【問題】
男から花を貰えるようになった。
それはかねてより念願だったはずなのに、女は絶望した。
一体その理由は?
【解説】
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小学生の女は、自分が1週間をループしていることに気付いた。
ちょうど学校のテストがある週だった。
このループを利用して何回も同じテストを受ければ、幾度かの挑戦で100点満点が必ず取れる。
そうすれば担任の先生(男)から赤ペンで花丸をテスト用紙に描いてもらえる。
「これでテストは楽勝じゃん!やっと100点が取れる!母ちゃんと父ちゃんにも褒められるぞ!」
これまで一度もテストで100点を取ったことがなかった女は、最初の頃こそ、そう浮かれていた。
その後、47回目のループが過ぎた頃、繰り返す時間から抜け出せないことを確信してしまった女は絶望し、やがて考えるのをやめた。
【要約】
タイムループに囚われた学生の女。同じテストを繰り返し受ければ確実に満点(花丸)が貰えるようになったが、永遠にループから脱出できずに絶望した。
《非現実》
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最終更新:2026年05月05日 16:18