拳王連合軍と
ホワイトベース組の熾烈なる総力戦が繰り広げられる大阪府。
そしてここは熱斗・シグナム達のいる大阪の市街地の西側。
そこでは一つの死闘が終わろうとしていた。
「昇れ龍よ、天高く!! 廬山昇龍覇――――ッ」
「くっ!!」
「乾さん! 今、防御を!!」
『ディフェーンド!』
龍星座の紫龍の放った小宇宙を交えたアッパーカットが、仮面ライダー・ファイズ(乾巧)に迫る。
それに対して仮面ライダーウィザード(苗木誠)・ランドスタイルは急いでディフェンドの指輪をベルトにかざして岩の壁を召喚し、ファイズを守ろうとする。
大地の力を行使するランドスタイルによって召喚された岩の壁は高い防御力を誇る。
「そんな土くれ、俺の小宇宙が貫けないわけがない」
「うわあああ!!」
「乾さんっ!!」
しかし、紫龍最大の奥義である廬山昇龍覇の前には通用せず、直撃を凌がせるので精一杯であった。
そして小宇宙を受けたファイズが大きく吹き飛ばされて宙を舞い、やがて道路に落ちた。
更にファイズの変身が解けてしまう。
「うぐ……畜生、ベルトをやられたか」
乾の腰にある変身ベルト・ファイズドライバーからは火花と煙が上がっている。
紫龍による技の威力によって故障したのだ。
それすなわちファイズへの変身はもうできないことを意味していた。
いかな仮面ライダーといえども生身での戦闘力は低い。
肉体改造を受けてない平成ライダーは特にそれが顕著であり、変身できないことは死に直結している。
ましてや、そこらの怪人より高い戦闘力を持つ聖闘士の相手などできる道理はない。
「トドメを刺させてもらうぞ、仮面ライダー!」
戦えなくなった乾を容赦なく抹殺しようと迫る紫龍。
本来なら戦闘力のない相手に拳を向けようとはしない人格の紫龍だが、今の彼は黒神めだかとキュゥべえとの契約の関係上、のび太の忠実な支給品となっており、つまりのび太に害するものは誰であれ殺害できるキリングマシーンとも化しているのだ。
「乾さん! 今、援護を……」
「遅い! 聖剣(エクスカリバー)!!」
苗木は指輪を使って乾を守ろうとするが、紫龍の攻撃はそれよりも早かった。
聖剣の名前のついたあらゆるものを切断する手刀が乾を真っ二つにせんとする。
乾には聖剣を避ける手段も防ぐ手立てもない。誰もがそう思うだろう。
(フッ……久しぶりにあの姿になるか)
聖剣が届く寸前。
乾は不敵な笑みを共に青い光に包まれた。
「な、なに!? うおわあ!!」
突然の事態に驚く紫龍。
その直後に放った聖剣は空を切り、反対にメリケンサックのついた拳が紫龍の顔面に突き刺さった。
その際に紫龍は両の目をえぐられて失明してしまい、たたらを踏んで後退する。
「い、乾さん……!?」
傍から様子を見ていた苗木の目は驚きの色に染まっていた。
乾を包んでいた青い光が晴れると、そこには狼男のような灰色の怪人・ウルフオルフェノクが立っていたのだから。
先に平成ライダーは変身していないと弱いと述べたが、一部例外も存在する。
乾巧は怪人・オルフェノクに変身できる仮面ライダーであり、ファイズに変身できなくとも戦闘力はあるのだ。
しかもオリジナルのオルフェノクなのでそこらのオルフェノクよりも格段に強い。
そのオルフェノク形態に聖剣が届く寸前で変身し、相手が戦闘力を失ったと思っていた紫龍の油断を突き、聖剣を躱して反撃のメリケンサック攻撃を乾は仕掛けたのである。
その攻防と、乾の隠し持っていた意外な姿に、苗木は思わず呆然としてしまう。
「……これが俺の真の姿だ。怖いか、苗木?」
苗木が呆然とするのも無理はないと乾は思っていた。
誰だって仲間が得体の知れない怪人だと知れば驚き竦むだろう。最悪は拒絶だってありうる。
「……いや、かっこいいと思います、乾さん」
「そうか」
だが、苗木は拒絶するどころか乾を受け入れた。
苗木にとって乾が怪人であったかなどは問題ではなかったのだ。
大切なのは姿より共に戦っていけるかどうかであり、二人の信頼関係はなくなるどころか一層強まったのである。
「……と、こうしてはいられねえ! 苗木! 奴にトドメを刺すチャンスだぞ!」
「はい!!」
乾に指示されて苗木は失明して満足に動けなくなった紫龍にトドメを刺そうとする。
ショータイムだ。
(乾さんがせっかく作ったチャンス……見逃すわけにはいかない!)
