を討つ
最終更新:2010年10月24日 00:17