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電磁気

第2問 次の文章(A・B)を読み、下の問い(問1~4)に答えよ。


A

いかなる温度でも抵抗率5.0[Ω*m]の電気抵抗aと、温度によって抵抗率が変わる抵抗率未知の電気抵抗bがある。

ここで、電気抵抗bの抵抗率を求めるために様々な実験を行った。


問1 次の文章中の空欄[ 1 ]~[ 3 ]に入れる数値として最も適当なものを下のそれぞれの解答群の①~⑥から一つずつ選べ。

長さ10cm,断面積50cm^2の電気抵抗a、長さ30cm,断面積100cm^2の電気抵抗b、電流計を、図1のように3個直列に接続してその両端に100Vの電圧を加えたところ、電流計は0.8Aを指した。このとき電気抵抗aの抵抗は[ 1 ]Ωであり、電気抵抗b両端の電位差は[ 2 ]Vである。またこのことからこの実験時の電気抵抗bの抵抗率は[ 3 ]Ω*mである。

[ 1 ]の解答群
① 50  ② 100  ③ 150  ④ 200  ⑤ 250  ⑥ 300

[ 2 ]の解答群
① 10  ② 20 ③ 30  ④ 40  ⑤ 50  ⑥ 60

[ 3 ]の解答群
① 6.5  ② 7.1  ③ 7.7  ④ 8.3  ⑤ 8.9  ⑥ 9.5


問2 次の文章中の空欄[ 4 ]~[ 6 ]に入れる数値として最も適当なものを下のそれぞれの解答群の①~⑥から一つずつ選べ。

問1の実験を長時間続けたところ、電気抵抗bの発熱によって抵抗率が変わり、電流計の値が次第に小さくなっていった。実験開始直後から5分後にもう一度電流計の値を見ると、0.25Aを指していた。このとき、電気抵抗bの抵抗は[ 4 ]Ωである。電気抵抗bの抵抗が時間の経過とともに直線的に増加していくとすると、電気抵抗bの抵抗は、実験開始からの時間をtとして[ 5 ]Ωと表わすことができる。従って、実験開始t秒後に電気抵抗bで消費される電力は[ 6 ]Wである。

[ 4 ]の解答群
① 100  ② 200  ③ 300  ④ 400  ⑤ 500  ⑥ 600

[ 5 ]の解答群
① 15+(19/20)t  ② 20+(14/15)t  ③ 25+(11/12)t  ④ 30+(9/10)t  ⑤ 50+(5/6)t  ⑥ 60+(4/5)t

[ 6 ]の解答群
正答 (1200/1500+11t)^2(25+(11/12)t)

[正解]
[ 1 ]②[ 2 ]②[ 3 ]④[ 4 ]③[ 5 ]③[ 6 ]…
最終更新:2011年03月12日 23:28
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