翌日!教室!
紬「律っちゃん大丈夫?」
(ペニ律「ああ!ムギのおかげで元気だ!」)ギンギン!
紬「良かったぁ~♪よしよし」スリスリ
唯「(ムギちゃんがずっと股間をさすってる…。)」
澪「バカ律…」
休み時間!
紬「ムッハァーーーーっ!!」ドガシャ~ンっ!(机)
唯「む、ムギちゃん!どうしたの?」
紬「澪ちゃんとっ!!澪ちゃんとヤリタイデス!!」ハアハアハア
澪「えっ!?」ガクガクブルブル
唯「落ち着いて!ムギちゃん!」
紬「ガハ~っ!オレのティムポが真っ赤に萌える!澪ちゃんを犯せと轟き叫ぶ!」ハアハアハア
ペロン
ペニ律「がははははっ」ギンギン!
唯「み、澪ちゃん!逃げて!」
澪「あ、あが、あが…、」ガクガクブルブル
ペニ律「逃がすか~っ!」ピュッピュッ
澪「う、うわぁ…」ぴちゃ、ぴちゃ、
紬「ニガサナイ…」
唯「澪ちゃん!」
澪「わ、分かった!」タッタッタッタ
ガラッ(扉)
澪「く、クソっ…」タッタッタッタ
澪「だ、誰か…、ハアハア」タッタッタッタ
澪「た、助けて…」タッタッタッタ
梓「あ、澪先輩!」
澪「あ、梓!良かった。助けてくれよ!」ハアハア
梓「どうしたんですか?」
澪「ムギが…、律のせいで急に凶暴になって…」ガクガクブルブル
梓「律先輩がどうかしたんですか?」
ペロンっ!
ペニ律「ばあっ!」ギンギン!
澪「あ、あひゃあっ!」タッタッタッタ
梓「待ってくださいよ澪先輩♪」ブルンブルンブルン
澪「(な、なんで梓に…、)」タッタッタッタ
ペニ律「あはははは~♪」ブルンブルンブルン
澪「(梓、足速いな…、もうやだよ…。)」タッタッタッタ
梓「澪先輩~っ♪」
澪「クソっ…、なんでこんなことに…」タッタッタッタ
唯「澪ちゃん、こっち!」
澪「あ、唯!」タッタッタッタ
唯「早く!こっちに来て!」
ガチャ
澪「」ハアハアハア
唯「たぶんここなら大丈夫だから。」
澪「ありがとう。」ハアハア
唯「どうしてこうなっちゃったんだろうね…」
澪「分からない…、分からないんだよ…。」
澪「とにかく一旦外に出よう!」
ペロン
ペニ律「イエイ!私だよん♪」
澪「な、な、な、なんで唯のおでこから律が!」ガクガクブルブル
ペニ律「『でこ』言うな!」
唯「ニガサナイ…、私ノ処女ヲカエセ」
澪「ひいいいっ!!」ダッダッダ
ガチャ
ペニ律「待てぇえい!」
唯「オトウトタチノカタキヲトルノデス」
澪「もう…、おしまいだ…」タッタッタッタ
澪「とにかく外に出よう!」タッタッタッタ
梓「澪先輩~♪」ニコ
ペニ律「やっほ~♪」ギンギン!
澪「うわぁっ!」ビクッ
澪「こっちはダメか!」タッタッタッタ
唯「処女ヲ、カエセ…」
ペニ律「お~う!やっとるかね~」ギンギン!
澪「ひいっ!こ、こっちもダメか!」タッタッタッタ
トイレ!
