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人形 - (2010/09/02 (木) 01:55:05) の１つ前との変更点
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**《人形》／用語・戦術
***定義
>（自動α）
>〔このキャラクター〕は攻撃を行う事が出来ない。
>
>（自動β）
>〔このカード〕のプレイは「キャラクターカードは１ターンに１枚しか
>プレイ出来ない」という制限に含まれない。
>このキャラクターカードをプレイしたターン、
>「人形」を持つキャラクターカードをプレイする事は出来ない。
(2010/02/18現在。ルールブックVer.2.0より引用)
----
***コメント
キャラクターの所持する[[戦術]]のひとつ。
「人形持ちキャラのプレイは通常のキャラクターとは別枠。人形持ちキャラは攻撃は出来ない」
通常、キャラクターカードは１ターン１枚しかプレイできないが、人形を持っているキャラクターカードはその制限を無視してプレイすることができる。
人形の特性上（基本的に）攻撃が出来ないため、壁役となることがほとんどであるが、その攻撃力はしっかりと有効なので、防御した人形の攻撃力が相手キャラクターの耐久力以上の場合は[[決死状態]]にする事も可能である。
また他の[[戦術]]と異なりカードに指定される事が非常に多く、特に「アリス・マーガトロイド」系のカードにはサポートカードが豊富。
人形そのものがそれらのカードのサポートとなり、そしてそれらのカードによって人形がサポートされる相互的関係が成り立っている。
-一枚目の[[上海人形]]を通常のキャラクターとして、二枚目の[[蓬莱人形]]を人形枠でプレイ、などという事は出来ない。
-一見他のものと性質が違うが、これも立派な[[戦術]]の一つである。例えば[[背水の陣]]で効果を無効化して「攻撃できない」というデメリットを消す、などという事も可能となる。
-なんらかの手段で人形持ちが[[奇襲]]を持ったとしても、1ターンに出せる人形は1体である。詳しくは下記のQ&A参照。
----
***公式Q&Aより
-Ｑ095．「奇襲」と「人形」の両方を所持しているキャラクターは１ターンに２枚以上プレイ出来ますか？
-Ａ095．いいえ、出来ません。「人形」の自動効果は「奇襲」によっては無効にされません。
--コメント
---[[奇襲]]で無視できるようになるのはあくまで“このカードのプレイは「キャラクターカードは１ターンに１枚しかプレイ出来ない」という制限”であり人形の[[（自動β）>（自動）]]の“このキャラクターカードをプレイしたターン、「人形」を持つキャラクターカードをプレイする事は出来ない”を無視することは出来ない。
----
***関連
-[[戦術]]
人形を所持するキャラクター（第九弾現在）
-[[上海人形]]
-[[蓬莱人形]]
-[[メディスン・メランコリー／１弾]]
-[[京人形]]
-[[露西亜人形]]
-[[鍵山 雛／３弾]]
-[[咒詛『首吊り蓬莱人形』]]（[[幻想生物]]）
-[[エニグマティクドール]]で出て来る「神秘の人形」
-[[創符『流刑人形』]]（[[幻想生物]]）
-[[西蔵人形]]
-[[オルレアン人形]]
-[[パペットリッター]]で出て来る[[パペットリッター>パペットリッターＲ]]（[[裏向きキャラクター]]）
-[[仏蘭西人形]]
-[[倫敦人形]]
-[[鍵山 雛／７弾]]
-[[メディスン・メランコリー／７弾]]
-[[和蘭人形]]
-[[藁人形]]
-[[ゴリアテ人形]]
-[[ティターニア]]
-[[メイベル]]
-[[アリオーシュ]]
-[[戦操『ドールズウォー』]]で出て来る[[蓬莱人形>蓬莱人形Ｒ]]（[[裏向きキャラクター]]）
人形を得る事が出来るカード
-[[精神の海]]
人形を指定するカード
-[[アリス・マーガトロイド／１弾]]
-[[魔符『アーティフルサクリファイス』]]
-[[浸蝕]]（人形を持たない）
-[[咒詛『魔彩光の上海人形』]]
-[[霧符『ガシングガーデン』]]（人形を持たない）
-[[符ノ壱“アリス・マーガトロイド”]]
-[[符ノ弐“アリス・マーガトロイド”]]
-[[葉符『狂いの落葉』]]（人形を持たない）
-[[繰符『乙女文楽』]]
-[[人形解放戦線]]
-[[創符『流刑人形』]]
-[[審判『ラストジャッジメント』]]（人形を持たない）
-[[憑依]]
-[[アリス・マーガトロイド／５弾]]
-[[禁呪の詠唱チーム]]
-[[戦操『ドールズウォー』]]
-[[人形潰し占い]]
-[[譫妄『イントゥデリリウム』]]（人形を持たない）
-[[メディスン・メランコリー／７弾]]（人形を持たない）
-[[狗符『レイビーズバイト』]]
-[[アリオーシュ]]
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**《人形》／用語・戦術
