アットウィキロゴ
「ふふ、目覚めましたか」
「あれ、ここ8?って二回目だこの台詞……」

8/の前に立っていたのはアンゼロットだった。

「一時はどうなるかと思いましたがご無事で何よりです」
「ど、どういう意味だ?」
「いえいえ、初音ミクを回収するついでにあなたもついでに回収させてもらったんですよ」
「って誰だんだ?」
「そんなことより自分の立場、お分かりですか?」

8/は手足に拘束機具が装着されていることに気づく。

「ちょっと、おい!!」
「マユリ様が死者復活の実験材料が足りないって言ってましたからあなたを提供することに決めました」
「実験!?」

明らかにさっきより尋常じゃなくなっている事に気づく8/。
人体実験って調教よりやばいんじゃないかと。

「でも心配は無用、次に目覚める時はあなたはB.O.W.以上の存在として目覚めるでしょう」
「は、放せ!!」

8/の叫びは虚しく彼はマユリ様のいる研究室へ連行されていった。

「うぎゃあああああああああああ!!!!!!」

その頃、ミクはベットの中にいた。
その顔は鬼ではなくなっていた。

「気分はどうだい?」

隣の部屋から文人がやってきた。

「文人さんのくれたお薬を飲んだおかげで気持ちがいい……」
「それは良かった、それで僕の頼みを聞いてくれるかい?」
「……喜んで」

先までの鬼とは思えない美顔に戻り文人に従順になったミク。
ミクに飲ませたのは特殊な媚薬だからだ。

「今のところ判明しているレジスタンスメンバーの名簿だよ、それとそれに協力する参加者も付け加えている」

名簿の中には何故か10/やマーベラス、ルカらの名前も入っていた。

「こいつらは……それで文人さんは彼らを消したいのですか?」
「君の好きなやり方で調教したまえ、あれらは僕と君の未来においては邪魔だ」
「はい、喜んで!」
「じゃあ前祝いに……」

文人はミクの唇にそっと口付けをした。

「まったく男の色気と媚薬で鬼も一ころとは……」
「ラウラの言っていたマーダー登用プランの一環さ、それに彼女の鬼も治ったしいいじゃないか?」
「その代わり『人間』じゃなくなりましたよ、何飲ませたんですか?」
「さあ?それよりももうじきテラカオス・ドヴァイが地球に来る、レジスタンスも黙ってはいないだろう」
「分かっていますよ」

文人の期待を胸に新たなに主催側のジョーカーとして動くことになったミク。
女神のような顔に戻ったもののミクは明らかに何かが変わっていた。

二日目・2時30分/???・主催本部】

【8/@TCBR】
【状態】全身麻酔、拘束中、改造中、ミクに恐怖、正義に目覚めた
【装備】ルシフェルに盗られた
【道具】ルシフェルに盗られた
【思考】基本:打倒アンゼロット!!!!
1:うぎゃあああああああああ!!
※ファントムのことを10/だと思っています。
※マユリ様が改造中です

【初音ミク@VOCALOID】
【状態】人間?、ドS、文人さんこそが正義だ!
【装備】ヒートロッド、アームドセイバー@仮面ライダー響鬼
【道具】支給品一式、レジスタンス関係者の名簿
【思考】基本:6/を殺した奴をこの世の全ての苦しみを味あわせて殺す!
1:愛しの文人さんのために主催のジョーカーとして名簿の奴らを殺す
2:他の参加者もいたぶる。
※媚薬らしい薬を飲まされて鬼じゃなくなりました
※ただし『人間』じゃなくなった可能性があります
※主催側のジョーカーになりました

【七原文人@BLOOD-C】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す
2:あの人に『黒幕』として自覚を持ってもらう
3:『執行者』に雑務代行を任せる
4:ゴミ処理係達にイギリスのレジスタンスアジトを潰させる
5:残りの内通者を見つけつつあの人の帰還を待つ

【真昼の月アンゼロット@ナイトウィザード】
【思考】
1:バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す
2:新しい駒でも捜しますか
3:イシドを泳がせる
4:あの人の帰還を待つ
※主催側です。
最終更新:2012年02月08日 15:58