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「いやぁ!男!男よぉ!」
「リン、少しは落ち着いてください!
 それにしてもハルヒさんはどこ行ったのでしょうか
 フウロさんは主催の本拠地がどうたら言っていましたけど・・・・・・」

リモネシア共和国に着いたSOS団は鏡音リンの暴走に困惑していた。
とは言ってもハルヒは新しい団員を勧誘しに、フウロは主催の本拠地に突撃したので
実質的に永江衣玖がリンの面倒を見に行っている。
一見フウロの行動は身勝手ではないかと思えるが無理はない。
何者かによって主催本拠地の位置が参加者に告げられ、首輪も解除されたのだから、
ゲーム打破を願う人々は向かっていても仕方がないだろう。
本当は永江衣玖も行きたかったが、ハルヒとリンを守らなければならないので留まることになった。

「嫌よ男は殺さなければならないの!
 大好きなお姉ちゃん達の初めてを奪ったの!
 唇を、おっぱいを、お○○こを奪ったの!
 不潔なの!滅却するべきなの!原子炉にぶち込まなきゃいけないの!」
「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ!
 僕は怪しい者じゃないよ!」
「嫌よ!だったらそのフランクフルトちぎりなさいよ!そうしなさいよ!」
「いくらなんでも初対面の人にそこまで言うのは失礼ですよ!」
「どうして全裸ってだけでそこまで言われなきゃいけないんだ・・・・・・」

誰かに保護を頼もうともこの男嫌いが弊害となって目を離せない。
比較される対象があの、今は亡き『WILD CHINKO』なのだから全人類の♂はたまったものじゃない。
もっとも周囲の人々は慣れたせいかリンに見向きもしなかったが。

「おや?どうしたのですか?」
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!男ぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
「おい五代、彼女はどうにかならないのか?」
「一条さん・・・・・・リンちゃんは男の人が苦手なんだそうです」

リンが叫ぶが五代雄介は気にしない。
慣れたのだ。
むしろ彼の隣で動揺している一条薫の反応が自然であろう。
彼女を落ち着かせるために精神安定剤を処方したいところだが、
八意永琳曰く健常者につける薬は足りていないそうだ。
リンのことは気にしていても仕方ないので、永江衣玖は彼らから用件を聞き出す。

「実は今、対主催からカブトボーグをチャージしろって伝令が来たんです。
 これがそのカブトボーグなのですが・・・・・・」
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」

カブトボーグの角を見たリンはそこから男○器を連想してしまったそうだ。
このロリ、重症である。

「そうですか。これをこうやってスライドさせればいいんですね!」
「そんな卑猥な物、擦っちゃ駄目ぇぇぇぇぇぇ!!!」

鏡音リンからすれば野生のカブトボーグもなんか動くアレである。
光っているんだから光るアレである。

「大丈夫ですよ、これを触って」
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」
(大丈夫かなぁ)

仕方ないから衣玖はリンに無理やりカブトボーグを持たせた。
リンからは鳥肌が出まくっている。

「チャージイン!・・・・・・結構楽しいですね。
 ロワが終わったら買ってみましょうか、ってどうしたんですか?」

自分がカブトボーグをチャージしたのがショックだったのか、
リンは泡を吹いて気絶してしまった。

「あ、次は僕もいいですか?」
「いいけど君は服を着てね」



「みなさん!シオニーさんはまだ生きていたんです!」
「「「おー!」」」
「私達がやるべきことはわかりますかー!」
「「「把握した」」」
「わかりましたねー!
 では今から野生のカブトボーグさんを回します!
 皆さん急いでチャージしたら次の方に回してください!」

リモネシアの国民達(仮)はアイシャの指示によって、
野生のカブトボーグをし始める。
今は連合によって廃ってしまったが、元々競技人口が多かったためか
チャージは想像よりも早く終わった。

