【問題】
タカフミはいつまでも座っていたため、道の途中で立ち止まってしまった。
どういうことだろう。
【解説】
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タカフミは、書道教室に来ている小学生。
来週に控えた展覧会に向けて、ずっと正座で半紙に向かっている。
ようやく納得のいく作品を書き上げ、先生に提出に行こうと立ち上がると、
ずっと正座していたせいで、通路(道)の途中で脚のしびれのせいで、
立ち止まってしまったのだった。
しびれのせいで、転んで作品を破いてしまうかどうかは、また別のお話…。
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最終更新:2021年11月23日 17:45