オッス、オラ大尉!
なんだかんだで書き手に放置されたりズガンされずにpart2にこぎつけたぞ。
さっそくだが、俺はちょっと不機嫌です。
なぜかって言うと遠くの地で俺の敬愛する幽香様がdisられた電波をキャッチしたからだ。
厨二臭いベイダー卿、ショタコンのココ嬢、脳筋のバーダック、ゲイ疑惑のあるジャックはまだしも、世のM共にとって女神にも等しいゆうかりんの素晴らしさを理解できない不貞な輩め……ぶち殺すぞ(´・ω・`)
くぅ~、オイラこんな仕事早く終えて幽香さんに虐めてもらうんだい!
あぁ~幽香様の靴下美味しいれ(ry
『あんたの無駄話はどうでもいいから本編あくしろよ!』
ヘイヘイ、わかりましたよビースト先輩。
ルイズコピペも裸足で逃げ出す俺のゆうかりんラブっぷりを読者の皆様に見せたかったんだよ……
『ぬわああああん(大尉の相手をするの)疲れたもおおおおん』
俺もだよ馬鹿野獣。
というわけでこっから本編開始どぇ~す。
俺が太陽より熱き男・修造さんのトレーニングを受けてから、はや五時間前後。
俺は自分でもびっくりするぐらいの力を手にしていた。
「もっと!!」
もっと!!
「熱くなれよおおおぉぉぉ!!」
熱くなれよおおおぉぉぉ!!
信じられないと思うが、ネットナビとフュージョンした俺と修造さんはそれぞれの拳一本で高層ビルを持ち上げていた。
いまいち絵面が浮かばない人は、某流派東方不敗の師弟コンビの修行風景を思い浮かべてみよう。
例の二人も拳でビルを持ち上げる人外だったしね。 あいつらガンダムいらなくね?
この力は修造さんの仕込み、特に火のバトルチップの技術力向上によるものだ。
結果として俺は間違いなく強くなった。
たぶん、特務機関員じゃ一番強くなったんじゃねーの?
デウス隊長はともかく、おりこタンと支給品のレズ、裏切り者の焼け野原ひろし、生意気なクラウディウスのガキんちょに色々と貧乏クジがひど過ぎる直衛っち、あと俺と無口キャラが被ってる風魔の奴よりは確実に強い(確信)。
……だけど、この程度で満足しちゃダメだ。
理不尽級の熱斗組や拳王軍はもっと強いからだ。
「なかなか飲み込みが早いじゃないか、教えがいがあるぞ」
ありがとう修造さん。
「しかし、おまえはまだまだ熱く強くなれる!
もっともっと特訓を重ねよう!」
その通りだ。
俺の今の強さはせいぜいチート級がいいところで、チートの上をいく理不尽級には遠く及ばない。
しかし、信じて特訓を重ねればきっと届くんだ!
いつかは理不尽級の強さに到達し、主催に仇なす拳王軍や熱斗たちを必ず倒してみせる!
特務機関員の名誉にかけてな!!
そんでもって、ご褒美としてゆうかりんにたっぷり虐めてもらうんだい(はぁと)。
鞭打ち、足踏み、三角木馬……今からどんなプレイを受けられるか楽しみで仕方ないぜwww
嗚呼、俺の不届きなアハトアハトがイキりた(ry
『うわぁ、なんてクッソ汚い願望……何が特務機関員の名誉だよ(修造には聞こえない声)』
引っ込んでろ淫夢厨!
「ボーっとしない! まだ特訓は終わってないぞ!」
アッ、ハイ。
ドーモ、すいませんでした修造=サン。
「それじゃあ次の熱い特訓は……」
その時、俺たちの耳に銃声や爆音が鳴り響いた。
「なんだ?」
どうやらここからそう遠くない場所で戦闘が起きているらしい。
「誰かが襲われているのかもしれない、行ってみよう」
そうですね。
主催サイドの者としちゃ参加者に殺し合いをバンバンやってもらった方がありがたいんだけど、修造さんには秘密。
とにかく俺と修造さんは戦闘が起こっている現場へ向かうのだった。
現場到着。
そこでは二人の仮面ライダーと三体のトランスフォーマーが戦闘を行っていた。
トランスフォーマーと言っても乗り物に変形するタイプではなく、動物に変形するタイプ……そうアドリブで有名なビーストウォーズ仕様だ!
