【問題】
数年ぶりに実家に帰ってきたタカフミは、ざっくばらんな性格の母親が作るカルボナーラが大好きだった。
「久々に食べられる!」と楽しみにしていたタカフミだったが、一口食べた後、作り方の手順を変えたかを確認して、急に難しい顔をし始めた。
何か心配事でもある様子なのだが、一体どういう状況だろうか?
【解説】
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ざっくばらんな性格のため、母は茹で時間を測ることが無く、
手順通りに作るだけで昔はちょうど良い茹で加減で美味しかったのだが、久しぶりにそれを食べたことで、タカフミは変化に気づいた。
麺の茹で時間が長いせいで、伸びていてあまり美味しくないのだ。
手順を確認したが、変わっていない。それなのに、茹で時間は長くなっている。
つまり、きっと老化によりその間の移動や作業が、昔よりも少しずつ遅くなっているのだろう。
名探偵タカフミの完璧な予測により、母親の身体が以前より少し弱ってきていることが明らかになったのだった。
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最終更新:2025年10月11日 15:09