2022年6月6日
出題者:Ubno
タイトル:「ヤマタコオロチ」


【問題】
幼い頃は1個だけだったのに、
成長して首や足が増えた。
なぜだろう。



【解説】
+ ...
幼い頃は何を数えるにも「1個」だったが
成長して「首(和歌・短歌)」や「足(靴・靴下)」など
色々な助数詞を使い分けるようになったのだ。

※身体の一部と同じ助数詞は他にも、頭(大きい動物)、口(飲食・応募)、腹(魚卵系)、脚(机や椅子)など。

《言葉》

最終更新:2022年06月15日 17:23