2022年7月23日
出題者:タカフミ
タイトル:「一九九九年七の月、空から大量の新聞が降ってくる」
【問題】
199X年。タカフミはマイに大量の新聞紙をプレゼントされて喜んだ。
しかし明日には全て捨ててしまうという。
一体なぜ?
【解説】
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小学生のタカフミはズボラで夏休みの宿題は最後までやらないタイプだ。
夏休みも終盤、宿題の日記に書く過去の天気がわからなくて困っていると、
それを予想していた母親のマイが取っておいてくれた夏休み開始から昨日までの新聞紙を渡してくれた。
天気予報覧を見れば、過去の天気がすべて解ると喜んだタカフミ。
そして天気だけ写して用済みになった新聞紙は明日には捨てられてしまうのだ。
【注釈】
声凸1on1企画にて出題された問題。
にしきがおさん、見事5分以内に正解!
タカフミ問題初の勝者となった。
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公式生配信切り抜きチャンネル(ゆいさん)
最終更新:2022年08月10日 18:43