『フレイム プリーズ ヒー・ヒー ヒー・ヒー・ヒー!!』
まずは喧しいベルトにフレイムの指輪をかざし、フレイムスタイルに姿を変える苗木。
『チョーイイネ! キックストライク! サイコーーー!!』
その次はキックストライクの指輪を使い、地面に炎の魔法陣を展開。足に炎が纏われる。
そして、紫龍に向けてバク宙しながら身体を捻り、炎のキックが放たれる。
これぞ仮面ライダーウィザードのライダーキックだ。
「希望は前に進むんだーーーッ!!」
気合と共に渾身のライダーキックを紫龍にぶつける苗木。
炎を交えたキックの直撃によって鎧ごと肉体を砕かれる紫龍。
「俺は、…の…太を守らねば……」
その言葉を最後に紫龍の肉体は爆散した。
「やりましたよ、乾さん!」
「ああ、これでオートバジンの仇は取れたな」
仲間の仇でもある拳王連合軍の猛者をまた一人倒せたことに喜ぶ乾と苗木。
彼らが喜んでいるのも束の間、そう遠くない距離で爆音が響き、二人は爆音がなった先を見やる。
「あっちも決着がつきそうだな」
「出来杉くん……」
二人の仮面ライダーの目線の先では二機のガンダムが死闘を繰り広げていた。
のび太の駆る魔改造バスターガンダムと出来杉が駆る魔改造デュエルガンダムの戦い。
その戦いは市街地西側の半分を瓦礫に変えてしまうほどの熾烈な戦いであった。
だがその戦いの決着はもうすぐつく。
そう、それは唐突な形で。
「そんな、弾が! エネルギーが!」
警報音と共にバスターガンダムの装甲の色がみるみるうちに灰色になっていく。
フェイズシフトダウン。エネルギー切れのサインだ。
実弾を無力化するPS装甲もこうなればトタンも同然である。
おまけに
ドラえもんを殺されて怒りの感情をコントロールできなかったのび太は、バカスカと弾丸をばら撒いた結果、バルカンもミサイルも大砲も、全て弾切れになり一切の反撃手段を失っていた。
格闘装備? 砲撃戦使用のバスターガンダムには元々積んでない。
サテライトキャノン? 昼間なのに月が出ているわけがない。
「むこうのガス欠!? これはチャンスだ!!」
対して巡ってきた絶好のチャンスをデュエルに乗る出木杉が見逃しはしない。
すぐにビームサーベルを引き抜き、バスターガンダムへ突撃を仕掛ける。
今度は紫龍のように邪魔するものは一人もいない。
「か、回避を!」
「避けさせるか!」
のび太は必死で避けようとするが、その前に出木杉がバルカンを放って足止めする。
PS装甲の恩恵を失ったバスターガンダムの装甲のあちこちに穴が開く。
「うわああああああ、僕が死人になるのかーーーッ!?」
衝撃で揺れるコクピットの中でのび太は泣き叫ぶ。
死の恐怖だけではなく、ドラえもんの仇(勘違い)を討てないまま敗れる悲しさに、のび太は泣いていた。
だがのび太の嗚咽に対して運命はかくも非情であった。
のび太のコクピットのモニターにはビームサーベルが避けられぬ距離にまで迫っていた。
それを見た瞬間、のび太は自分の死を悟る。
「でも、ドラえもんとまた一緒になれるぞぉ……」
最後にあの世で大好きな親友と一緒になれるというヴィジョンを脳裏に浮かべて、少年はビームサーベルの眩い光に飲み込まれていった。
今ここに、
野比のび太という名の死人が出たのだ。
デュエルガンダムのビームサーベルがコクピットのある胴体から真っ二つにし、バスターガンダムは大爆発を起こして大阪の街から消えた。
その後にデュエルも先のバスター同様に灰色になっていくフェイズシフトダウンに見舞われていた。
「危なかった……ギリギリの戦いだった」
PS装甲とI・フィールドによって実弾・ビームどちらも防げるようになったデュエルガンダムだが、その分はエネルギーの消耗が早くなるのは自明の理だった。
出来杉の本来の作戦ではエネルギー切れを起こす前にバスターを叩く手筈であった。
どういうわけか、バスターの弾もエネルギーも半分を切っていた(これは特務機関員・新城の策略によるもの)ので、バスターの方が早くエネルギー切れを起こした結果、こちらのエネルギー切れより早く倒すことができたのだ。
