八雲一家


デッキ概要


神隠しの主犯「八雲 紫」

シンボル:黒 必要コスト<黒:3 無:3>
攻撃力:7 耐久力:7 属性:妖怪

速攻
《自動》:このカードが待機状態の場合、このカードのプレイは無効に出来ない。
《誘発》:このカードと交戦中キャラクターは、破壊された場合、廃棄される代わりに除外される。
【黒:3】耐久力3以下の、「属性:人間」以外の目標のキャラクター1枚を除外する。

「まだ眠っていたいんだけれども・・・ふぁぁ」
illus:宮本たかし


シンボル:黒 必要コスト<黒:1 無:3>
攻撃力:4 耐久力:4 属性:式神

《自動》:このカードは自分の「八雲 紫」または「橙」がいる場合、+1/+1を得る。
【無:0】このカードは、以下のテキストを持つエンチャントCとして「八雲 紫」にセットする。(キャラクターとしては扱わない。)
『《自動》:このカードがセットされているキャラクターは先制と強襲を得る。』

「橙の前だ、いいとこ見せんとな。」
illus:みねづか古都


シンボル:黒 必要コスト<黒:1 無:2>
攻撃力:2 耐久力:3 属性:式神

【無:0 休 このカードを廃棄する】相手の手札1枚を無作為に廃棄する。

「呼ばれて飛び出て・・・頑張ります!」
illus:ましま

この三枚は、八雲一家見参によってサーチし分ける事ができるので、状況に応じたキャラをサーチすることができる。

また、神隠しの主犯「八雲 紫」は、すきま妖怪の式「八雲 藍」の効果を使用して、先制強襲を得ることもできる。
また、彼女のスペルである罔両「八雲紫の神隠し」は相手の手札のキャラクターカード廃棄をすることができる。これで相手の上級キャラクターを除去出来ればかなりのアドバンテージになる。だが、再迷「幻想郷の黄泉返り」等には注意。

もし、相手の場に上級キャラクターが出てきた場合、幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ -幻霊-」虚史「幻想郷伝説」などで除去してしまおう。

回し方


弱点


関連カード

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年05月07日 03:09