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レイラ・プリズムリバー/11弾 - (2012/01/05 (木) 20:14:41) の1つ前との変更点

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**《レイラ・プリズムリバー》 >No.907 Character <[[第十一弾]]> >GRAZE(0)/NODE(2)/COST(1) 種族:人間 > >マナチャージ(X) > >(自動α): >〔このキャラクター〕の持つ「マナチャージ」のXは場の名称に「プリズムリバー」を含むキャラクターの枚数に等しい。 > >(自動γ): >〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、〔場の名称に「プリズムリバー」を含むキャラクターカード全て〕をゲームから除外する。 > > >攻撃力(0)/耐久力(1) > >&italic(){「姉さん、私はここにいるわ」} > >Illustration:[[まき]] ---- ***コメント 騒霊三姉妹を創造したプリズムリバー四女。 今回はマナチャージャーとして帰ってきた。 このカードのマナチャージは場のプリズムリバーの枚数に依存し、大量展開が得意なプリズムリバーデッキとは相性が良い。 しかし、[[(自動γ)>(自動)]]がプリズムリバーデッキへの投入を非常にためらわせる。せっかく展開したカードがまるまる除外されてしまう可能性が高いからだ。 このカード自体はグレイズ0、防御力も1しかなくたやすく決死状態になるため、相手からしてみれば大量展開したところを見計らって[[不意打ち]]を撃つだけで相手の場を更地にしてしまえる。 しかも道連れにされたプリズムリバーは除外となるため、連結やリアニメイトなどで再利用できないなど散々である。 相手のプリズムリバーも対象に取るため、このカードはプリズムリバーとセットで運用すると言うよりも、アンチプリズムリバーとして運用したほうが確実である。 [[騒霊三姉妹チーム]]などは1ターン目から場に出てくる可能性はざらにあるが、このカードをちらつかせることである程度の牽制にはなってくれるだろう。 ただ、[[11弾>第十一弾]]時点では他のデッキに押されてプリズムリバーをあまり見ないこともあり、除外効果を期待しての採用は難しい。 [[(自動γ)>(自動)]]を当てにするのであれば、[[変装]]などと組み合わせることである程度は機能するだろう。 ちなみに、このカード自身にも「プリズムリバー」の名称があるため、単純にこのキャラクターが2体並ぶだけでマナチャージ(2)を持つキャラが場に2体現れることになる。 3体並ぶ状況は想像しがたいが、除外の危険を考える必要はあれど「並べることでより効果を発揮する」マナチャージャーであるとも言える。他の2ノード帯マナチャージャーと比べ戦闘力は最低だが、他のどのカードにも真似できない爆発的なノード加速を行える可能性を秘めたカードである。 [[リリカ・プリズムリバー/11弾]]などが一緒にいるだけでもかなりの加速力を持つため、デッキをプリズムリバー一色にしなくても十分に活躍の機会はあるだろう。 ---- ***関連 -[[第十一弾]] -[[レイラ・プリズムリバー/3弾]] -[[合葬『プリズムコンチェルト』]] -[[大合葬『霊車コンチェルトグロッソ』]] -[[騒葬『スティジャンリバーサイド』]] -[[プリズムリバー伯/3弾]] ※名称に「プリズムリバー」を持つカード -[[ルナサ・プリズムリバー/1弾]] -[[ルナサ・プリズムリバー/3弾]] -[[ルナサ・プリズムリバー/11弾]] -[[リリカ・プリズムリバー/1弾]] -[[リリカ・プリズムリバー/3弾]] -[[リリカ・プリズムリバー/11弾]] -[[メルラン・プリズムリバー/1弾]] -[[メルラン・プリズムリバー/3弾]] -[[メルラン・プリズムリバー/11弾]] -[[レイラ・プリズムリバー/3弾]] -[[レイラ・プリズムリバー/11弾]] -[[プリズムリバー伯/3弾]] -[[プリズムリバー伯/11弾]] ----
