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**《吸血鬼》／用語・種族

***コメント
ヴァンパイア。良く間違えられるが「ドラキュラ」は固有名詞である。

七弾現在、種族：吸血鬼を所持するキャラクターは、
-[[レミリア・スカーレット／１弾]]
-[[フランドール・スカーレット／１弾]]
-[[符ノ壱“レミリア・スカーレット”]]
-[[符ノ弐“レミリア・スカーレット”]]
-[[サーヴァント・フライヤー>サーヴァント・フライヤーＣ]]
-[[レミリア・スカーレット／５弾]]
-[[フランドール・スカーレット／７弾]]
の７枚（３人…２人と１種？）。
また各種カードによって出て来る[[サーヴァント・フライヤー]]（裏向きカード）も含まれる。

また、種族：吸血鬼を指定するカードとして、
-[[幽鬼剣『妖童餓鬼の断食』]]
-[[冥符『紅色の冥界』]]
-[[神術『吸血鬼幻想』]]
-[[神鬼『レミリアストーカー』]]
-[[吸血]]
-[[節分]]（[[耐性：鬼、吸血鬼>耐性A]]を得る）
などがある。

裏向きカードのリメイクである[[サーヴァント・フライヤー>サーヴァント・フライヤーＣ]]を除けば、両者ともに非常に高性能で重く、[[伝説]]持ちで専用の[[神器]]あり、と「いかにも」なスペック。

[[神術『吸血鬼幻想』]]や[[吸血]]により違う種族のキャラクターを無理矢理吸血鬼にする（後者は正確には加える）事を利用した[[騒符『ノイズメランコリー』]]や[[神鬼『レミリアストーカー』]]などによる強力な速攻ギミックが存在し、その意味で異彩を放っている種族であると言える。
ただ[[節分]]の登場により若干対策を取られやすくなった。
さらに2009年12月30日付けのエラッタにより[[神鬼『レミリアストーカー』]]が弱体化してしまった。

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***関連
-[[種族]]
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**《吸血鬼》／用語・種族

***コメント
ヴァンパイア。良く間違えられるが「ドラキュラ」は固有名詞である。

七弾現在、種族：吸血鬼を所持するキャラクターは、
-[[レミリア・スカーレット／１弾]]
-[[フランドール・スカーレット／１弾]]
-[[符ノ壱“レミリア・スカーレット”]]
-[[符ノ弐“レミリア・スカーレット”]]
-[[サーヴァント・フライヤー>サーヴァント・フライヤーＣ]]
-[[レミリア・スカーレット／５弾]]
-[[フランドール・スカーレット／７弾]]
-[[夢幻の紅魔チーム]]
-[[紅月の女王チーム]]
-[[真紅の魔神チーム]]

の１０枚（３人…２人と１種？）。
また各種カードによって出て来る[[サーヴァント・フライヤー]]（裏向きカード）も含まれる。

また、種族：吸血鬼を指定するカードとして、
-[[幽鬼剣『妖童餓鬼の断食』]]
-[[冥符『紅色の冥界』]]
-[[神術『吸血鬼幻想』]]
-[[神鬼『レミリアストーカー』]]
-[[吸血]]
-[[節分]]（[[耐性：鬼、吸血鬼>耐性A]]を得る）
-[[魔符『全世界ナイトメア』]]
などがある。

裏向きカードのリメイクである[[サーヴァント・フライヤー>サーヴァント・フライヤーＣ]]を除けば、両者ともに非常に高性能で重く、[[伝説]]持ちで専用の[[神器]]あり、と「いかにも」なスペック。

[[神術『吸血鬼幻想』]]や[[吸血]]により違う種族のキャラクターを無理矢理吸血鬼にする（後者は正確には加える）事を利用した[[騒符『ノイズメランコリー』]]や[[神鬼『レミリアストーカー』]]などによる強力な速攻ギミックが存在し、その意味で異彩を放っている種族であると言える。
ただ[[節分]]の登場により若干対策を取られやすくなった。
さらに2009年12月30日付けのエラッタにより[[神鬼『レミリアストーカー』]]が弱体化してしまった。

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***関連
-[[種族]]
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