【問題】
コシミのことが大好きなタカフミ。
炎天下の暑い夏の日に汗で濡れたコシミの白いTシャツから
透けて見えた豊満な胸を見て、コシミのことを諦めようと決意した。
どういうことだろうか。
【解説】
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コシミ(18)のことが大好きなタカフミ(37)は、コシミのあとをつけて歩いていた。
タカフミ「ぐへへへぇ、コシミたんかわいいなぁ・・・。
Tシャツから透けて見える立派な胸・・・♡・・・って、背中に胸・・・?」
それはコシミの背中一面に彫られた筋骨隆々の『仁王(仁王像)の入れ墨(金剛力士でも可)』だった。
タカフミ「コシミちゃん、背中にこんなでかい入れ墨・・・しかも仁王って・・・。ヤバい人なんじゃ・・・」
それ以来、コシミに近づくことはなくなったタカフミである。
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最終更新:2022年11月04日 09:58