余談だがエネルギー切れを起こした時の対策も出木杉は考えていなかったわけではない。
支給されていたプロペラントタンク(効果:乗機のエネルギーを全回復させる)があったので、出木杉はそれを使ってガンダムのエネルギーを全回復させた。
装甲の色が灰色から元の白と青のカラーリングに戻っていく。
PS装甲とI・フィールドによってデュエルガンダムにダメージは一切なし。
相対したバスターガンダムは完全に粉砕。
出木杉はガンダム同士による決闘(デュエル)に勝ったのだ。
「何はともあれ、やったぞ!! 研くん達の仇を取ったぞぉ!!」
思わず歓喜を上げるのは出木杉少年。
彼にとっては因縁のある仇を取ることができたのだから。
「あ、あれ?」
頬を伝って流れ落ちるは出木杉の涙。
「おかしいな……嬉しいハズなのに、なんで悲しいんだろう」
理由のわからない涙に出木杉はただ困惑するしかなかった。
『よし、このホワイトベースを攻撃できるガンダムは片付けたな』
ふと、ホワイトベースにいるリーダーの十神から通信が入った。
撒かれていたミノフスキー粒子が時間経過で薄くなってきたので通信がしやすくなったのだ。
出木杉はすぐに涙を拭い、会話ができる体勢に入る。
「十神さん、状況は?」
『正直、芳しくはないな……
現時点まででレミリア、咲夜、大尉、ビーストマン、美鈴、アルベルトが死んだ。
市街地で生き残っているのはおまえらだけだ』
「そんな……!? 修造さんとヒートマンは?」
『奴らは裏切って熱斗達に手を貸した!
もう修造は仲間でも何でもない。どちらにせよ勝手に死んだがな』
「修造さん、信頼できる人だと思っていたのに……」
仲間の多くが死んでしまったことと、市街地での生き残りは自分と乾・苗木・葉隠の四人であること、仲間から(ホワイトベース組の視点では)裏切り者が出たことに三重のショックを受ける出木杉。
だが悲しんでいる暇はホワイトベース組にはなかった。
『ついでに葉隠もやられた』
「あの人もやられたんですか?」
『いや、生きてはいる。生きてはいるが、あの黒い狸
みたいなロボットにボコボコにされたようだ』
「う~ん……」
「葉隠くん! しっかり!」
「これは手酷くやられたな……」
占いに従い、クロえもんの命を狙っていた仮面ライダービーストこと葉隠だったが、実力差ではクロえもんの方が遥かに上だったのか、気絶するまで全身をバットで滅多打ちにされる返り討ちをあったのだった。
ちなみに葉隠をフルボッコにしたクロえもんはバスターガンダムがやられたと同時に、市街地を離れて死国へと逃げ帰った様子。
やられた葉隠は苗木と乾に助け起こされているが、気絶から覚める様子がなく、この傷では少くともこれ以上の戦闘参加は無理であろうと判断された。
ひとしきり状況の整理ができたところで、出木杉達三人に十神は次なる指令を渡した。
『よし、生き残っているお前たちで残りの熱斗組を掃討しろ』
「僕たちだけでですか!?」
『そうだ、だが無茶な難題でもない。
こちらにはおまえのガンダムがあり、艦砲射撃ができるこのホワイトベースも健在だ。
そして、向こうの方が数は多いが大半が手負いばかり。
特にアイギス・ホライゾンによると最高戦力であろう光熱斗は虫の息らしい。
忌まわしき祐一郎の息子を仕留めるのは今を置いて他にない!』
「……」
十神の言葉にも一理はあった。
デュエルガンダムはPS装甲とI・フィールドの恩恵でほぼ無傷。
乾達もダメージこそ受けているが戦闘の続行は可能。
対する熱斗組の大半は手負いばかりでまともに戦闘できるのはニートと波紋使いだけである。
熱斗組を倒すなら今しかないのも事実であろう。
だが、戦いは更なる犠牲を覚悟しなければならない。
その犠牲に対しての恐れが出来杉に十神への返答を渋らせていた。
「ああ、やろうぜ十神」
返答を渋る出木杉より早く答えた男がいた。
通信機ごしに答えたのはウルフオルフェノクの姿をした乾巧だ。
『乾か。
おまえが怪人だったことを隠してたことは色々言いたいことがあるが……今は置いておこう。
やれるのか乾?』
「ああ、もちろんだ。みんなの夢を壊す奴らを俺は放っておけねえからな」
