**《獣》/用語・種族 ***コメント 獣。 他の[[種族]]と違い副次的な種族で、現状種族:獣のみ持つキャラは存在しないという特徴を持つ。 九弾現在、種族:獣を所持するキャラクターは、 -[[橙/1弾]] -[[上白沢 慧音/1弾]] -[[因幡 てゐ/1弾]] -[[鈴仙・優曇華院・イナバ/1弾]] -[[八雲 藍/1弾]] -[[上白沢 慧音(白沢)/3弾]] -[[玉兎]] -[[黒猫]] -[[槌の子]] -[[鈴仙・優曇華院・イナバ/5弾]] -[[橙/5弾]] -[[八雲 藍/5弾]] -[[火焔猫 燐/5弾]] -[[霊烏路 空/5弾]] -[[レイセン]] -[[ナズーリン]] -[[因幡 てゐ/7弾]] -[[封獣 ぬえ/7弾]] -[[上白沢 慧音/9弾]] -[[火焔猫 燐/9弾]] -[[霊烏路 空/9弾]] -[[上白沢 慧音(白沢)/9弾]] -[[いぬさくや]] -[[れみにゃ]] -[[封獣 ぬえ/PR]] の24枚(16人)。 また、種族:獣を特に指定するカードとして -[[兎角同盟]] -[[歴史創造]] などがある。 [[上白沢 慧音]]とその変身後の二枚は種族:獣の中でもかなり使いやすく、[[八雲 藍/5弾]]も一線級のスペックで、[[因幡 てゐ]]も何だかんだで厄介な能力を持つキャラクターである。個々の性能としては悪くは無い。 種族ごとの特徴といったものは見られないが、ほとんどが複雑な効果を持っていることが特徴か。 また獣全員がもう一つの種族を持っているため、種族を参照するカード、効果を受けやすいというのも特徴である。 また専用カードは、前述の[[上白沢 慧音]]の持つスペルと相性が良いおかげで比較的融和性は高い。 特に[[種族:妖怪]]のシナジー性の向上により、「妖怪・獣」を持つキャラが多い事もあり一線級のシナジーを発揮するようになった。 -あんまりと言えばあんまりな名称ではあるが、全て他の種族との掛け持ちである事から「獣人」や「魔獣」のようなニュアンスが強いのだろう。 ---- ***関連 -[[種族]] ----