「神様との宴会」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
神様との宴会 - (2009/05/15 (金) 01:34:42) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**《神様との宴会》
>No.250 Command <[[第三弾]]>
>Nord(6)/Cost(1)
>
>〔このカード〕はあなたの場に「種族:人間」を持つキャラクターと「種族:神」を持つキャラクターが合わせて3枚以上いる場合に、メンテナンスフェイズでのみプレイ出来る(但し、「種族:神」を持つキャラクターを1枚以上含まなくてはならない)。このターンのメインフェイズをスキップする。
>
>攻撃力(-)/耐久力(-)
>
>&italic(){「あぁ、お酒が美味しいわ。}
>&italic(){ こっちでも楽しくやっていけそうね」}
>
>Illustration:[[ぃゃぅ]]
----
***コメント
メインフェイズを飛ばすコマンドカード。
[[洩矢の王国]]のように、人間と神様のみが関係するコマンドとなっている。
発動条件はやや厳しいが、決まれば相手のメインフェイズを飛ばすことが出来る。
メインフェイズでのみ行える行動として、キャラクターのプレイ、スペルカードのプレイ、場のキャラクターによる攻撃、『メインフェイズにのみ使える』とされた能力の発動・カードのプレイなどである。
特にキャラクターのプレイとその攻撃を完全に無効に出来るカードは今のところこれだけなので、スペルカードの無効化と合わせて非常に強力なコントロール能力を有しているカードと言える。
逆に言えば、上記に当てはまらない行動には一切制限をかけられない。具体的にはコマンドカードのプレイ、[[奇襲]][[速攻]]持ちキャラクターのプレイ(メインフェイズ以外のタイミングでのプレイ)など。
完全封殺を狙うにしても勝ち手段の補佐として使うにしても案外穴が大きく、使うタイミングをしっかり見極めて使わなければ大きな効果を得られないだろう。
ノードは高いが効果の割にコストは低いので、無駄撃ちになってもリスクが低めなのは救いか。
-実は種族:人間は居なくてもよい。が、種族:神のキャラクターが癖の強いキャラクターばかりなので、現実的には人間を混ぜた方が発動条件を満たしやすい。
***関連
-[[第三弾]]
----
**《神様との宴会》
>No.250 Command <[[第三弾]]>
>Nord(6)/Cost(1)
>
>〔このカード〕はあなたの場に「種族:人間」を持つキャラクターと
>「種族:神」を持つキャラクターが合わせて3枚以上いる場合に、
>メンテナンスフェイズでのみプレイ出来る
>(但し、「種族:神」を持つキャラクターを1枚以上含まなくてはならない)。
>このターンのメインフェイズをスキップする。
>
>&italic(){「あぁ、お酒が美味しいわ。こっちでも楽しくやっていけそうね」}
>
>Illustration:[[ぃゃぅ]]
----
***コメント
メインフェイズを飛ばすコマンドカード。
[[洩矢の王国]]のように、人間と神様のみが関係するコマンドとなっている。
発動条件はやや厳しいが、決まれば相手のメインフェイズを飛ばすことが出来る。
メインフェイズでのみ行える行動として、キャラクターのプレイ、スペルカードのプレイ、場のキャラクターによる攻撃、『メインフェイズにのみ使える』とされた能力の発動・カードのプレイなどである。
特にキャラクターのプレイとその攻撃を完全に無効に出来るカードは今のところこれだけなので、スペルカードの無効化と合わせて非常に強力なコントロール能力を有しているカードと言える。
逆に言えば、上記に当てはまらない行動には一切制限をかけられない。具体的にはコマンドカードのプレイ、[[奇襲]][[速攻]]持ちキャラクターのプレイ(メインフェイズ以外のタイミングでのプレイ)など。
完全封殺を狙うにしても勝ち手段の補佐として使うにしても案外穴が大きく、使うタイミングをしっかり見極めて使わなければ大きな効果を得られないだろう。
ノードは高いが効果の割にコストは低いので、無駄撃ちになってもリスクが低めなのは救いか。
-実は種族:人間は居なくてもよい。が、種族:神のキャラクターが癖の強いキャラクターばかりなので、現実的には人間を混ぜた方が発動条件を満たしやすい。
***関連
-[[第三弾]]
----