【問題】
窓の外を見た三松さんは、今日は見える星がいつもより多いことと、
それは山が忽然と消失したからであることに気づいたが、
慌てず騒がず小さな幸せをかみしめた。どういうこと?
【解説】
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風呂上がりに景色を見ながらピノを食べるのが日課の三松さん。
今日のピノを開けると、星型ピノが1個入っていた。
つまり山型のピノは一個減っていた。
三松さんは「ラッキー」と思って、珍しい形のピノを味わったのだ。
余談1:『三松さん』は昭和新山の観測者、三松正夫さんオマージュ、そしてピノの名前の由来である松ぼっくり匂わせです。
余談2:ハートのピノなら幸せのピノなので、『小さな幸せをかみしめた』がもっとハマったんですけどね
《知識》
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最終更新:2022年01月07日 22:30