澪「(とりあえずここに隠れるしかないな…)」
カツン、カツン、カツン、カツン(足音)
澪「」ガクガクブルブル
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、
澪「」ガクガクブルブル
メケメケ…、メケメケ…、メケメケ…、メケメケ…、
澪「何の音だよ!」
カツン、カツン、カツン、カツン
紬「澪ちゃ~ん♪」
澪「」ガクガクブルブル
カツン、カツン、カツン、カツン
澪「通り過ぎたか…、良かった。」
小ペニ律「澪!」 小クリト律「澪ちゅあん♪」 小ペニ律「やっとるかね~!」
小ペニ律「イエイ!私だよん!」 小クリト律「澪~!」
澪「うわぁっ!な、な、なんだこれ!」ビクッ
小クリト律「あはははは~♪」 小ペニ律「澪~!」 小ペニ律「」ピュッピュッ
小クリト「海だよ♪」小クリト律「潮だよ!」小ペニ律「澪しゃん♪」
澪「」ブクブクブク(気絶)
澪「はっ!ここで気絶するとマズい!」
澪「ちょっとどいてくれ。」ぎゅっ
小ペニ律「はにゃ?」
澪「あふあっ////え、まさか…」さわっ
小クリト律「うふ♪」くちゅ
澪「んああっ///な、なんでこいつらを触ったら私が感じちゃうんだよ!////」ハアハア
小ペニ律「あはははは~♪」小クリト律「うふふふふ~♪」
小ペニ律「キャベツうめええ~~~っ!!」
澪「…。」
澪「まあいい、逃げなきゃ!」タッタッタッタ
廊下!
澪「」タッタッタッタ
紬「澪ちゃ~ん♪」
ペニ律「澪~!」
澪「(マズい…)」ゴクリ
紬「澪ちゃ~ん♪」シコシコ
ペニ律「あは~////」
澪「んああっ////(ムギの律を触っても感じちゃうのか!)」
ペニ律「ムギ、あっちだ!」
紬「了解しました~♪」
澪「クソっ…」タッタッタッタ
澪「ハアハア、ハアハア、」タッタッタッタ
澪「んああっ///あふっ///」ガクッ
澪「クソっ、三人同時に////しごいつやがるな///」タタッ、タタッ
澪「上手く…///走れない…///」タタッ、タタッ
唯「憂~っ///憂~っ///」シコシコ!
ペニ律「いいぞ!唯!そうだ!」
澪「こっちもダメか…///」タタッ、タタッ
梓「ごはん~っ///ごはん~っ///」シコシコシコ!
ペニ律「なにやってんだ?梓。」
澪「くっ///はぁ///ごはんは、おかずか、クソっ///」タタッ、タタッ
澪「ハアハア、ハアハア////」
ガチャ(ドア)
部室!
澪「部室に来てしまった…。」ハアハア
澪「おとなしくしてれば見つからないか…」ハア、ハア
(「みお~♪みお~♪」)
澪「!?」
(「みお~♪みお~♪」)
澪「どこだ!?」がさごそ
澪「なに!?」
ちくび律「澪みっけ♪」 ちくび律「澪みっけ♪」
澪「こ、こんなところにまで…」
澪「う、疼くな////ち、乳首は////」ハアハア
ちくび律「あはぁ♪」 ちくび律「あはぁ♪」
澪「ん、んああっ////も、もう…///全身が///全感覚が…////」ハアハア
ちくび律「なんか出てきたぞ」ピュッ ちくび律「なんか出てきたぞ」ピュッ
澪「ふ、んっ////ふあああっ////」ジョボジョボジョボ~~~っ!!
ちくび律「海だぁ~~~っ!!」 ちくび律「海だぁ~~~っ!!」
澪「は、ハモるな!!ハアハア///」
澪「く、そ…、ちくしょうめ~~~~~っ!!」
………
ペニ律「ムギ、海だ!」
紬「了解!」
ガチャ(ドア)
澪「ひいっ!」ビクッ
紬「澪ちゃんみ~っけ♪」
澪「」ガクガクブルブル
梓「こんなところにいたんですか~♪」
澪「(もう…、おしまいだ…)」ジョボジョボジョボ~
ペニ律「灯台下暗し。」
唯「大正デモクラシー。」
ペニ律「どえしたんだよ、そんな顔して。」
澪「ど、どうなってるんだよ。」ガクガクブルブル
紬「この子たちのこと?」ぎゅっ
小ペニ律「あはぁ~///」
唯「あはははは~♪」クチュクチュ
小クリト律「うふぅっ///」
澪「んっ、んああっ////」ゾクゾクッ
ペニ律「澪、こいつらは私たちの子供だぞ?」
澪「な、なにを言ってるんだ!」
ペニ律「いっぱい愛し合ったじゃないか。」
澪「…。」ガクガク
ペニ律「唯、ムギ、梓、いくぞ!」
唯「うん!」
ペニ律「」ギンッ!