「仮面ライダーとロボットが戦っている?」
『加勢するにも、ここはどっちがマーダーか対主催か見極めるためにしばらく
様子見した方がいいですね』
というわけで、俺たちはしばし遠巻きから観察することに。
トランスフォーマー側は体にあるシンボルで善のサイバトロン・悪のデストロンを識別できる。
三体ともシンボルは蜂の頭をあしらったものであり、これは三体とも悪のデストロンに所属している事を意味している。
構成は蠍型のスコルポス、プテラノドン型のテラザウラー、蜂型のワスピーターだ。
仮面ライダー側は『シャバドゥビタッチヘンシーン』な喧しいベルトで有名な、宝石頭の魔法使いライダー『ウィザード』とライオンをあしらった頭を持つ古の魔法使いライダー『ビースト』だ。
だが、この二人、動きに原作のようなキレや軽やかさがない。
どっちも腰が引けてるし、本来ガンライダーな筈のウィザードは銃のリコイルが下手くそすぎて弾丸がほとんど敵に当たってないし、ビーストは剣をただ適当に振り回しているだけだ。
「ブ~ンッwww」
「このこのッ! 中心(センター)を狙ってるのになんで当たらないんだ!」
「おやおや、銃の使い方がまるでなってないザンスね!」
「チクショーッ! ダイスサーベルの先制攻撃だべ!」
「何が先制攻撃だ! オラオラオラオラ!」
「「うわああああああああああ」」
スコルポスの腕の鋏から出たミサイルで吹っ飛ばされる仮面ライダー二人。
……か、かっこわりい、弱すぎる。
平成ライダー最弱と言われてるG3でもまだ戦えるぞ。
とゆうか、両方とも声が違うな。
ビーストはヘタレっぽくなってるし、ウィザードは声が若すぎる。
ウィザードの中の人はダメージを受けたりすると「ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」とか「コ゛ヨ゛ミ゛ーーーッ!」とか叫ぶ、某島で吸血鬼相手に丸太を振り回しているような兄ちゃんにそっくりだったハズだが……どっちかというと「逃げちゃダメだ」系のガキ
みたいな声だな。
「なんて弱っちい奴らだブゥ~ンw これなら僕ちゃん一人でも楽勝……」
『シューティングストライク! 火ッ火ッヒーッ!!』
『セイバーストライク! ファファファッファルコッ!!』
「ブゥーンッ!!?」
不用意に突っ込んだワスピーターが、ウィザードの火炎放射攻撃とビーストの剣から出した鷹のビジョンに貫かれて爆発四散した。
いくら弱いといってもあれには勝てる気はしたよ、うん。
「ワスピーターがやられた!?」
「まあ、ほぼ予定調和ザンスwww」
「そうだなwwwオラッ!!」
仲間の死など知ったことかと言わんばかりにデストロンたちは仮面ライダーのタッグに猛攻を加えていく。
「だべえええーーー!」
「や、やられるーッ!」
ウィザードとビーストはデストロンから銃撃・爆撃に蹂躙され、その内に仮面ライダー恒例のダメージの受けすぎで変身が解除されてしまった。
元の姿はウィザードは頭に一本のアンテナみたいなアホ毛の生えた小柄な少年で、もう一方のビーストはライオンのタテガミよりもデカい頭をした男だった。
案の定、晴人や仁藤じゃなかったか。 まあ支給品にライダーの変身ベルトでも入ってたんだろうね。
「アララ、中身は可愛い男の子だったザンスね~」
「オラッ、その自己主張の激しい髪を首ごと引っこ抜いてやるぜ」
「やめろーっ! アンテナだけは勘弁してくれ~!」
「ひいいい、殺されるべぇ!! 占いでは対主催をやってた方が生き残るって出てたのに~!!」
戦闘力を失い後退りするガキ共を追い詰めるマーダーのデストロンたち。
放置すればあのガキたちは間違いなく殺されるだろう。
『あれはダメみたいですね……(冷静)』
「何を冷静に言ってんだビーストマン!
