【問題】
種を飛ばした男は、溺れてしまった。
一体なぜ?
【解説】
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無人島に一人、着の身着のまま漂流した男。
――もうすぐ夜がくる――
男は急いで木の枝や葉っぱで家を作り、一晩を過ごした。
翌朝、男は明るい内に火を確保しようと、枝や竹を拾い集め、火を起こそうと奮起した。
しかし、テレビや本で見ていたほど簡単に火はつかず、ヘトヘトに。
家の中で休憩しつつ、何度も挑戦した。
日が暮れる頃、ようやくうっすらと煙があがり、ついに出来た火種に息を吹き込む。
小さくあがった炎に喜んだ男は、ガッツポーズを取った。
その勢いで、力の抜けた手から火種を飛ばしてしまった。
火種はそばにあった枯れ草に、そして家の枝や葉に移り、あっという間に山火事へと進化。
男は急いで浜辺へ逃げるも、強力な熱波に耐えきれず、海に飛び込み沖へと泳ぐ。
そしてしばらくしたのち、力尽きた男は海の底へと旅立った――。
《死》
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最終更新:2025年09月14日 23:37