「離反工作」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
離反工作 - (2009/06/10 (水) 01:55:37) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**《離反工作》
>No.099 Command <[[第一弾]]>
>Nord(5)/Cost(5)
>
>【呪符】
>
>(自動β):
> 「離反工作」がセットされた場合、
> 〔セットされたキャラクター〕をその「離反工作」をセットしたプレイヤーの場に移す。
>
>(自動γ):
> 〔このカードにセットされている「離反工作」〕が破棄された場合、
> 〔このキャラクター〕を本来のプレイヤーの場にアクティブ状態で戻す。
>
>&italic(){「あなた信用されてないみたいね・・・どう?}
>&italic(){ 私に良い考えがあるんだけれど・・・・・・」}
>
>Illustration:[[たこ焼き]]
----
***コメント
キャラクターのコントロールを奪う【呪符】。
非常に大きいコストが必要だが、決まれば場の有利不利が逆転してしまうほどの可能性を秘めたコマンドカードである。
[[因幡 てゐ]]よりも奇襲性に富むが、コストの重さゆえ、カウンターされたりした場合のデメリットが大きい。
セットされたキャラクターは、スリープ状態ならばスリープ状態のままコントロールが移る点に注意。
次の自分ターンを迎えれば起きるが。
//テキストの「このカードが破棄された時」の「このカード」とはセットされている[[離反工作]]そのもののことである。
//そのため、セットされているキャラクターを[[死符『ギャストリドリーム』]]などで破棄しても戻っては来ない。
//
//戻したいのならば[[解呪]]で壊そう。
もちろん、[[離反工作]]されたキャラクターに[[離反工作]]をしてコントロールを戻すことも出来る。
その場合、相手に[[解呪]]を使われたら、相手の場にアクティブ状態で移ってしまう。
また、非常に効率が宜しくないが、自分の場の[[フランドール・スカーレット]]などにこれをセットし攻撃を行う。
そして[[解呪]]で破棄するとアクティブ状態になりもう一度攻撃することが出来たりして、擬似[[奇術『ミスディレクション』]]になる。
***関連
-[[第一弾]]
----
**《離反工作》
>No.099 Command <[[第一弾]]>
>Nord(5)/Cost(5)
>
>【呪符】
>
>(自動β):
> 「離反工作」がセットされた場合、
> 〔セットされたキャラクター〕をその「離反工作」をセットしたプレイヤーの場に移す。
>
>(自動γ):
> 〔このカードにセットされている「離反工作」〕が破棄された場合、
> 〔このキャラクター〕を本来のプレイヤーの場にアクティブ状態で戻す。
>
>&italic(){「あなた信用されてないみたいね・・・どう?}
>&italic(){ 私に良い考えがあるんだけれど・・・・・・」}
>
>Illustration:[[たこ焼き]]
----
***コメント
キャラクターのコントロールを奪う【呪符】。
コストの重さ故にカウンターされた場合のリスクが大きく
また相手の[[光撃『シュート・ザ・ムーン』]]の対象にもなり易いが、
[[因幡 てゐ]]より奇襲性に富む分、決まれば場の有利不利が逆転してしまう事も。
ただし、相手の場に依存して強さを発揮するコマンドなので
どの状況でどのキャラを奪うか、と言う判断が非常に重要である。
もちろん、[[離反工作]]されたキャラクターに[[離反工作]]をしてコントロールを戻すことも出来るが、
[[解呪]]された場合、&bold(){本来のプレイヤーの場に}アクティブ状態で戻るので注意が必要。
また、非常に効率が宜しくないが、自分の場の[[フランドール・スカーレット]]などにこれをセットし攻撃を行う。
そして[[解呪]]で破棄するとアクティブ状態になりもう一度攻撃することが出来たりして、擬似[[奇術『ミスディレクション』]]になる。
-セットされたキャラクターがスリープ状態ならば、スリープ状態のままコントロールが移る。
***関連
-[[第一弾]]
----