マーダーはあのロボットの方みたいだ! あの子たちに加勢するぞ!」
へいへい、特務機関としちゃあ殺し合いに積極的な奴らは放置したいところだが、師匠である修造さんの機嫌を損ねるわけにもいかない。
それに修造式トレーニングでどこまで俺が熱く強くなれたか、実力を試す良い機会だ。
というわけで俺は修造さんと共にガキ共を助けるべく物陰から飛び出そうとする、が。
「オラァアア?!」
「スコルポス!?」
俺たちが仕掛けるよりも早く、衝撃波がスコルポスに襲いかかり粉砕させたのだ。
その攻撃にテラザウラーだけでなく、俺や修造さんも驚いていた。
「なんだ、今の攻撃は!」
『修造、大尉、アレを!』
ヒートマンが指し示した方角を見ると、黒スーツに片眼鏡と口にくわえた葉巻がチャームポイントなナイスミドルがいた。
あのオッサンは確か……BF団十傑集の生き残り、衝撃のアルベルト!
巨大ロボットだろうが使徒が相手だろうが殴り合いができる理不尽級に近い男だ!
こんなところで出くわすとは……
突然の実力者の出現に戸惑い焦るテラザウラー。
さっきまでの余裕は無いみたいだな。
「こんなにお強い仲間がいたザンスか!」
「勘違いするな、ワシはそのガキ共に味方したつもりはない。
ただ、情報収集するなら話の通じる方は生かし、おまえのような話の通じない方には消えてもらう。 それだけのことよ」
「クッ……! ここは逃げるが勝ちザンス!」
アルベルトには敵わないと見たテラザウラーはプテラノドンにトランスフォームし、一目散に空へと逃げる。
「ザ、ザンスーッ!?」
しかし、空へと飛び立った瞬間、一本の槍と無数のナイフに貫かれてテラザウラーは爆散する。
槍とナイフを投げたのは小さな吸血鬼の少女と鼻血の出てるメイドであった。
「あら残念、屍骸を持ち帰って剥製にしたかったのに」
「申し訳ございませんお嬢様、弾幕の加減を誤ってしまったようです」
運命を操る吸血鬼レミリア・スカーレットと時を止めるメイド十六夜咲夜!
アルベルトと並ぶ実力の主従コンビまで現れたか!
新たに現れた乱入者に向けてアルベルトは警戒するが、そこで咲夜がストップをかける。
「お待ちください。 何か誤解されているようですが、私たちは殺し合いには乗っていません」
「まあ、私と戦おうというならそれでもいいけどね」
「そうか、仕掛けてくる気がないなら別にいい。
――だが、そこにコソコソと隠れている連中! 出てこい!」
アルベルトの腕がレミリアたちから俺たちに向く。
どうやら最初から気づいていたみたいだな。 出てこなければ衝撃波をぶちかますと言わんばかりだ。
マーダーも消えた以上、いつまでも隠れる意味もないので俺と修造さんは物陰から姿を現すことにした。
「待て、俺たちも殺し合いには乗っていない!」
そう、僕は善良な対主催の一人です(大嘘)。
……と、なんやかんやあって俺、修造さん、アルベルト、レミリア、咲夜、仮面ライダー(仮)二人は情報交換することになった。
どうやらアルベルトは単独で情報収集をしていた傍ら、仲間を皆殺しにした拳王軍を追っているらしい。
レミリアと咲夜は睡眠後の運動に適当にマーダーを狩っていたそうだ。
そして仮面ライダーウィザードに変身していたのは超高校生級の幸運 苗木誠。
仮面ライダービーストに変身していたのは超高校生級の占い師 葉隠康比呂。
こいつらは対主催グループ・
ホワイトベース組に所属しているコンビであり、リーダーである超高校生級の御曹司 十神白夜から仲間集めを頼まれていたらしい。
ちなみにこのホワイトベース組、主催や参加者のどちらからも危険視されている祐一郎一行と戦争中である。
「フンッ、しかしさっきのやられようからして、あんな実力でマーダーグループや主催を相手にしようなどとは、十神の奴の底がしれているな」
「それは違うよ! 僕らは二軍なんです」
「いちおう俺と苗木っちはこのライダーベルトを使えるだけの適正はあったんだべ。
でも元々戦闘は得意じゃないから二軍に回され、仲間探しの仕事を十神っちから割り当てられたんだべ」
「あなたたちが二軍なら、一軍にはどんなのがいるのかしら?」
「僕ら以外は皆精鋭揃いさ。 特にチャージマン研は有名だし、みんな知ってると思う。
その研くんも僕らに力を貸してくれたんだ」
「チャージマン……小学生の身でありながら悪い宇宙人と戦う熱いヒーローだな!」
語る苗木と葉隠の顔がジョジョに……じゃなくて徐々に暗くなっていく。
「だけど、その研くんや多くの戦える人たちが巨悪の祐一郎たちに惨敗して死んでしまったって、さっき十神くんから連絡が来たんだ……」
「クソぅ! みんな気の良い奴らだったのに……せめて、あいつらさえ現れなければ!」
「チャージマンほどの者がやられるとは……」
「あいつら? 一体何が現れたんだ!?」
少し間を置いてから紡がれた苗木の言葉に俺は目を見開かざるおえなかった。
「拳王軍……そして熱斗組っていう危険集団だ!」
「今は連合を組んで死国って名乗ってるらしいべ」
なん……だと……?
