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キャラクターカード - (2009/03/13 (金) 15:00:11) の1つ前との変更点
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**《キャラクターカード》/用語・カード種別
***定義
&bold(){幻想卿のキャラクターを表すカードのこと。}
&bold(){自分ターンのメインフェイズにプレイすることで自分の場に登場する。}
&bold(){アクティブ状態のキャラクターは相手プレイヤーに攻撃したり、逆に相手キャラクターの攻撃を防御することが出来る。}
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***コメント
[[メインフェイズ]]であればいつでも[[プレイ]]することが出来る。
ただし「[[奇襲]]」を持つ場合、自分に優先権があれば(=自分のターンか、相手のターンの[[干渉]]可能タイミングであれば)いつでもプレイ可能。
プレイが解決されたとき、キャラクターカードは[[スリープ状態>スリープ]]で[[場]]に出る。
ただし「[[速攻]]」を持つ場合は[[アクティブ状態>アクティブ]]で場に出る。
このとき「場に出ること」が条件の(自動)効果があれば発動し、
その後は破棄されない限り場に残り続ける。
・アクティブ状態であれば、相手プレイヤーに[[攻撃]]することが出来る。
・アクティブ状態であれば、相手キャラクターの、自分への攻撃を[[防御]]することが出来る。
・コスト・状態などの条件が満たされていれば、カードに書かれた効果を使用することが出来る。
(いずれも、条件さえ合っていれば1ターンに何度でも可能。
ただし[[干渉]]に使用する場合、1つの効果は1回の干渉につき1度だけ)
-VISIONというゲームの性質上、キャラクターカードの存在は非常に大きいものだが、[[幻想生物]]、[[裏向きキャラクター]]、その他キャラクターとして場に出るカードが豊富になってきた現在、強弱はともかく「ノンキャラクターデッキ」も構築するだけなら理論上は可能である。&br()ただ上記の議論で良く取り上げられる問題として、「東方Projectの二次創作物であるVISION」におけるキャラクターの位置づけで、推奨されるかどうかは賛否ある。
//さすがにやりすぎなのでちょっと形を変えて残した。
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**《キャラクターカード》/用語・カード種別
***定義
&bold(){幻想卿のキャラクターを表すカードのこと。}
&bold(){自分ターンのメインフェイズにプレイすることで自分の場に登場する。}
&bold(){アクティブ状態のキャラクターは相手プレイヤーに攻撃したり、逆に相手キャラクターの攻撃を防御することが出来る。}
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***コメント
[[メインフェイズ]]の[[任意行動期間>ゲーム進行]]であればいつでも[[プレイ]]することが出来る。
ただし「[[奇襲]]」を持つ場合、自分に優先権があれば(=自分のターンか、相手のターンの[[干渉]]可能タイミングであれば)いつでもプレイ可能。
プレイが解決されたとき、キャラクターカードは[[スリープ状態>スリープ]]で[[場]]に出る。
ただし「[[速攻]]」を持つ場合は[[アクティブ状態>アクティブ]]で場に出る。
このとき「場に出ること」が条件の(自動)効果があれば発動し、
その後は破棄されない限り場に残り続ける。
・アクティブ状態であれば、相手プレイヤーに[[攻撃]]することが出来る。
・アクティブ状態であれば、相手キャラクターの、自分への攻撃を[[防御]]することが出来る。
・コスト・状態などの条件が満たされていれば、カードに書かれた効果を使用することが出来る。
(いずれも、条件さえ合っていれば1ターンに何度でも可能。
ただし[[干渉]]に使用する場合、1つの効果は1回の干渉につき1度だけ)
-VISIONというゲームの性質上、キャラクターカードの存在は非常に大きいものだが、[[幻想生物]]、[[裏向きキャラクター]]、その他キャラクターとして場に出るカードが豊富になってきた現在、強弱はともかく「ノンキャラクターデッキ」も構築するだけなら理論上は可能である。&br()ただ上記の議論で良く取り上げられる問題として、「東方Projectの二次創作物であるVISION」におけるキャラクターの位置づけで、推奨されるかどうかは賛否ある。
//さすがにやりすぎなのでちょっと形を変えて残した。
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