「人造昆虫カブトボーグ V×Vは今まで他のパロロワに出ておらず、
このテラカオスバトルロワイアル第9期が初出演だからって全員まとめて調子に乗っているな。
まったく、腹の立つ話だ。調子こいてるやつが世界で一番大嫌いなんだ」
まあ、実際そうなのだ。
この人造昆虫カブトボーグ V×Vは、所謂ホビーアニメなのだが、
子供向けアニメとは思えないシュールでぶっ飛んだ内容なギャグアニメだ。
ニコニコ動画でも専門チャンネルが置かれ、さらなるブームを予感させている。
しかし、パロロワ界隈では妄想ロワスレの妄想名簿にしか名を連ねておらず
今の今までそれに出場したことは1度たりともなかった……あのときまでは。
かくて、第9期では
ボーカロイドの皆さんに次ぐ登場回数を記録したわけで。そんなわけで。
まあ、そんな「調子こいてる」ボーガーの皆さんを許せなかったのがこの人造昆虫(中略)ウザい連合だった。
さて、解説はこれぐらいにして本編に戻ろう。
「さて、メンバーとちょっと連絡を取るか、暇だし」
ザザザザザザ……ノイズ、砂嵐、それがやむとそこに映っていたのは1人の青年。
「ボーガーを倒して、ボーガー(ぼかぁ)幸せだなぁ!!」
満面の笑みで、青年はダジャレを言う。
国王さんは心の中で盛大にずっこけた。
ここでマジでずっこけようなら、文章が寒くなる上にネタキャラと化してしまうリスクがあった。
もっとも、国王さんはネタ満載のギャグアニメ出身なのだが。
気を持ち直し、国王さんは青年に言った。
「通信をつなぐなりダジャレを言う奴がいるか、岩田!」
「すみまサウザンド!」
「ぐぬぬ……今度ダジャレを言ったら、始末書だからな!」
「始末書……始末書をしまつs」
ツパーン。軽快な音と同時に、岩田が倒れこむ。
「安心して、気絶させた程度だから。でも、
ごめんなさい。うちの若いのがばかやって。」
ハリセンを片手に、
赤いリボンをつけた1人の女性が言った。
「これはこれはキティ君か」
「あ、ニャンまげもいます」
「あなたは聞かれてないでしょう……」
ニャンまげが落ち込んだのは言うまでもない。
「どうだ、オレゴンの方は」
「はい。いましがた、1人倒しました」
そう言って、キティと呼ばれた女性は物言わぬ死体となった1人の少年を指差した。
【松岡勝治@人造昆虫カブトボーグ V×V 死亡確認】
「おいおい、またこいつか。しかし、死ぬ死ぬ詐欺ってレベルではないな、この少年は」
「まったくです」
「まあ、引き続き頑張ってくれたまえ」
「はい」
……プツン。
かくて、特にこれといったオチもなくこのパートは終わるのであった。
「いやー、オチがないと、オチつかないなー」
ギャフン!
【マリーランド国王(エレファント55世)@おねがいマイメロディ】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本;人造昆虫カブトボーグ V×V関連を滅ぼす
1:首領は無敵だ!
※『人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合』の1人です。
【岩田さん@はれときどきぶた(テレビアニメ版)】
【状態】健康
【装備】拳銃、ガスマスク、その他殲滅に必要なアイテム
【道具】同上
【思考】基本;人造昆虫カブトボーグ V×V関連を滅ぼす
1:下手なシャレはやめなしゃれ。
【キティ・ホワイト@オトナグリコのCM】
【状態】健康
【装備】拳銃、ガスマスク、その他殲滅に必要なアイテム、ハリセン
【道具】 同上
【思考】基本;人造昆虫カブトボーグ V×V関連を滅ぼす
1:……同僚が不満だわ
【ニャンまげ@オトナグリコのCM】
【状態】健康
【装備】拳銃、ガスマスク、その他殲滅に必要なアイテム
【道具】 同上
【思考】基本;人造昆虫カブトボーグ V×V関連を滅ぼす
1:……いらない子ですか?
解説お姉さんの解説コーナー!
なんだか、キティちゃんやニャンまげの言動に違和感を感じなかった?
それもそのはず!彼女達はオトナグリコのCM『20年後のあのキャラ』出典だから。
でも、猫村いろはちゃんはこのキティちゃんに関してどう思ってるのかしら?
今度聞いてみようかな。
最終更新:2012年02月17日 22:58