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レジスタンス主要メンバーである西行寺幽々子と八雲紫はレジスタンスの秘密基地で各支部の様子を伺っていた。
小鳥やドギー等のメンバーの報告もあって大体は把握できた。

「それでリーダーからは?」
「今はテラカオス・ドヴァイと新しい脅威に対して動けですって」

現在、組織はリーダーから代行を任された紫によって動かされていた。
紫は操作パネルのボタンを押すと例のハンターBOXが映し出された。

「どうするの、これを6時まで放置するの?」
「実害がどれだけあるか確かめてからにするわ、いくら無敵でも必ず弱点はあるはずよ」
「それでテラカオス・ドヴァイについてはどうするの?」
「こちらもそれなりに宇宙には人員は向かわせるわ、主要対主催にも連絡を掛けるわね」

幽々子はそういわれると仕方なく食べかけのラーメンを食い始めた。

「よくこんな状況で食べられるわね、十二神将としての余裕かしら?」
「それもあるわね、それでどこと接触するの?」

再びモニターを変える紫。
映し出されたのはHARASHIMAとリュウセイの姿が映し出された。

「部下を向かわせて彼らにテラカオス・ドヴァイ討伐を依頼するわ、もう時間も迫っているしね」
「そしてテラカオス・ドヴァイさえ倒せば必ず主催の真の黒幕が姿を現す……
そう言いたいのね」

おそらくノイ・ドヴァイを生んだのもハンターを世界中にばら撒いたのも文人が言う『あの人』なのは間違いない。
だが『あの人』は用心深い。
今までどんな手段を用いても姿を全く見せなかった。

「アイツを燻りだすにはタクアンを殺してドヴァイの脅威を取り除いたのを確認させるしかないわ」
「けど、『黒幕』のプロファイリングってどうも一致しないのよね」

幽々子はこれまでの主催の動きをプロファイラーに依頼して調べさせていた。
だが、『あの人』という存在についてはまったく人物像が不明なのである。

「これまで『黒幕』についてはあまりにも露出が少なすぎるために特定が出来ないのも事実よ、
テラカオスの打倒が『黒幕』を引っ張り出すアクションになると私は思うわ」
「じゃあ、それは紫に任せるということで私はちょっとアイスランドまで行ってくるわ」

ラーメンを食べ終え、幽々子は立ち上がって司令室から出て行こうとする。

「イシドの坊やでも回収するの?」
「それもあるけどもう一つ有力な対主催が向かっているでしょう?」
「なるほど、でもベール=ゼファーが私たちに力を貸すかしら?」
「あのハンターBOXを攻略する鍵にもなるわ、彼女は……すぐ戻るわ」
「お土産待っているわよ、隙間の力が制限されてなければすぐに送れるんだけど」
「大丈夫、私はジロリアン十二神将の中でも上位だから、紫も無理しないでね」

レジスタンス側でも水面下で動きがありつつあった。

二日目・3時20分/???・レジスタンス本部】

【西行寺幽々子@東方Project】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】
基本:レジスタンス幹部として主催打倒に動く
0:アイスランドへ向かい、イシドと黒一行に会う
1:その上でベール=ゼファーを仲間に引き入れる
※ジロリアン十二神将の1人です
※レジスタンスの幹部です。


【八雲紫@東方Project】
【状態】健康、レジスタンスリーダー代行
【装備】不明
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】
基本:レジスタンス幹部として主催打倒に動く
0:テラカオス・ドヴァイを倒すべく一部の対主催に接触を試みる
1:テラカオス・ドヴァイ打倒で『黒幕』を炙り出す
※隙間を操る力は一部制限されています
※レジスタンスの幹部です。
最終更新:2012年02月09日 12:04