開始数分で首輪解除した理不尽マッドサイエンティスト光祐一郎!
主催に度々打撃を与えてくる理不尽野球集団拳王軍!
祐一郎の息子で、俺をネットバトル魔法で打ち負かした理不尽ネットバトラー軍団熱斗組!
全部、主催から危険視されている奴らばっかじゃねーか!
それが全部合流したおかげで理不尽が数倍増しになりやがった!
本部の奴らは何を考えてこいつらを放置しやがったんだよ。
祐一郎の手で首輪も全員外れてるだろうし、制限がなくなった以上は本気で洒落にならない連中と化したぞオイ……
「拳王軍だと……?
本州にいないと思ったら、四国にいたというのか!」
拳王軍に仲間を殺されているアルベルトの怒りの矛先は拳王軍に手を貸している熱斗組、及び祐一郎一行にも向いていた。
冷静を取り繕っているが俺にはなんとなくわかる。
「光熱斗……親が親なら子も子……なんて思いたくはなかったが、広島を焼くような危ない連中に手を貸すなんてネットバトラーの片隅にも置けない!
そんな奴は俺が熱く根性を叩き直してやるぜ!」
『正義の怒りでもっと熱くなれよおおおおおお!』
修造さんとヒートマンも怒りを覚えていた。
悪に手を貸すやつは許せない熱い義憤からだろう。
ここで苗木と葉隠が俺たちに向けて土下座を混じえて懇願する。
「助けてもらったばかりで申し訳ありませんが、皆さんにお願いがあります。
僕たちと一緒に祐一郎や死国と戦ってもらえませんか?」
「俺たちホワイトベースにはあんたらのような強い奴が必要なんだべ」
「死国を放っておくとどんな被害が出るかわかりません!
広島だけじゃなく、他の県も焼かれて沢山の人たちが死んでしまうかもしれません。
先に死んでしまった山田くんや江ノ島さんのように、友達や家族が犠牲にでもなったらと思うと気が気でないんです!」
「見返りとして欲しい物があれば十神っちがなんでも用意してくれるし、報酬は弾むべ」
「これ以上、祐一郎に絶望を振りまかせないためにはあなたたちの力が必要なんです!
僕たちと一緒に戦ってください! お願いします!」
二人の頼みはホワイトベース組へのスカウトだ。
「もちろんだ! 悪者は熱くやっつけるだけさ」
「ワシは貴様らの傘下に収まる気はない。
だが、十傑衆を全滅させた拳王軍に報復せねば、我らが首領ビッグ・ファイアへの忠義に反する。
拳王軍を壊滅させるまでは一時的に協力してやろう」
「なんだか面白そうね、そろそろ本格的な弾幕ごっこをやりたいと思っていたところよ」
「私はお嬢様のいるところならどこへでもついていくだけです」
苗木たちの懇願に他の皆も承諾した。
俺はというと、なんで無理をしてまで理不尽級の集団を相手にせにゃならんのだ、と拒否していた……少し前の俺ならそうだっただろう。
今の俺にそんな燃えない選択肢は選べない。
例えどんなに強い奴らが相手でも、俺は立ち向かい、燃え尽きるまで熱く戦いたいのだ。
それに光熱斗へ
リベンジする機会を得るためには苗木たちについていく他ないだろう。
無口キャラを貫く身分である俺は、口の代わりに苗木と握手をすることで承諾の意を伝えた。
すると、そこへビーストマンから周りには聞こえないように忠告が!
『ちょ、大尉いいんですか? どこぞの予備校生や森の妖精のようにホイホイついていっちゃって?』
何が?
