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日常と非日常の狭間~ダークサマーレルムからの呼び声~ - (2008/12/02 (火) 22:11:59) のソース

*日常と非日常の狭間~ダークサマーレルムからの呼び声~

風杜神奈 :こんばんは~

風杜神奈 :
【予約者の名前】38-00262-02:風杜神奈:暁の円卓藩国
【実施予定日】12/2/21:00~22:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
 ・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・トラナ・クイーンハート2:個人ACE:0
 ・秋津隼人2:個人ACE:0
 ・風杜神奈2:PLACE:0
 ・ファンタジア:個人逗留ACE:0
【参加プレイヤーの食料消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・38-00262-02:風杜神奈:-33マイル:入学済


風杜神奈 :ゲームをしに着ましたー

芝村 :イベントは?

風杜神奈 :えっと、現在の状況はどうなっていますでしょうか。

芝村 :?

風杜神奈 :あ、いえ3人がなにしてるかなぁと

芝村 :わりかし平和だね。

風杜神奈 :了解です。10分ぐらい家を自動で見てから三人に一年前のクリスマスに贈ったように買い物に行きたいんですが。

風杜神奈 :できますでしょうか?

芝村 :いいよー。

芝村 :2分待ってね

風杜神奈 :はいお願いします~

芝村 :/*/

芝村 :トラナは本をよんでるね。

芝村 :神奈は隣で読み聞かせてる。

風杜神奈 :#おお。

芝村 :指で指して文字を教えているようだ。

芝村 :秋津はアンプ外してギターを弾いてる。微笑んでる

芝村 :ファンタジアは戦場にいるようだ

風杜神奈 :#なるほど。

芝村 :秋津は即興で歌で言葉を教えてるようだ。

芝村 :トラナがあわせて歌って、神奈もあわせた。

芝村 :3人で笑ってる。

芝村 :秋津はゆるやかに曲をならしてるね。

風杜神奈 :#歌は確かに言葉覚えるのにいいですもんねぇ。

芝村 :秋津はスコアを紙に書き留めてる。

芝村 :神奈はお茶を入れてるね。

芝村 :お茶を配りだしたよ。休憩にするようだ。

芝村 :秋津は会社の出来事を話してる。

芝村 :トラナはダークサマーレルムを話しているようだ。

風杜神奈 :#なるほど。

風杜神奈 :Q:どんな話ですか?

