ここは、会場とは異なる次元。
テラカオスロワの地で散ってしまった者たちが死後に集まる場所、所謂死者スレだ。
「「うらやま死ーーーーーーーーーーーーーー!!」」
そんななか、胡瓜とクマがその身を爆発させた。
そしてそのそばでは、複数人が机を囲んで何かを話し込んでいた。
二つ出来事の原因はある人物の行動だった。その人物とは……
「えー、では第一回・偽ミクトランがこちらに来た場合の処遇を決めよう会議を始めようと思う」
白板に貼られたミクトランの写真を棒でぺちぺち叩いているのはギリアムだ。
どうやら彼がこの会議の議長のようだ。
「知っての通り、ミクトラン王は我々の大切な仲間だった。ゲシュペンストも修理してくれた。
だが!あの偽ミクトランは彼の名を汚す行為を続けている!
無差別殺人、洗脳も酷いが何より酷いのは一般人である弱音ハクさんへの性的暴行!
みんなはこれをどう思う!?」
ギリアムが、集まった面々に意見を求める。どうやら七期の参加者達が主なようである。
「・・・・奴はもはや漢ですらない」
「おいィ……リア♀に手を出すとかマジで犯罪なんですがねぇ……
しかも七期ミクトランの名を語るとかちょとSyれならんしょ……」
「この世界のMEIKOを殺したのもあいつなのよね……?」
「私の胸までそんな目で見ていたなんて、どこまで外道なのあいつ……!」
「抹殺レベル、零距離スターバスターを100発食らわせてもまだ足りません」
「僕はリンちゃんの方も心配だよ。あんなピュアな子を大人の道に引き込むのは気が引けるから合体もしなかったのに……
プラシドさん、リビングデッドの呼び声使って。ミクトランその他礼儀知らない変態まとめて斬りますから」
「私はハクさんの方も心配です……全国放送なんて、当分知り合いに顔を見せられません……」
「式を洗脳しただけでも万死に値するというのに……あの人は!」
「おい、誰か復活草よこせ。あいつは魂もバラバラにしないと気が済まない」
「オラ、まだ信じらんねぇよ……ベジータ、遠慮無くやっちまっていいぞ」
「いつかあの男がニャル子さんにも手を出すんじゃないかと不安で眠れない……」
「まあ……とにかく」「こっちに来たら……」
「「ちょっと僅かにかなり手荒い歓迎をしようか……」」
天上王改め変態王。
彼は死者達からも恨みをかっているのだった……
最終更新:2011年02月17日 00:49