2026年6月27日
出題者:山中
タイトル:「名采配」
【問題】
男は危険がある事を知っていて、それを除去する手段も持ち合わせていた。
しかし、あえて除去せずそれを知らせただけで得した。
理由を聞くと「人がいないからさ」と言う。
どんな状況?
【解説】
|
+
|
... |
小惑星の落下が予測されていた。
男はその対応を決定できる立場にあり、探査機を衝突させる事で軌道を変える方法も選択できたが、莫大な費用に見合わないと判断した。
落下地点は人里離れた場所で被害は小さいと見込まれていたため、男は危険を除去せず、落下の事実を公表し、避難指示と補償のみを行った。
やがて小惑星は落下し巨大なクレーターが生まれ、観光地として注目を集めたことで経済効果が生じた。
人件費や補償費、その他諸々の費用を含めても、その後に得られた利益を差し引けば、探査機衝突法を実施するより総費用は小さく抑えられたのだ。
易訳:人の居ない場所に隕石落下を許容して観光地化して大儲け!
|
最終更新:2026年07月07日 18:51