みなみと6/に育てられたうじゅたまは死者スレですくすく育ち、母親似のツンデレっぽいツインテールに育ちました。
そして毎日カオスロワの様子をモニターで見て育ったうじゅたまは、いつしか自分もロワに参加したいという夢を抱くようになり、ついに父親にこう言いました。
「父様、わたしもあの船で行われているカオスロワなるものに参加してみたいのじゃ!!」
それを聞いた6/は、
「おー、じゃあ行ってみればいいだろ。何事も経験だからな」
「ちょっとあなた、またそんな勝手なことを言って……」
冷たい目で二人を見るみなみ。
「まあいいじゃないか、一回くらいは向こうに行ってみるのも。ああそうだ、向こうで
柊かがみって奴にあったらこれを渡してくれ」
そう言ってうじゅに一通の封筒を渡す。
「これは何なのじゃ?」
「決まってるだろ、養育費の請求書だ。俺はヤリ逃げなんか許さねえよ。ちなみにかがみはお前に似てるからすぐ分かると思うぜ」
「よくわからんが、父様の言いつけならそうするのじゃ」
「ああそれとついでにこれも持っていってくれ。もともはかがみのだからな、そろそろ返してやっていいだろ」
そう言って、6/はうじゅに紙袋を渡した。
「そんじゃ、頼むぞこなたとセワシ」
「あーハイハイ、じゃあこっち来てねー」
そしてうじゅは支給品一式を与えられてロワ本編へと旅立っていった。
「ふー、これで少しは静かになるなあ」
「あなた……」
気がつけばみなみが鬼の形相で背後に立っていた。
「まだ柊先輩の服を持ってたなんて、どういうことなんですか?」
「へ? あ、いや、今まで返す機会も無かったし捨てるのも忍びないと思って……」
「あなたがたまに夜、あの服の匂いを嗅ぎながら自慰行為をしていたことを知らないとでも思ってたんですか?」
「ど、どうしてそれを……ってみなみん、ポッキーはイヤ……うぎゃ
あああああ!!」
私の名前はトクシマン。徳島の活性化のために日夜働くご当地ヒーローだ。
四国の県の中でも格段に影が薄い徳島をPRするために日夜奮戦している。
今回私は、とある船で行われている殺し合いを止めてくれという依頼を受けた。
いかなる理由があろうとも、罪も無い人に殺し合いを強いるような行為は断じて許せない。
徳島のPRのためにも、私の力で殺し合いを止めてみせう。
ム、さっそく海の上から誰かの悲鳴がする。助けに行かなければ!!
私は海の上で溺れかけていた紫髪ツインテールの少女を救助し、船内に引き上げた。
幸い少女の意識はまだあるようだ。こんな年端も行かない少女にまで殺し合いを強いるとは許せない。
「うーん……あれ、そなたは一体? もしかしてわたしを助けてくれたのか?」
「ああ、私は徳島と正義の味方、トクシマン。君を保護しよう」
「それはありがたい。しかし、海の上に飛ばされたおかげで服がびしょぬれじゃのう。
そうじゃ、父様から預かった服があった。かがみとかいう女に返せと言われたが、少し借りるくらいならいいだろう」
そんなわけでうじゅは6/に持たされたかがみの制服に着替えた。
その姿はどっから見ても柊かがみその人なのだが、本人達には知る由もない。
「して、トクシマン殿、そなたはこれからどうするのだ?」
「私の使命は徳島と正義を守ること。こんな殺し合いなど断じて許せない。
まずは船内にいる徳島県人を保護し、しかるのちは全員で船から脱出する!!」
「なかなか面白そうじゃのう。よし、わたしも京都府民を保護し、しかるのちに脱出するとしよう。
あとついでに私を生み逃げした柊かがみとかいう女は半殺しじゃ」
こうして、ご当地ヒーロー同士は硬く握手を交わした。
「あら、あれは柊ちゃんじゃない? なんか変な格好した人と一緒だけど、私の出番を奪った分際で何してるのかしらね。
対
692戦の時は助けてあげたけど、やっぱりあのガチレズ悪臭許せないわ。せっかく復活できたんだし殺しましょうか」
【沈没まであと23時間】
【カオスロワ4thセプテントリオン編/船のデッキ】
【うじゅたま@ご当地キャラ】
[状態]:健康 柊かがみの制服を着用
[武装]:不明
[所持品]:支給品一式
[思考]:
1:京都府民を保護する
2:その後脱出
3:柊かがみを見つけたら半殺し
【トクシマン@ご当地キャラ】
[状態]:健康
[武装]:不明
[所持品]:支給品一式
[思考]:
1:徳島県民を保護する
2:その後脱出
3:柊かがみを見つけたら半殺し(なんとなく)
【
峰岸あやの@らき☆すた】
[状態]:健康
[装備]:不明
[道具]:支給品一式
[思考]とりあえずかがみを殺す
※うじゅたまをかがみと誤認しています
「やれやれ、かがみも6/もジャーニーたちもどこいったのかな」
やおいははぐれた人たちを探して船内をさまよっていた。
心なしか船の横揺れが激しくなった気がする。早いところ逃げないとまずいかもしれない。
転覆しても一回までなら「そんなの関係ねえ!!」でリセットできるのだが。
「ん?ありゃあかがみじゃねえか?」
紫髪ツインテールの少女を見つけた>>やおいは、早速その背中に声をかけた。
【沈没まであと23時間】
【カオスロワ4thセプテントリオン編/軽食堂(二階)】
【>>やおい@現実】
[状態]:へんたい健康
[武装]:不明
[所持品]:支給品一式
[思考]:
1:やおい的な行動を取る
2:メスとのプレイなんて嫌だ
3:6/やジャーニーたちを探す
※ミクをかがみだと誤認しています
【
初音ミク@ボーカロイド】
[状態]:健康
[武装]:ネギ
[所持品]:支給品一式
[思考]:
1:主催をみっくみくにしてやんよ!!
最終更新:2008年08月16日 23:45