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ワンショット - (2009/05/30 (土) 00:26:31) の編集履歴(バックアップ)
《ワンショット》/俗語
コメント
同一ターン内に大量のダメージを与えること。
それにより勝利することを「ワンショットキル」と言う。
転じて、それを狙ったデッキやコンボのことを言う場合もある。
例としてVISIONには次のようなワンショットが存在する。
(自動α)の効果により自身を強化することで、
最低21コスト支払うことで攻撃力は25となる。
各種キャラクターと組み合わせることで、
一度に9枚の呪符を
伊吹 萃香に変えることが出来れば一斉に攻撃することで合計27点のダメージとなる。
場の裏向きカードの枚数ぶんキャラクターが強化される。
伊吹 萃香と組み合わせた場合は最低11コスト支払うことで攻撃力は26となる。
豊作『穀物神の約束』などと組み合わせ
合計15枚のノードをアクティブ状態にすれば攻撃力は25となる。
場の人形の攻撃力を+3した上で攻撃役に転化する。
戦操『ドールズウォー』で増やした蓬莱人形が場に7体居れば、一斉に攻撃することで合計27点のダメージとなる。
各種強化カードを大量に使ってからの連続攻撃。
9/9まで強化できれば合計で25点のダメージとなる。
三稜鏡などで増やしたキャラクターを
恋符『マスタースパーク』などでゾンビにする。
一度に7体のゾンビを場に出すことが出来れば一斉に攻撃することで合計28点のダメージとなる。(ただし場に出た時はスリープ状態なので1ターンでの速攻は難しい)
幻想の四季などと組み合わせ、場にアクティブ状態のキャラクターを並べれば並べた数だけ相手へのダメージになる。
- One Shotだからといって「1キャラの一撃必殺でなければなけない」ということは無い。
- プレイヤーの高威力必殺技、というイメージだろうか。
- 「ワンターンキル」は本来第一ターンで勝利する事を指すので、似てるようで違う。