『光熱斗と戦いたいお気持ちは察しますが、対主催勢力に力を貸したら主催から裏切りとみなされますよ?
そんなのやだ、小生やだ!』
フッ……甘いな野獣マン。
ただの勢い任せに十神に手を貸そうとしているわけじゃない。
熱斗とは戦いたいのは確かだが、ジョーカーとして対主催たちに打撃を与えるための計算もちゃんとしている。
『計算?』
まずホワイトベースを始めとする大半の参加者が掲示板で死国をマーダーや主催とパイプのある危険集団と誤解している……実際は多少問題行動が目立つが対主催なんだけどな。
両方対主催とはいえ参加者同士の争いが加熱するのは喜ばしいことのハズ。
苗木たちを見ている限り仲間を殺されて死国に恐怖と怒りを覚えている以上、死国へのヘイトは殺し合いを加速させるには十分だ。
だが、そのヘイトもいつまでもつかわからんし、最悪和解でもしだしたりすると面倒だ。
だからこそ、俺がホワイトベースに潜入してそれをさせないように監視し、内部工作する必要がある。
『おお、なんだかステルスジョーカーっぽい』
いざ戦いになって二つの対主催勢力が共倒れしてくれれば万々歳だな。
まあ死国は主催のためにも確実に潰すとして、ホワイトベースが生き残った場合はこっちにもその内消えてもらうつもりではある。
『消すって……修造さんも殺す気ですか?』
当たり前だ。 対主催である以上、あの人も敵だよ。
俺を熱くしてくれた人だから殺すことに抵抗が全くないわけじゃないが……
俺はプロだ、与えられた任務は遂行する。
死国の連中を皆殺しにした後に「必要があれば」まとめて消えてもらう。
流石に今は、実力的にも無理な話だし、ホワイトベースの奥深くに潜入するには仲間からの信頼を稼ぐ必要がある。
信頼を稼ぐためにも死国と戦い、奴らを殲滅する……それまでは一対主催として戦おう。 表面上はだが。
そして頑張ったお礼にゆうかりんに虐め(ry
『天丼はいいかげんにしろよ! もう許せるぞオイ!!』
「ありがとう皆さん……
それじゃあ僕と葉隠くんについてきてください。
僕らの拠点である戦艦ホワイトベースに送ります」
苗木と葉隠がベルトに指輪をかざして、バイクとキマイラを召喚する。
俺たちをホワイトベースまで乗せて送ってくれるらしい。
バイクはニケツまで、キマイラは頑張れば五人は乗れそうだな。
俺は苗木よりレミリアたんと咲夜さんと一緒に乗りたいから一先ず、五人乗れるキマイラの方に……
「大尉、これも特訓の一貫だ! 俺たちは走って行くぞ!」
……え?
苗木たちはバイクに乗ってるのに、俺たちは足二本で頑張れって……マジすか、修造さん。
と、最初は面食らって俺だが、このトレーニングが結果として功を為した。
なぜなら衝撃のアルベルトの走り方を真似していたら、上半身を一切動かさず数百キロの時速をだせる変わった走法「十傑衆走り」を習得したからだ。
「ほう、見様見真似でそこまでできるとは、やるものだな若造」
俺や修造さんと同じく足で苗木たちについていくことにしたアルベルトも俺の飲み込みの早さに素直に驚いていた。
アンタのおかげで機動性がグーンと伸びたよ、ありがとう。
「よし、このままノンストップでホワイトベースまでいくぞ大尉!」
おう! てゆーか修造さん、アンタも十傑衆走りできたんだな……さすが理不尽級。
「な、なんて人たちなんだ……結構なスピードを出して走ってるバイクやキマイラに足でついてきてる」
「ばけもんだべ!」
「でも、これだけ凄い力があるなら祐一郎にも勝てるかもしれない……!」
先頭を走る苗木と葉隠たちが、バイクに追いついている俺たちを見て驚いている。
ちなみにレミリアたんと咲夜さんはキマイラの背に乗っている。
おい葉隠、そこ代われ。
「苗木、時間が惜しい。 もっとスピードを出せぬのか?」
「ええ? 大丈夫なんですか!?」
「大丈夫! 俺たちなら絶対ついていけるさ!」
「わ、わかりました」
先導していた苗木たちが修造さんたちの要求により乗り物のスピードを上げた。
それに合わせて修造さん・アルベルト・俺の三人もより速く足を動かすのであった。
こりゃあ燃えるにはちょうど良いトレーニングだぜ!
