【問題】
多忙な孤高の天才タカフミは、普通の人だったら1時間かかることを敢えて3時間かけてするようにしている。
どういうことだろうか?
【解説】
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超天才発明家ワタナベが発明した据え置き型タイムマシーン。
このタイムマシーンは『1時間先の未来へ行くのに3時間かかってしまうもの』であったため、多くの人には無駄な装置である。
だが、多忙なタカフミ(ワタナベとは別人でOK)は『実質2時間の余剰時間が産まれる』ことを利用して時間を捻出するのだ。
《非現実》
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最終更新:2022年10月23日 16:00