**《想起「恐怖催眠術」》 >No.719 Spell <[[第九弾]]> >Nord(5)/Cost(5) 術者:古明地 さとり > >ターン終了時まで、〔相手プレイヤーの手札〕を常に公開する。 >このターン、〔あなた〕は相手プレイヤーの手札にあるカードをプレイしても良い。 >但し、タイミングが正しくないカードはプレイ出来ない。 > >&italic(){価値観を破壊する事で、今まで大切に扱っていたものに対する執着心が無くなり、無駄な消費や破壊を止められなくなる。} > >Illustration:[[t2]] ---- ***コメント 古明地 さとりのスペルカード。 相手の手札を使用できるようになる変わったカードである。 相手の手札のカウンターカードで相手がプレイしたカードをカウンターやキャラクターをプレイしてこちらの場に出すこともできる。 こちらの場に術者がいればスペルカードのノードとコストは無視できる。 相手にのみいる場合は無視することはできない。 この特性上、相手キャラクターも術者として使用できる古明地 さとり/5弾との方が相性がいい。 優先権の関係上このカードを使った場合は特に宣言をしっかりとしましょう。相手の手札は相手も使うことができます。 ---- ***関連 -[[第九弾]] -[[古明地 さとり/5弾]] -[[古明地 さとり/9弾]] ----