【問題】
ヤ行で責められたタカフミは、辛抱たまらず相手に告白した。
どういうこと?
【解説】
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刑事「昨今の五十音表は五十音と謳いつつ、ヤ行とワ行がスカスカなんだよな。
旧五十音表には、やいゆえよ、わゐうゑを、しっかりと書かれてたってのに寂しいもんだよな。
そうは思わんか?タカフミ。」
タカフミ「……」
刑事「……そろそろ話す気になったか?こんなことになってお前のオフクロさんも悲しんでるぞ?」
タカフミ「うう……」
刑事「やい正直に言え!お前がやったんだろ!全部吐いて楽になっちまえ!
やい!言えよ(やいゆえよ)!」
タカフミ「ヤりました。」
取り調べで刑事から責め苦を受けていたタカフミは、
やいゆえよ(ヤ行)!と言われた時の刑事の剣幕に圧倒され、無事に(罪の)告白することができた。
《言葉》《瞬殺》
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最終更新:2022年05月18日 13:54