「ボス、私達結局リモネシアに残っちゃいましたね」
「そうだな」
「面目ない・・・・・・」

チャージしている中で、レジスタンスの生き残りも姿を見せた。
レーツェル・ファインシュメッカーとドギー・クルーガー、
そして彼らの部下のラウラ・ボーデヴィッヒである。
ラウラはアイシャの話を聞いて最初、
野生のカブトボーグを輪○するんじゃないかと思ったそうな。






その後、野生のカブトボーグは様々な世界を回った。



「はいはいここから残った参加者のチャージタイムに入るよ。
 飛ばしたければ『★』で検索すると幸せになれるかもね」
「(生存者の点呼になるのは)いかんのか?」
「結局グダグダになったけどなんかどうでもいいや」
「10期では活躍できるといいな」

自称傍観者達だったり

「ふぅ、流石カオスロワ。
 単騎でロワ破壊は無茶がありましたか」

未確認生命体だったり

「ふみとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

主催と因縁持っていたやつだったり

「俺の出番はこれだけか・・・・・・」

22歳の人だったり

「これをチャージすれば軍曹に会えるのかな?」
「エヴァーン」

少年と小さな人造人間だったり

「これは食べてしまっていいんですかねぇ」
「まさかカブトボーグまで食べるつもり!?」
「流石にそれはチャージしなきゃ駄目でしょ!?」

フードファイター達だったり

「カブトボーグをチャージするのも私だ」
「え?何これ!?」
「チャージさせるのも私だ」
「何この仮面被った変な人!」
「ちょっぴり傷つくのも私だ」

ビッグマシンをいじくっていた仮面の男と、
被害者の女子児童2名だったり

「これも宿題?チャージイン!」
「ゆっこは外出てないようね。これで思いっきりカブトボーグで遊べるわ。
 チャージ・・・・・・あら?どっか行っちゃったわ」

日常を満喫しようとしている一軒家だったり

「ええ―――っ・・・・・・」
「チャージだ!」

トイレ行ってスッキリした女子児童と未だに驚いている
出展作品日常の参加者だったり


     _________            ,.-‐┬‐┬ァ l
        ̄`ー、_   l::::::::}ヽ       l l -ニ、__l_;:='/  ',
             `ー┴‐'"´        l l \ ー─‐    i

野獣先輩だったり

「男の娘プリキュア!?いい!」
「の、のび太ぁぁぁぁぁぁ!!!」
「やめてよ離してよぉ!」
「「「おっさんとショタもいいわね!」」」
「メズール?メズールゥ!」

プリキュアのコスプレをした痛い♂×2とプリキュアオタクと腐女子とその児童だったり

「コレクッテモイイカナ?」
『1・2・3・・・・・・ライダーイーティング』

野生のカブトボーグを本気で食いにきたライダー達だったり

「全く初音ミク8どこに・・・・・・あべし!」

何故かチャージできずに砕け散った参加者だったり

「連合の残党に力を貸すのは癪だが、私もボーガーだ。
 協力してやろうじゃないか」
「チャージインってこうでいいんですか?」
「違う!こうだ!」

マユリの娘と彼女を指導する米田稲造だったり

「9期のSS集を手に入れたわ!」
「キリカのSS集と合わせて読んでみたいわね」
「ねぇ、何かしらこのカブト虫」
「あーそれはSSによるとカブトボーグっていう」

ベアトリーチェとおりこマギカの魔法少女二人のそっくりさんだったり

「マツコさああああああん!!!」
「あらかわいい子ね、あなたのカブトボーグをチャージしてあ・げ・る♪」
「「「「やだ、マツコさんったらだ・い・た・ん♪」」」」

ハーレムで羨ましいもげろ状態の元主催者だったり

「メイコさぁぁぁぁぁぁん!」
「ほらもっと出しなさい!」

なんか意気投合した元主催と元主催と因縁を持っていた者だったり

「チャージ!・・・・・・ああ、また世界記録を縮めてしまった」
「こんなもんの記録を縮めたところで何になるんだ。
 ほら、私にも貸せ」

最速を目指す男と魔女だったり

「チャージしていいのは、チャージされる覚悟のある奴だけだ!」
「チャージ!」
「わらわはカブトボーグの面……。四魂のかけらを寄越せぇ……」
「赤いカブトボーグが好き?白いカブトボーグが好き?それとも青いカブトボーグが好き?」
「卍解(チャージ)!」
「俺のターン!野生のカブトボーグをチャージしターンを終了させる!」