**《レイラ・プリズムリバー》 >No.907 Character <[[第十一弾]]> >GRAZE(0)/NODE(2)/COST(1) 種族:人間 > >マナチャージ(X) > >(自動α): >〔このキャラクター〕の持つ「マナチャージ」のXは場の名称に「プリズムリバー」を含むキャラクターの枚数に等しい。 > >(自動γ): >〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、〔場の名称に「プリズムリバー」を含むキャラクターカード全て〕をゲームから除外する。 > > >攻撃力(0)/耐久力(1) > >&italic(){「姉さん、私はここにいるわ」} > >Illustration:[[まき]] ---- ***コメント 騒霊三姉妹を創造したプリズムリバー四女。 今回はマナチャージャーとして帰ってきた。 このカードのマナチャージは場のプリズムリバーの枚数に依存し、大量展開が得意なプリズムリバーデッキとは相性が良い。 しかし、[[(自動γ)>(自動)]]がプリズムリバーデッキへの投入を非常にためらわせる。せっかく展開したカードがまるまる除外されてしまう可能性が高いからだ。 このカード自体はグレイズ0、防御力も1しかなくたやすく決死状態になるため、相手からしてみれば大量展開したところを見計らって[[不意打ち]]を撃つだけで相手の場を更地にしてしまえる。 しかも道連れにされたプリズムリバーは除外となるため、連結やリアニメイトなどで再利用できないなど散々である。 相手のプリズムリバーも対象に取るため、このカードはプリズムリバーとセットで運用すると言うよりも、アンチプリズムリバーとして運用したほうが確実である。 [[騒霊三姉妹チーム]]などは1ターン目から場に出てくる可能性はざらにあるが、このカードをちらつかせることである程度の牽制にはなってくれるだろう。 ただ、[[11弾>第十一弾]]時点では他のデッキに押されてプリズムリバーをあまり見ないこともあり、除外効果を期待しての採用は難しい。 [[(自動γ)>(自動)]]を当てにするのであれば、[[変装]]などと組み合わせることである程度は機能するだろう。 ちなみに、このカード自身にも「プリズムリバー」の名称があるため、単純にこのキャラクターが2体並ぶだけでマナチャージ(2)を持つキャラが場に2体現れることになる。 3体並ぶ状況は想像しがたいが、除外の危険を考える必要はあれど「並べることでより効果を発揮する」マナチャージャーであるとも言える。他の2ノード帯マナチャージャーと比べ戦闘力は最低だが、他のどのカードにも真似できない爆発的なノード加速を行える可能性を秘めたカードである。 [[リリカ・プリズムリバー/11弾]]などが一緒にいるだけでもかなりの加速力を持つため、デッキをプリズムリバー一色にしなくても十分に活躍の機会はあるだろう。 ---- ***関連 -[[第十一弾]] -[[レイラ・プリズムリバー/3弾]] -[[合葬『プリズムコンチェルト』]] -[[大合葬『霊車コンチェルトグロッソ』]] -[[騒葬『スティジャンリバーサイド』]] -[[プリズムリバー伯/3弾]] ※名称に「プリズムリバー」を含むカード -[[ルナサ・プリズムリバー/1弾]] -[[ルナサ・プリズムリバー/3弾]] -[[ルナサ・プリズムリバー/11弾]] -[[リリカ・プリズムリバー/1弾]] -[[リリカ・プリズムリバー/3弾]] -[[リリカ・プリズムリバー/11弾]] -[[メルラン・プリズムリバー/1弾]] -[[メルラン・プリズムリバー/3弾]] -[[メルラン・プリズムリバー/11弾]] -[[レイラ・プリズムリバー/3弾]] -[[レイラ・プリズムリバー/11弾]] -[[プリズムリバー伯/3弾]] -[[プリズムリバー伯/11弾]] ----

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