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「もしもしー?」

それは突然の来訪だった。
突然の来訪者の登場に主催本部は大慌てだった。
主要幹部が多忙なためにノーベンバー11が対応に回った。

「見崎鳴様ですよね?」
「そう『あの人』つまり『真の黒幕』直属のエージェントよ」

真の黒幕という言葉を聞いて汗を流すノーベンバー11。
おそらく地位は文人と同格かそれ以上かもしれないと直感した。

「まず最初の用件はこれ『あの人』が用意したKLウイルス用ワクチン、大量に用意したわ」

と言ってワクチンの入った大量のケースを運んできた。

「どういう意味でしょう?」
「『あの方』はあなた方には期待しているの、まだここでゲームを妨害されるわけにはいかない」
「分かりました、ワクチンは受け取っておきましょう」
「それと人事も説明するわ、再生地球に向かう途中にあった星の生物たちと再生別世界の人類と再生巻き込まれた人たちはドヴァイにぶつけて」
「それは分かっております、すぐに向かわせていますので……」
「手際がいいわね……早速だけど、イレギュラー要素が発生したわ、ちょっと行ってくるわ」

鳴は出された紅茶の飲まずにある場所へ向かった。

「なあ、本当にこのエレベーター……最奥部へ向かっているのか?」
「にしても静かですね……」

6/たちはエレベーターで地下の制御室へ向かっていた。
その時だった。

ガガガガガガガッ!!

「あれれれれ!?エレベーターが止まらなくなった!!」
「ちょっ!!」
「いけませんね、このままでは落ちますね……」

エレベーターはそのまま地下に落下して砕け散った。

「まだ生きているようね……」

エレベーター事故を起こしたのは他でもない鳴。
鳴は傷だらけで血だるまの3人の前にやってきた。

「痛ぇ、痛ぇ……」

落下で死なない3人を見て関心する鳴。

「もう一度チャンスを与えるわ、今度は裏切らないでね……」

鳴は真の主催のエージェントとして当然の義務を果たした。
脱走をしようとした6/と後の2人はそのまま研究室へ連行されていった。

二日目・3時30分/???・主催者本部】

【再生◆6/WWxs901s氏@カオスロワ書き手】
【状態】頭に爆弾、ボロボロ
【装備】なし
【道具】将棋セット
【思考】基本:再洗脳中
※他のリビングデッド同様の処置を受けました


【再生赤屍蔵人@GetBackers-奪還屋- 】
【状態】頭に爆弾、ボロボロ
【装備】メス
【道具】トランプ、スマブラ
【思考】基本:再洗脳中
※他のリビングデッド同様の処置を受けました


【再生>>やおい@現実】
【状態】頭に爆弾、ボロボロ
【装備】なし
【道具】不明
【思考】基本:再洗脳中
※他のリビングデッド同様の処置を受けました

【ノーベンバー11@DARKER THAN BLACK -黒の契約者-】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営する
2:まさかエージェントが来るとは
※主催側です。

【見崎鳴@Another(アナザー)】
【共通思考】
1:真の主催のエージェントとしてバトルロワイアルを運営する
2:KLウイルスワクチンを配る
3:あの方の指示を待つ
※主催側です。
最終更新:2012年02月09日 23:32