「僕も行くよ、十神くん!」
続いて苗木も声を上げて戦闘の続行を表明する。
しかし、こちらは乾の手によって静止される。
「待て、おまえはダメだ」
「なぜですか乾さん! 僕だって戦えます!」
「苗木、おまえは戦闘ではまだまだ素人だ。
さっきの戦闘で消耗しすぎている。違うか?」
「それは……だけど!」
乾の言葉通り、苗木は未だに慣れない戦闘によって肩で息をしているほど疲れきっていた。
無理をすれば戦闘はできなくもないだろうが、この状態で素人を戦わせるにはあまりにも無謀すぎるだろう。
「今のおまえは正直、足でまといなんだよ」
「乾さん……」
「……そんなおまえにもできる仕事はある。
手負いの葉隠を守ってやれ」
「わかりました……」
「十神もそれでいいな?」
『今の苗木では駒にするのも難しいか。
苗木や葉隠とかいう役立たずを収容するためにホワイトベースを着艦させる時間も勿体無い。
……いいだろう、苗木は街の外に出て役立たずを守っていろ』
今の苗木では大した戦力にならないとの乾の意見に納得した十神は、苗木に葉隠と街の外で待機しているように指示を出す。
苗木も戦いたい気持ちを抑え、二人の意見と指示を聞き入れて了承するのであった。
『それで出木杉、おまえはどうする?』
「……行きます!
研くん達の仇は討った。
でも、倒さなきゃいけない相手は他にもいる!」
乾ら戦う意思を持った者達に応えるように出木杉も覚悟を決め、戦う決心を固めた。
『決まりだな。
苗木と葉隠は街の外へ。
乾と出木杉、そしてホワイトベースは残りの熱斗組の掃討に向かうぞ!』
「「「了解!」」」
そしてウルフオルフェノク・乾がガンダムの手に乗り、出木杉の駆るガンダムが市街地で生き残った熱斗組へ向けて進撃する。
その上空には十神・腐川・アイギス・ホライゾンの乗るホワイトベースがガンダムの後を追うように次の戦場に向かっていった。
「乾さん、みんな、生き残ってくれよ」
戦場に向かうオルフェノク・ガンダム・ホワイトベースを見送りつつ、苗木は仲間の無事を祈った。
そして気絶中の葉隠を背負い、市街地の外へと退避するのであった。
大阪市街地西側の戦いはホワイトベース組の勝利で終わった。
だが泥沼の戦いはまだ続く。
【
二日目・10時00分/大阪市街地上空 ホワイトベース内部】
【十神白夜@ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生】
【状態】健康、艦長ポジション
【装備】ホワイトベース@機動戦士ガンダム
【道具】支給品一式、腐川冬子@ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
【思考】
基本:愚民たち(対主催)を従えて十神家繁栄の邪魔になる主催を倒す。
0:なんとしてもここで拳王連合軍を全滅させる
1:愚民を指揮し、拳王連合軍に勝利する
2:その後は北上してマーダー掃討、対主催を集める
※アイギス・ホライゾンに仕掛けられたウィルスに気づいてません
【アイギス@ペルソナ3】
【状態】ウィルス感染、ホワイトベースと接続、右舷担当
【装備】超磁鋼レールガン@ペルソナ3
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
0:拳王連合軍を倒す
1:十神たちについていき、殺し合いを破壊する
2:殺し合いを破壊して平和になったらSEESと合流する
※大尉によりウィルスを仕掛けられました
戦況が覆せないほど不利になる、あるいは戦艦が致命的な打撃を受けると自動的に死国に特攻します
逆に、戦いに勝利した場合でも戦艦を自爆させるようにセットされています
【ホライゾン・アリアダスト@境界線上のホライゾン】
【状態】ウィルス感染 、ホワイトベースと接続、左舷担当
【装備】悲嘆の怠惰@境界線上のホライゾン、拒絶の強欲@境界線上のホライゾン、憤怒の閃撃@境界線上のホライゾン
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