仮面をつけたやつらだったり

「滅びよ(意訳:チャージ)」
「たるんどる(意訳:チャージ)」

正真正銘本物の天才と、彼と打ち合っていた主催者(NOTアンデッド)だったり

「カブトボーグキター!」
「夕飯の材料が自らやってくるなんて!」
(どうみても違うような・・・・・・)

空腹のあまりカブトボーグを食料だと間違えそうになるヒロイン×3だったり

「私は何をしていたの・・・・・・これはカブトボーグ!
 そうだった、この子にカブトボーグを教えればいいのね!」
「GYAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!」

元は連合の刺客だったが鳥頭故に使命を忘れ、
ゴジラにカブトボーグを教えている霊烏路空だったり

『どうでもいいけど』『僕がロワに出る時の参加時期って』
『生徒会選争の後になることがないよね』

過去の失恋も無かったことにしたかった男だったり

「これが例の野生のカブトボーグか・・・・・・」
「みんなの生命エネルギーがここに詰まっているのね」
「なんか暖かいゾナ」
「僕たちもチャージするっち」
「これでようやく終わるのね」

マスコット軍団だったり

「ダイジョーブ博士、このカブトボーグすごいんだけど!」
「科学の発展に犠牲はツキモノデース!」
「ギョーギョギョギョ」

マッドサイエンティストだったり

「・・・・・・」
「カブトボーグがカブトボーグをチャージってのも結構シュールな光景だねぇ」

トムキャット・レッド・ビートルとアライグマだったり

「フウロ、あんたと決着をつけるのは後にするわ」
「フウロって誰やねん!」

カミツレとはやてだったり

「く・・・・・・結局ここまで逃げてきてしまったのぅ」
「でもその主催ももう終わり。
 魔法少女を滅ぼすのはこの後にしましょう。チャージ、っと」

書き手のミスで主催と戦っていたところから逃げたことになった
ローズマリーと羽衣狐や

「マホロアさん、私はどうすれば・・・・・・」
「とりあえずチャージしとけばいいでしょう。
 目的が果たせなかったのが癪だけど」
「目的?」
「いやなんでもない!」

ソニックフォームがハイグレで有名なフェイトと彼女と一緒にしたマホロアだったり

「シャルロッテはまだ気づいてないな」
「?」

魔女の上でティータイムをとっているケニーと、
未だに気づいていない魔女、シャルロッテだったり

「ぱーたぱた」
「ぱーたぱた」

目覚めて羽ばたこうとしているパッチと天の助だったり

「え」
「え」
「え」

呆けている奈良重雄と重音テトと閻魔あいだったり

「私、このバトルロワイアルが終わったらコミケ行くんだ」
「死亡フラグを建てるのはやめなさいこなた」

偶然再会して復興後の世界のコミケを願う親子だったり

「こんな歌・・・・・・望んでない」

ジャイアンボイスに泣いたGUMIだったり

「おお、アンクか、こいつをチャージしてくれ」
「うるさい蟲頭!そんなことよりアイスだ!」
「アンク、そんなこと言わずに俺からも頼むよ~」
「映司!?お前正気に戻ったのか!」
「?」