***定義
>（自動α）
>〔このキャラクター〕は攻撃を行う事が出来ない。
>
>（自動β）
>〔このカード〕のプレイは「キャラクターカードは１ターンに１枚しか
>プレイ出来ない」という制限に含まれない。
>このキャラクターカードをプレイしたターン、
>「人形」を持つキャラクターカードをプレイする事は出来ない。
(2010/02/18現在。ルールブックVer.2.0より引用)
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***コメント
キャラクターの所持する[[戦術]]のひとつ。
「人形持ちキャラのプレイは通常のキャラクターとは別枠。人形持ちキャラは攻撃は出来ない」
通常、キャラクターカードは１ターン１枚しかプレイできないが、人形を持っているキャラクターカードはその制限を無視してプレイすることができる。
人形の特性上（基本的に）攻撃が出来ないため、壁役となることがほとんどであるが、その攻撃力はしっかりと有効なので、防御した人形の攻撃力が相手キャラクターの耐久力以上の場合は[[決死状態]]にする事も可能である。
また他の[[戦術]]と異なりカードに指定される事が非常に多く、特に「アリス・マーガトロイド」系のカードにはサポートカードが豊富。
人形そのものがそれらのカードのサポートとなり、そしてそれらのカードによって人形がサポートされる相互的関係が成り立っている。
-一枚目の[[上海人形]]を通常のキャラクターとして、二枚目の[[蓬莱人形]]を人形枠でプレイ、などという事は出来ない。
-一見他のものと性質が違うが、これも立派な[[戦術]]の一つである。例えば[[背水の陣]]で効果を無効化して「攻撃できない」というデメリットを消す、などという事も可能となる。
-なんらかの手段で人形持ちが[[奇襲]]を持ったとしても、1ターンに出せる人形は1体である。詳しくは下記のQ&A参照。
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***公式Q&Aより
-Ｑ095．「奇襲」と「人形」の両方を所持しているキャラクターは１ターンに２枚以上プレイ出来ますか？
-Ａ095．いいえ、出来ません。「人形」の自動効果は「奇襲」によっては無効にされません。
--コメント
---[[奇襲]]で無視できるようになるのはあくまで“このカードのプレイは「キャラクターカードは１ターンに１枚しかプレイ出来ない」という制限”であり人形の[[（自動β）>（自動）]]の“このキャラクターカードをプレイしたターン、「人形」を持つキャラクターカードをプレイする事は出来ない”を無視することは出来ない。
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***関連
-[[戦術]]
人形を所持するキャラクター（第十弾現在）
-[[上海人形]]
-[[蓬莱人形]]
-[[メディスン・メランコリー／１弾]]
-[[京人形]]
-[[露西亜人形]]
-[[鍵山 雛／３弾]]
-[[咒詛『首吊り蓬莱人形』]]（[[幻想生物]]）
-[[エニグマティクドール]]で出て来る「神秘の人形」
-[[創符『流刑人形』]]（[[幻想生物]]）
-[[西蔵人形]]
-[[オルレアン人形]]
-[[パペットリッター]]で出て来る[[パペットリッター>パペットリッターＲ]]（[[裏向きキャラクター]]）
-[[仏蘭西人形]]
-[[倫敦人形]]
-[[鍵山 雛／７弾]]
-[[メディスン・メランコリー／７弾]]
-[[和蘭人形]]
-[[藁人形]]
-[[ゴリアテ人形]]
-[[ティターニア]]
-[[メイベル]]
-[[アリオーシュ]]
-[[戦操『ドールズウォー』]]で出て来る[[蓬莱人形>蓬莱人形Ｒ]]（[[裏向きキャラクター]]）
人形を得る事が出来るカード
-[[精神の海]]
人形を指定するカード
-[[アリス・マーガトロイド／１弾]]
-[[魔符『アーティフルサクリファイス』]]
-[[浸蝕]]（人形を持たない）
-[[咒詛『魔彩光の上海人形』]]
-[[霧符『ガシングガーデン』]]（人形を持たない）
-[[符ノ壱“アリス・マーガトロイド”]]
-[[符ノ弐“アリス・マーガトロイド”]]
-[[葉符『狂いの落葉』]]（人形を持たない）
-[[繰符『乙女文楽』]]
-[[人形解放戦線]]
-[[創符『流刑人形』]]
-[[審判『ラストジャッジメント』]]（人形を持たない）
-[[憑依]]
-[[アリス・マーガトロイド／５弾]]
-[[禁呪の詠唱チーム]]
-[[戦操『ドールズウォー』]]
-[[人形潰し占い]]
-[[譫妄『イントゥデリリウム』]]（人形を持たない）
-[[メディスン・メランコリー／７弾]]（人形を持たない）
-[[狗符『レイビーズバイト』]]
-[[アリオーシュ]]
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