0:拳王連合軍を倒す
1:十神たちについていき、殺し合いを破壊する
2:亡くなったトーリのためにも殺し合いを破壊する
※大尉によりウィルスを仕掛けられました
戦況が覆せないほど不利になる、あるいは戦艦が致命的な打撃を受けると、自動的に死国に特攻します
逆に、戦いに勝利した場合でも戦艦を自爆させるようにセットされています
【二日目・10時00分/大阪市街地 西側】
【乾巧@仮面ライダー555】
【状態】ダメージ(中)、疲労(中)、ウルフオルフェノクに変身中、首輪なし
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明、ファイズギア(ベルト故障)、通信機
【思考】基本:殺し合いを止める
1:市街地に残っている拳王連合軍を倒しにいく
2:ホワイトベース組の仲間を守る
※支給品だったので首輪はありません。
【苗木誠@ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生】
【状態】ダメージ(中)、疲労(大) 、仮面ライダーウィザードに変身中
【装備】ウィザードライバー@仮面ライダーウィザード、マシンウィンガー@仮面ライダーウィザード、専用の指輪一式
【道具】支給品一式、通信機
【思考】基本:対主催
0:十神くんたちに協力
1:街の外に退避して葉隠くんを守る
【葉隠康比呂@ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生】
【状態】ダメージ(大)、疲労(小) 、気絶
【装備】ビーストドライバー@仮面ライダーウィザード、専用の指輪一式
【道具】支給品一式
【思考】基本:生存優先・対主催(対主催をすれば生き残ると占いで出たので)
0:気絶中
【出木杉英才@ドラえもん】
【状態】疲労(中)、謎の悲しみ
【装備】改造デュエルガンダム@機動戦士ガンダムSEED
【道具】支給品一式
【思考】
基本:仲間と共に主催者たちを倒す
0:やったぞ! 研くん達の仇を取ったぞ!
1:市街地に残っている拳王連合軍を倒しにいく
2:のび太くんたちは大丈夫かな?
※バスターガンダムのパイロットがのび太だと気づいていません
※デュエルガンダムにはIフィールド@機動戦士ガンダムが搭載されています
死国の近く。
そこでは一匹の猫型ロボットが慟哭しながら死国に向けて走っていた。
「クソッ! クソッ! 畜生ーーーッ!!
よくも仲間を! のび太くんを殺しやがったなぁ!!
あいつら絶対に許さねえ!!」
市街地西側において、一人だけ葉隠を撃退したクロえもん。
その後はのび太や紫龍を助けるべく援護しようとしたが、それより早く紫龍は死に、のび太のガンダムは敵のガンダムに敗れて爆散するところをみると、市街地に残る意味もないと知って逃げ出したのだ。
今、クロえもんの目には守りたくとも守れなかった者への無念と、ホワイトベース組への殺意に近い怒りだけが写っている。
「今は死国だ!
死国に戻れば武器がある、仲間がいる!
それで奴らをひとり残らずやっつけてやる!」
怒りと悲しみに囚われたクロえもんはホワイトベース組を打倒できる武器・戦力となる仲間を求めて死国へ向けて全速力で目指す。
されどクロえもんは知らない。
死国もまた戦場になっているということに。
【二日目・10時00分/大阪市街地 死国の近く】
【クロえもん@ドラベース ドラえもん超野球外伝】
【状態】疲労(小)、首輪解除、強い悲しみとホワイトベース組への強い怒り
【装備】バット、ボール、グラブ
【道具】支給品一式 電車ごっこロープ
【思考】基本:主催者たちに野球で挑んで勝つ!
0:死国に戻る
1:仲間を殺したホワイトベース組は絶対に許さねえ!
2:最低でも四国アイランドリーグが出来るくらいの仲間を集める
3:
イチロー選手を仲間に引き入れたい
4:ドラえもん、のび太くん……すまねえ
【野比のび太@ドラえもん 死亡確認】
【龍星座の紫龍@聖闘士星矢 死亡確認】※支給品なのでキルスコアはつきません
最終更新:2016年01月28日 09:10