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2026年4月4日
出題者:かちわりの種
タイトル:「第三話:転覆」


【問題】
大手企業の社長であるタカフミは、言うといつも部下に感謝される労いの言葉を忘れないようにしていた。
だがそのせいで警察のお世話になることに。
一体何故…?





【解説】
+ ...
社長のタカフミは、部下が帰る時はいつも「今日もお疲れ!ごくろうさん!」と声をかけるのが口癖だった。
それを言うと秘書のミミコにも、部長のヨシオにも、新入りのカイジにも、皆から感謝される。

…それはそれとして、タカフミは社長室にある金庫の暗証番号を「5963」に設定していた。
(覚えやすいように、ごくろうさんの語呂合わせ)

さらに万が一、暗証番号を忘れた時のため、「5963」と書いたメモをデスクの裏に貼っていた。

そしてある日、金庫の中にしまっていた現金や書類が根こそぎ無くなっていることに気付いた。
悪意ある何者かがこっそり金庫を開け、中身を盗ったのだろう。

「どうして暗証番号が…まさかあのメモを見られたのか…!?」
自身の不用心さを猛省したタカフミは、警察に通報し、盗難届を出した。
(被害者として警察のお世話になった)

金庫の中身を盗んだ犯人は、一体誰なのだろうか?

※忘れないようにしていたとは暗証番号のこと

【注釈】
タカフミの労いの言葉と暗証番号の一致は偶然であり、直接的な関係はありません!カイジはメモを見つけて暗証番号を知りました

最終更新:2026年05月09日 12:06