紬「ラジャー♪」
ペニ律「」ギンッ!
梓「はいっ!」
ペニ律「」ギンッ!
澪「や、やめろ!」じたばた
梓「なかなか素直になってくれませんね。」
ペニ律「な~に、大丈夫だって♪唯!」
唯「」ペロッ
澪「」ビクンッ
唯「ん、ん~っ//」ペロペロ
澪「う、ふ、ふ、ふぁああああ~~~っ//////」ジョボジョボジョボ~~~ッ!!
小ペニ律「海だ~!」 小ペニ律「海だ~っ!」 小クリト律「海だ~っ!!」
小クリト律「海だ~~っ!」 小ペニ律「海だ~♪」 小クリト律「海だ~~~っっ!!」
梓「乳首舐められただけでおもらししちゃうなんてすごい反応ですね!」
ペニ律「そりゃ私の澪だからな!えっへん!」ギンギン!
澪「う、ううう…///」ぐすっ
ペニ律「行くぞ、ムギ!」ギンッ!
紬「はい!」
ぬちゅ~っ
澪「ふ、あ…、ま、待って////」
紬「またな~い♪」ニコ
じゅぽ~~~~っ!!
澪「ん、ふ、ん、ふぁあああああ~~~っっ//////」ビクビクビクッッ!
(ペニ律「あはぁ~~~っ////」)
梓「入れただけでイッちゃったんですか?」
唯「体のけぞらせてなんかえっち…///」
ペニ律「」ギンっ!
紬「きれいなおっぱい♪」ちゅぱ
紬「澪ちゃん、素敵よ♪」パンパンパン!
澪「あ、あふぁああん///」はあはあ
梓「私のもくわえてください。」
ペニ律「」ギンっ!
澪「んっ、んっふう///ん、はあっ////」ジュポジュポ
梓「澪先輩、そんなに上目づかいで見られたら////」はあ、はあ
(ペニ律「いいんだぞ梓!思いっきり出してしまえ!」)
梓「んっ///じゃあ、遠慮なく///」はあはあ
澪「んっ!ふあっ!//んっ!んっ!////」ジュポジュポ
梓「澪先輩////んにゃあ~っ///萌え萌え////きゅるるるぶびゅ~っ/////」
どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~っっ!!!!
澪「ん~~~っ!!////」ゴクゴク
澪「かっ、かはぁっ///」ゲホゲホ
ペニ律「ドロドロになった澪も最高にかわいいぞ!」ギンギン!
澪「バカ律…///」
紬「しゃらんらしゃらんら♪」パンパンパン!
澪「う、ふぁああん////」
唯「じゃあ私はお尻をいただきま~す!」
ペニ律「」ギンっ!
澪「ま、待て!唯!///」
ギチギチギチ~ッ
澪「う、うぐああっ///かっ、はっ////」
唯「よいしょ♪」
ズポ~~~~~っっ!!
澪「ん、ぐっ、はぁああああああッッ////」ゾクゾクゾク~~ッ!!
紬「しゃらんらしゃらんら♪」パンパンパンパン!
澪「う、ふぐぅ///ま、待って////」
(律「何泣いてるんだ?澪。」)
澪「もう…///イキっぱなし///かはあっ////」ぴちゃぴちゃ
唯「うん♪たん♪うん♪たん♪」パンパンパンパン!
澪「し、死ぐぅぅ~っ///」ガクガクガク
ペニ律「唯、ムギ、やめよう。さすがにやばそうだ。」
澪「はあ、はあ…、」
澪「や、やめないで!律が!律がいっぱい欲しいの!うわ~んっ!」
ペニ律「このまま続けたらほんとに死んじゃうだろ!!」
澪「死んでもいい!!律でいっぱいにして殺してくれよ!!」
ペニ律「何言ってんだよ!澪が死んじゃったら!澪が死んじゃったら私…、ううっ」じょぼじょぼじょぼ~~~っ
唯「律っちゃん…。」
澪「バカ律…。死ぬわけないだろ!ずっと律のそばにいるから!」
唯「律っちゃん!」
梓「律先輩!」
ペニ律「唯、ムギ、梓、なんかごめんな…」
紬「どんと来いです!」
唯「じゃあ行くよ!」
最終更新:2011年05月06日 12:24