今しがた感動じゃない再会を遂げたオーズとグリード達だったり
とにかく他にも色んな参加者がチャージインした。





「で、上のやつらはカブトボーグをチャージしろってことだ」
「ふざけんなよ!」

カブトボーグのチャージに意義を申しているのは、連合のメンバーである。

「今までカブトボーグを砕かせて置いて、今更カブトボーグを使えと?」

火焔猫燐も怒りを上げている。
今まで彼女達、連合は全てのカブトボーグとボーガーを滅ぼそうと動いてきた。
それなのに滅んだら次はレジスタンスどもは愚か、自分達を狙っていた
ディバイン・カオスの奴らとも協力しろとのことだ。
ふざけているのにも程はある。それが今の彼らの総意だ。

「でもこうするしか生き残ることはできないんだよね・・・・・・」
「だからって!」

カブトボーグに手を触れようとした猫村いろはに魔理沙が怒鳴る。
弱音ハクなどの襲撃にあって壊滅した連合の残党のほとんどは、
最早カブトボーグに対する怒りなど無かった。
今怒っているのはクライシス皇帝を取り逃した魔理沙とマツバを含めた数人だけだ。

「ええいこんな物!」

マツバがハンマーで野生のカブトボーグを砕こうとする。
しかしその時、野生のカブトボーグが発光をし始めた。

「う!?」
「こ、これは・・・・・・」

野生のカブトボーグから漏れた光は、連合の残党にビジョンを見せた。
それは今までチャージしてきた参加者達のチャージ光景を。
そして彼らは思った。ここでチャージしなければ目立てないと。

「貸せ!俺が先だ!」
「いや私が先に見つけたのだから私が!」
「カブトボーグとキティちゃんのコラボを!」

先ほど自信喪失していた者も含め、何人もの人間がカブトボーグに殺到している。
そう、彼らは元々カブトボーグを憎んでいたわけではない。
目立っているカブトボーグが羨ましかっただけだ。
だからレジスタンスも滅ぼしたのだ。
目立てる方法があるならば最早手段を選ばない。
カブトボーグに群がっている人々から離れていた柊つかさは、
頬をポリポリとかきながらも言った。

「これでいいんだよね」







『ゴーカイガレオンは主催の攻撃を食らっても平気だぞ!』『ナンデー?』
『なんでかって?! そう、それはうわぁぁぁぁぁぁぁ!!!』

「おい!もうこれ以上は持たないぞ!」

ジェネシックガオガイガーと頑侍に限界が訪れたのか、
ゴーカイガレオンへの被弾はますます激しさを増していった。
船員達は空いた穴に落ちないように壁にへばり付くので精一杯だ。

「大丈夫よ!今さっき野生のカブトボーグが転送されてきたわ」
「プリッ!?」
「うお、まぶし」

世界中の生存者の生命エネルギーを吸収したせいか、
野生のカブトボーグは光り輝いていた。

「これならゼロを倒せるだな」
「そうなのサ。しかし一つ問題があるのサ」
「なんだ?」

マルクが言うには、このまま野生のカブトボーグをぶつけた時に発生する余波で
ゴーカイガレオンが危ないらしい。
野生のカブトボーグのエネルギーとゼロのエネルギーが衝突し合った場合、
発生する爆発の量はゴーカイガレオンを破壊し尽すのに十分だという。
シールドを持つジェネシックガオガイガーでも今の疲弊した装甲では
破壊されてしまう危険性があるであろう。

「じゃあ俺が残る」
「ちょっと待て。自分が何を言っているのかわかっているのか?」
「ああもちろんだ。
 俺は今一番ボロボロの頑侍に乗り換える。
 そこから俺がカブトボーグを投げるんだ。
 みんなはその隙に逃げてくれ」












「待て!」

誰もいなくなった頑侍の頭で、天野河リュウセイは叫ぶ。
既にみんなに別れは済ました。
黒やマダムジェニファーを始めとするみんなに反対されたが、
他に方法が無いんだから仕方がない。

(もうそろそろだな)

