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呪精R - (2011/03/31 (木) 14:58:26) の最新版との変更点

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**《呪精》 >No.310 Character <[[第五弾]]> >GRAZE(1)/Nord(2)/Cost(2) 種族:妖精/幽霊 > >(自動β): > 〔あなたの場の「呪精」以外の > 「種族:妖精」を持つキャラクター〕が決死状態になった場合、 > 〔手札、または冥界にあるこのカード〕をアクティブ状態であなたの場に出しても良い。 > >攻撃力(2)/耐久力(3) > >&italic(){「・・・」} > >Illustration:[[しまどりる]](PR55:[[茶葉]]) ---- ***コメント  死しても蘇るゾンビフェアリー。  [[妖精>種族:妖精]]キャラクターの[[決死状態]]をトリガーに手札や冥界から場に出る効果を持つ。  普通にプレイするにはコストが高いにもかかわらず、それに見合った戦闘力や効果も無いのでまず採用する価値が無い。その為、[[(自動β)>(自動)]]による奇襲を主眼においた運用が求められるだろう。  通常のドローやノード[[破棄]]によって手札、冥界に揃えるのも良いし、[[黄泉の舟]]で早期から無理矢理落とす事でも布石となる。冥界だけでなく手札にも対応しているのは「いざ使いたいタイミングになって冥界に落とす暇が無い」というような状況にならないは嬉しい所。  [[種族:妖精]]が[[決死状態]]になる原因は、戦闘・効果を問わない。また[[四季映姫・ヤマザナドゥ/5弾]]と異なり但し書きが存在しないため、一体の[[決死状態]]に対して複数のこのカードを場に出す事は適正である。特に[[黄泉の舟]]から繋げる場合、3体同時に蘇生してくる事も珍しく無い。  アタッカーとしては攻撃力が頼りないが、そこは持ち前の展開力でカバーするしかないだろう。 -[[決死状態]]になっても、[[(自動β)>(自動)]]さえ適用されればまた場に出せるため、[[鬼符『ミッシングパワー』]]と組み合わせるというのも一つの手である。 -また[[チルノ]]との相性が非常に良く、[[起動効果]]のコストとして支払う事で他の[[妖精>種族:妖精]]より容易にアドバンテージの回収が可能であり、戦闘補正としても悪くは無い水準である。 --ただ、このカードの効果では手札に戻るわけではないので、コストとして支払う為にはまず手札に引かなければならない。[[黄泉の舟]]で落とす事を端から視野に入れるなら[[秘密結社]]も必要となってくるかもしれない。 -[[槌の子]]と耐久力3以下の妖精キャラクターが数体いれば、1ターンに大量の[[マナチャージ]]をすることができる。 -[[神術『吸血鬼幻想』]]との相性が致命的にに悪い。もしこのカードを主眼にした妖精デッキを組むなら、それ以外の方法による速攻手段か、速攻以外での活用法を考慮に入れる必要が出て来るだろう。 -名前がちょっと大きな声で呼ぶには憚られる響き。字もかなりきわどい。 ---- ***関連 -[[第五弾]] ----
**《呪精》/裏向きキャラクター >Character  >GRAZE(1)/NODE(0)/COST(0) 種族:妖精/幽霊 > > > >攻撃力(2)/耐久力(3) ---- ***コメント [[火焔猫 燐/9弾]]や[[死符『ゴーストタウン』]]などによって生成される[[裏向きキャラクター]]。 ---- ***関連 -[[裏向きキャラクター]] -[[呪精]](キャラクターカード) -[[火焔猫 燐/9弾]] -[[死符『ゴーストタウン』]] -[[『死体繁華街』]] -[[呪精『ゾンビフェアリー』]] ----

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