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**《錬丹「水銀の海」》 >No.613 Spell <[[第八弾]]> >Nord(5)/Cost(2) 術者:八意 永琳 > >【世界呪符】 維持コスト(1) > >(自動α): > 〔全てのキャラクター〕は「戦闘修正:+3/±0」を得る。 > >(自動γ): > 〔攻撃、または防御を行ったキャラクター〕は直ちに決死状態になる。 > >(自動γ): > あなたの場に「八意 永琳」がいない場合、〔相手プレイヤー〕は > メンテナンスフェイズに(3)支払い、自分の場のキャラクター1枚を破棄しても良い。 > そうした場合、〔このカード〕を破棄する。 > >&italic(){徐福の帰りを待ちきれなかった始皇帝は水銀を不老長寿の薬として服用した。始皇帝の墓には水銀を流した河が作られた。} > >Illustration:[[日向あずり]] ---- ***コメント 恐ろしく体に悪そうな八意 永琳の[[スペルカード]]。 [[維持コスト(1)>維持コスト]]を持つロック系[[世界呪符]]。 全てのキャラクターが攻撃力+3の戦闘修正を受けるが、 攻撃しても防御しても[[決死状態]]になってしまうようになる。 維持コストが(1)と比較的軽いものの、 相手プレイヤーは[[(自動γ)>(自動)]]によりこれを[[破棄]]することができる。 このため、活用したいのであれば八意永琳と一緒に運用したい。 -[[憂いの雨]]とのシナジーがやや強力である。 --憂いの雨によるダメージが、キャラクターの数*3だけ増えることになる。かといってダメージを避けようと攻撃すれば、それは[[決死状態]]になってしまう。 --ただし、相手の場にキャラクターがほとんどいない場合はたいしたことがない。 -八意永琳がいない場合、二つめの[[(自動γ)>(自動)]]は相手プレイヤーを[[対象]]にしているため[[禁弾『カタディオプトリック』]]に引っかかる。 --八意永琳がいる場合、[[対象]]のチェックが行われないため[[禁弾『カタディオプトリック』]]にはひっかからない。 -このカードがある状態で攻撃および防御をするには、[[禁薬『蓬莱の薬』]](もしくは[[八意 永琳/5弾]]の効果による「蓬莱の薬」)の[[自動効果>(自動)]]で決死状態を無効にするか、[[符ノ壱“伊吹 萃香”]]や[[装備]]をした状態の[[寅丸 星]]など、[[スペルカード]]での決死を受け付けないもの、[[雲山]]のように[[スペルカード]]の[[効果の対象にならない>「対象(目標)にならない」効果]]カードを用いなければならない。 --[[難題『燕の子安貝 -永命線-』]]や[[藤原 妹紅/7弾]]などの[[起動効果]]による決死状態の無効では、[[自動効果>(自動)]]に干渉することが不可能であるため、効果を起動するタイミングがなく、即座に決死状態になってしまう。 ---- ***関連 -[[第八弾]] -[[八意 永琳/1弾]] -[[八意 永琳/5弾]] -[[永遠の月人チーム]] -[[神秘の薬師チーム]] -[[秘薬『仙香玉兎』]] ----
**《錬丹「水銀の海」》 >No.613 Spell <[[第八弾]]> >Nord(5)/Cost(2) 術者:八意 永琳 > >【世界呪符】 維持コスト(1) > >(自動α): > 〔全てのキャラクター〕は「戦闘修正:+3/±0」を得る。 > >(自動γ): > 〔攻撃、または防御を行ったキャラクター〕は直ちに決死状態になる。 > >(自動γ): > あなたの場に「八意 永琳」がいない場合、〔相手プレイヤー〕は > メンテナンスフェイズに(3)支払い、自分の場のキャラクター1枚を破棄しても良い。 > そうした場合、〔このカード〕を破棄する。 > >&italic(){徐福の帰りを待ちきれなかった始皇帝は水銀を不老長寿の薬として服用した。始皇帝の墓には水銀を流した河が作られた。} > >Illustration:[[日向あずり]] ---- ***コメント 恐ろしく体に悪そうな八意 永琳の[[スペルカード]]。 [[維持コスト(1)>維持コスト]]を持つロック系[[世界呪符]]。 全てのキャラクターが攻撃力+3の戦闘修正を受けるが、 攻撃しても防御しても[[決死状態]]になってしまうようになる。 維持コストが(1)と比較的軽いものの、 相手プレイヤーは[[(自動γ)>(自動)]]によりこれを[[破棄]]することができる。 このため、活用したいのであれば八意永琳と一緒に運用したい。 -[[憂いの雨]]とのシナジーがやや強力である。 --憂いの雨によるダメージが、キャラクターの数*3だけ増えることになる。かといってダメージを避けようと攻撃すれば、それは[[決死状態]]になってしまう。 --ただし、相手の場にキャラクターがほとんどいない場合はたいしたことがない。 -八意永琳がいない場合、二つめの[[(自動γ)>(自動)]]は相手プレイヤーを[[対象]]にしているため[[禁弾『カタディオプトリック』]]に引っかかる。 --八意永琳がいる場合、[[対象]]のチェックが行われないため[[禁弾『カタディオプトリック』]]にはひっかからない。 -このカードがある状態で攻撃および防御をするには、[[禁薬『蓬莱の薬』]](もしくは[[八意 永琳/5弾]]の効果による「蓬莱の薬」)の[[自動効果>(自動)]]で決死状態を無効にするか、[[符ノ壱“伊吹 萃香”]]や[[装備]]をした状態の[[寅丸 星]]など、[[スペルカード]]での決死を受け付けないもの、[[雲山]]のように[[スペルカード]]の[[効果の対象にならない>「対象(目標)にならない」効果]]カードを用いなければならない。 --[[難題『燕の子安貝 -永命線-』]]や[[藤原 妹紅/7弾]]などの[[起動効果]]による決死状態の無効では、[[自動効果>(自動)]]に干渉することが不可能であるため、効果を起動するタイミングがなく、即座に決死状態になってしまう。 ---- ***関連 -[[第八弾]] -[[八意 永琳/1弾]] -[[八意 永琳/5弾]] -[[八意 永琳/10弾]] -[[永遠の月人チーム]] -[[神秘の薬師チーム]] -[[秘薬『仙香玉兎』]] ----

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