【問題】
過去の文献や資料を基に見た目を再現してみた結果、
遺伝子工学の発展に想いを馳せることになった。
どういうことだろう。
【解説】
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西暦5000年、荒廃した地球へ調査にやって来た2人の会話。
「……この妙な生き物のAR映像はなんだ?」
「約28世紀前の資料を発見、それを基に当時の猫を再現した」
「なるほど、これが22世紀の猫……。
青い体毛で耳がなく、二足歩行で腹には袋、しかも人語を介すると」
「だが、私の飼ってる猫とはずいぶん違う生態をしている」
「猫そのもののデータは失われているが、当時の技術レベルで
作られた「ネコ型ロボット」となれば本物と遜色ないはずだ」
「きっと遺伝子操作を繰り返して今の見た目になったんだ」
20世紀に描かれた「22世紀のネコ型ロボットの資料」を見て
それが「当時(22世紀)の猫の姿を忠実に模倣したものだ」と
勘違いした彼らは資料通りに姿をシミュレーションしたのだが、
自分たちが飼っている本物の猫はそんな見た目をしていないので、
28世紀が経過する間に遺伝子操作を繰り返して現在の見た目に
変えていったのだろう、と的外れな推測をしているのだった。
補足…50世紀の猫の見た目は現代(21世紀)となんら変わっていない
《非現実》《モチーフ有》
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最終更新:2026年04月06日 16:53