そして俺の目標の一つである打倒光熱斗!
以外にも早い内にその瞬間が来るのかもしれない。
待っていろよ熱斗! 次に戦う時は俺の進化を見せてやるぜ!
【大尉@HELLSING】
【状態】健康、熱血、修造式トレーニングにより強化
【装備】PET(ビーストマン入り)、シンクロチップ@アニメ版ロックマンエグゼシリーズ
【道具】支給品一式×5、モーゼルM712@HELLSING、14年式コスモガン@宇宙戦艦ヤマト2199、エアーガン@科学忍者隊ガッチャマン
【思考】基本:五大幹部の命令に従う、
松岡修造に鍛えてもらう
1:苗木たちについていき、ホワイトベース組に潜伏する
2:熱斗たちのいる死国を殲滅した後、必要があればホワイトベースや修造にも消えてもらう
3:とりあえず、ジョーカー参加者として動く
4:もっとネットバトルを究めて熱斗を倒す!!
5:地の文じゃない時は無口キャラを演じる
※修造により火のバトルチップの技術が格段に向上しました。
※アルベルトにより十傑集走りを習得し、機動性が上がりました。
【ビーストマン@ロックマンエグゼ3】
【状態】HP満タン
【装備】なし
【道具】なし
【思考】基本:PET所有者である大尉に従う
1:主催の一員として動く
※PETの中にいます
【松岡修造@現実】
【状態】熱血
【装備】PET(ヒートマン入り)、シンクロチップ@アニメ版ロックマンエグゼシリーズ、テニスラケット&ボール
【道具】支給品一式
【思考】基本:熱くなる
1:十神たちと協力し、祐一郎たちを熱く倒す
2:大尉を鍛えて熱くする
※十傑集走りができます
【ヒートマン@ロックマンエグゼ2】
【状態】HP満タン
【装備】なし
【道具】なし
【思考】基本:修造と共に熱くなる
※PETの中にいます
【苗木誠@ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生】
【状態】ダメージ(中)、疲労(中)、死国への怒りと恐れ
【装備】ウィザードライバー@仮面ライダーウィザード、マシンウィンガー@仮面ライダーウィザード、専用の指輪一式
【道具】支給品一式
【思考】基本:対主催
0:十神くんたちに協力
1:対主催の仲間を集って十神くんのいるホワイトベースへ送る
2:山田くんや江ノ島さんのように希望ヶ峰学園の生徒が次々に死んでいることが悲しい
3:てゆうかモノクマまで死んでるし……
※十神白夜率いるホワイトベース組の二軍です。
【葉隠康比呂@ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生】
【状態】ダメージ(中)、疲労(中)、キマイラ召喚中
【装備】ビーストドライバー@仮面ライダーウィザード、専用の指輪一式
【道具】支給品一式
【思考】基本:生存優先・対主催(対主催をすれば生き残ると占いで出たので)
0:十神っちたちに協力するべ
1:対主催の仲間を集って十神っちのいるホワイトベースへ送るべ
2:強そうだけどおかしな奴らばっかり集まったべ
※十神白夜率いるホワイトベース組の二軍です。
【衝撃のアルベルト@ジャイアントロボ】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式 、葉巻
【思考】基本:情報収集+仇討ち
1:他の十傑集を滅ぼした拳王軍への仇討ちのために十神と一時協力する
2:1が終わったらカオスロワについていろいろと探るために単独行動へ戻る
3:自分から殺しはしないが邪魔な奴には容赦しない
※情報収集によってチーム十傑集が拳王軍によって全滅させられたことを知っています。
【レミリア・スカーレット@東方project】
【状態】睡眠をバッチリとったので上機嫌
【装備】低反発枕
【道具】支給品一式、その他不明 、レミリア用上質なベット(オーダーメイド)
【思考】
1:面白そうだから苗木たちについていきマーダーたちと戦う
【十六夜咲夜@東方project】
【状態】鼻血(小)
【装備】十徳ナイフ
【道具】支給品一式、レミリア用上質なベット(オーダーメイド)、その他不明
【思考】基本:レミリアに従う
1:レミリア様の喜び顔!
【ワスピーター@ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー 死亡確認】
【スコルポス@ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー 死亡確認】
【テラザウラー@ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー 死亡確認】
最終更新:2014年06月04日 04:54