カブトボーグを支える腕が亀裂を上げている。
これ以上長くは持たないであろう。
原理は不明であるが、自分の魂は主催と同じ死のエネルギーによって保たれているらしい。
だからみんなの生命を込めた野生のカブトボーグの光が相反し、
リュウセイの体を蝕んでいるのだ。

「貴様はリュウセイ!ついに観念する気になったか!」
「観念するのは、お前達の方だ!」
「な、なんだと!?」

光り輝くカブトボーグを見せ付けると、ゼロ達は怯む。
もう完成してしまったのかと。
リュウセイがこの場にいることはつまりそういうことなのだ。

「い、今なら間に合う。そのカブトボーグを捨てろ!」
「嫌だね」
「そ、そうだ!お前は特別に俺の側近として従うことを約束してやる!
 自我はもちろん消さないし、お前が望むならお前の好きな奴を生かしてやるぞ」
「嫌だね!ここでお前に屈したら・・・・・・」

ゼロの誘いを突っぱねて、リュウセイは野生のカブトボーグを投げる構えをする。

「地獄の閻魔様に会わせる顔がないからだよおぉぉぉ!!」
「おのれぇぇぇぇぇぇ!!!お前達、やってしまえ!」

ゼロの言葉に他の主催者達は一斉にリュウセイに襲い掛かる。
野生のカブトボーグを投げさせないために。
しかしそのような抵抗は最早リュウセイには無意味であった。

(リュウセイくん・・・・・・)
(勝治・・・・・・)

彼の隣に松岡勝治がいた。
どうしてもとリュウセイに強請って着いてきたのだ。
彼もまた、アンデッド。リュウセイには勝治の真意がわかっていた。
勝治も自分と一緒に死ぬつもりなのだ。
どうせゼロが滅びればアンデッドも滅ぶ。
ならばせめて滅ぶ時は一緒に居ようではないか。

「いくぞ!アルティメット・レッドアウト・ゴールデンマキシマム・バーニング!!!」















――――テラカオスバトルロワイアル報告書より抜粋


20XX年某日を持って、テラカオスバトルロワイアルは終戦した。
各地に散らばっていた対主催及びレジスタンス、
人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合、ディバイン・カオスの残党が結束し、
各々が持ち寄った技術で首輪を解除。
その後、主催本拠地を突き止めこれを殲滅したのである。

主催との決戦は色々あったが、戦い自体は一方的な物だったと言わざるを得ない。
マーダー思考だったウザイ連合やディバイン・カオスの者達も対主催に加担し、共に主催と戦っていたのだ。
何故彼らが平和の奪還に協力したのかはわからない。
だが、もしかしたら彼らも疲れていたのかも知れない。
再現無く続く戦いに無力な人々はもちろんのこと、彼らでさえ耐え切れなかったのであろう。
殺しても殺しても湧いてくるアンデッド、参加者、そして主催の候補に新たな組織の候補、
もし終わらせる方法があるならば目的を諦めても仕方は無いであろう。

『クライシス皇帝』『マルク』『八雲紫』『バグラモン』『マホロア』etc・・・・・・
先に述べたそれぞれの組織のトップや幹部であるが、彼らはバトルロワイアルが終わって姿を消してしまったのだ。
罪を償うために旅に出たのか、あるいはこの世界で次の悪事を考えているのかは不明であるが、
もう二度とバトルロワイアルに関与しないことを祈るばかりである。

これにて戦いは終わった。
現在はネオ・リモネシアを首都とし各地の復興を始めている。
戦いで活躍したヒーロー達も、今はその力を復興に役立てているらしい。
真っ先に復興が終わったのは意外にも、ラーメン二郎というラーメン屋だ。
人を選ぶ強烈な味だが、コストパフォーマンスが異常に良いので、愛用者は続出中だとか。
人類全体がジロリアンになることも危惧されるため、
今後はグルメ業界の復旧に力を入れていきたい。

――――
最終更新:2012年07月16日 23:20