ここは京都。周り一帯は時代が止まったかのように日本家屋が建て並んでいる。美しい町並みだ。
その美しい町並みに時代錯誤感以外は似合わない一人の男がいる。
「うおら
ああああ!」
戦国甲冑を着た男は叫ぶ。腰には日本刀を携え、右手には火縄銃が握られていた。
とりあえず彼は近くにいる眼鏡をかけた女の首を斬る。その生首を男は持つなり、平城京にぶん投げた。門に当たり弾かれる。
何をしたかったかと言うとこれは彼なりの儀式のようなものだ。つまりこの殺し合いに参加するという意思表示のようなものである。
彼の名は戦国時代一のDQNと呼ばれる武将・森長可であった。
長可はこの殺し合いに参加する気であった。戦国時代というものも一つのバトロワ。特にこんな男ではそれに慣れてしまっている。
とりあえず彼の考えは「人をいっぱいぶっ殺す」というものだ。思考に入れていいのかわからないが、厳密にするとしたらそうなる。
そのためには移動力は不可欠だ。より多くの範囲で人が殺せる。じゃあ足は何だ、と長可はある一つのものに目をつけた。
それは馬。白い立派な馬だった。これは先ほど首がぶっ飛んだ女の支給品で、有難がらず長可はそれを頂戴した。
馬に乗り走らせる。暴虐な武将を乗せた白い馬は京都の町を駆けていった。
【一日目・00時12分/京都府】
【森長可@歴史】
【状態】健康 騎乗中
【装備】日本刀@現実 火縄銃@現実 白い馬@スーホと白い馬
【道具】火縄銃の弾セット@現実 支給品一式
【思考】基本:人をいっぱいぶっ殺す。
1:ヒャッハー!
※参考までに
ttp://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E6%A3%AE%E9%95%B7%E5%8F%AF
最終更新:2011年08月15日 00:28