芝村 :A:秋津、課長と戦って怪我したらしい

芝村 :トラナはダークサマーレルムから呼ぶ声がすると言っている

風杜神奈 :#なるほど。

芝村 :トラナは虚空を見てる

芝村 :呼ばれてるようだ

風杜神奈 :#呼ぶ声ですか。

芝村 :ええ。

風杜神奈 :#もうそろそろ時間ですね。

芝村 :トラナは浮かび上がり始めた

風杜神奈 :とっさに手を握ります。

芝村 :はい

芝村 :介入した。

芝村 :手を握った。我に返った。

芝村 :トラナはびっくりしている

風杜神奈 :「……トラナ、今浮かなかった?」

芝村 :トラナはふるふる首をふってる。

芝村 :わからないらしい

風杜神奈 :秋津さんの方も見て見ます。

芝村 :秋津:「この2日で4回だな。記憶はないみたいだ」

風杜神奈 :「……そうですか……」

芝村 :秋津:「・・・」

芝村 :秋津:「ダークサマーレルムってレム-リアのことだよな」

風杜神奈 :「……そう,聞いています」

芝村 :秋津:「・・・いってみるか」

風杜神奈 :「……そうですね」ためらいがちに答えます。

芝村 :秋津:「じゃ、トラナ頼む」

芝村 :秋津は歩き出した

風杜神奈 :「……危なくなったら、一緒に帰ってきましょうね。絶対に離れるのは嫌です……」

芝村 :秋津:「まあ、トラナはあそこの王女様だそうだ。だから・・・手荒なことはないだろう。とはいえ、心配だ。トラナと神奈ちゃんは残っててくれ」

風杜神奈 :「……この期におよんで、そんなこと言うんですか?」じとめで見ます。

風杜神奈 :「……今【一緒】に、っていったの聞こえませんでした?」

芝村 :秋津:「いや、だから、たぶんそれは飛んで火にいる夏の虫だ」

風杜神奈 :「……でも、秋津さんがいないのも嫌です……」

芝村 :秋津:「トラナがいなくなるもな」

風杜神奈 :「……うんえ」

風杜神奈 :#うんです。

芝村 :秋津:「なに、数日で戻る差」

芝村 :秋津は貴方の頭をなでようとしたが、やめた

芝村 :恥ずかしいらしかった。

風杜神奈 :「……秋津さん……」

芝村 :秋津:「大丈夫だ」

風杜神奈 :「……絶対に帰ってきてくださいね。帰ってこなかったら……どこにでも探しに行きますから……」

風杜神奈 :泣きそうになっています

芝村 :秋津:「いつもそうだったな。ああ。分かってる」

風杜神奈 :「……ん、……私は秋津さんのことが好きです。これだけは胸を張っていえます。だから絶対に帰ってきてください」

風杜神奈 :ためらいながら言います。

芝村 :秋津:「・・・わかった」

芝村 :秋津はどういう意味かを考えながら歩いていった。

トラナ:「・・・・いっちゃったね」

風杜神奈 :「……トラナ、私は秋津さんを信じてる。」

芝村 :トラナはうなずいた

風杜神奈 :「……だから、絶対にみんな一緒にいられるように」

トラナ:「うん」

風杜神奈 :「……あ、そうだ。トラナ。秋津さんが帰ってきたときに驚かせるように何かプレゼントを買いに行こうか。」

芝村 :トラナは優しくうなずいた。

風杜神奈 :「……うん、絶対に帰ってもらわなきゃ」自分にいい聞かせるように言ってトラナと手をつないで買い物に行きたいのですが。

芝村 :OK

芝村 :貴方は外に出た。どこにいく?

風杜神奈 :トラナと一緒に秋津が喜びそうなものを置いてる店を探します。

芝村 :どんなのが喜ぶかな?

風杜神奈 :ギター関係ものと、手作りで何かを作って贈ったらいいかもしれません。

風杜神奈 :トラナの意見も聞きます。

トラナ:「ギター?」

風杜神奈 :「うん、見に行ってみようか」

芝村 :ギターショップについた、が、

芝村 :どれがいいいのかわからない

風杜神奈 :秋津さんが弾いてるところを思い浮かべて似合いそうだなと思ったものを手にとって見たいと思います。

芝村 :が、しかし、高いね。

店主:「プレゼント・・・だな?」

風杜神奈 :「……はい。」

風杜神奈 :値段を見てため息をついています。

店主:「ピックがある」

風杜神奈 :「ピック……ですか?」

芝村 :店主はギターピックをだした。

芝村 :いろいろな種類があるね。カラフルなのもある。

店主:「ギターには個性はあるが、こいつなら、何を贈っても喜ばれる」

風杜神奈 :「これは……おいくらなんでしょうか?」財布の中と見比べます。

芝村 :店主は笑った。

店主:「3にゃんにゃんだな」

トラナ:「3つかえるね」

芝村 :店主は笑った。

風杜神奈 :「……うんっ」

芝村 :/*/

芝村 :はい。おつかれさまでしたー

風杜神奈 :お疲れ様でしたー

風杜神奈 :とりあえず、しばらくは外に出さずにトラナと留守番させて置いてくださいー。

芝村 :はい。OKです

風杜神奈 :というか秋津はどうなりましたか?

芝村 :今、ダークサマーレルムで戦ってる

風杜神奈 :数日後ということは今日の夜に判定ですかね。

芝村 :ええ

風杜神奈 :なんか秋津に今からできることはありますでしょうか。

芝村 :評価変動は+1+1でした

風杜神奈 :時間的に難しそうですけどw

風杜神奈 :ありがとうございますー

芝村 :秘宝館には1,1で依頼できます

芝村 :ではかいさんしましょう

芝村 :おつかれさまでしたー

風杜神奈 :お疲れ様でしたー
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