※ネタの鮮度を保つため最低限度のネタを絞って掲載しています。改変大歓迎
ソチオリンピックエキシビジョン演目「Don't Stop Me Now」で披露された魂のプレイ。
膝で滑る。そして弾く。
ソチオリンピックでも披露されたショートプログラム「エデンの東」におけるとある振付の名称。
(3/14 追記いたしました)「くるくるびゃー」を「くるくるぴゃー」に訂正いたしました。
最初にこの語句を考案した、という方から、この語句の初出は2ティムシェル(2スレ)目の>>36であり、
原型は「くるくるくるぴゃー」である、とご指摘をいただきました。さんきゅるぴゃー
国内のショー限定で披露されるエキシビジョン演目「アランフェス協奏曲」の通称。
やたら実況者のノリがいい。
ソチオリンピックに出場した男子フィギュアスケート・シングルのアブザル・ラキムガリエフ選手(カザフスタン)の実況スレにおける通称である。
やたらサスペンダーを伸ばしまくる。
かつての町田選手の師匠であり、自身も世界有数のフィギュアスケーターであるステファン・ランビエール氏(スイス)への敬称である。
後述する「サンキューフィリップ」同様、なんJ用語の「サンキューガッツ」と同じような用法で使われる。
「ランビエール 赤猫」で検索してはいけない(戒め)
ソチオリンピックに出場した男子フィギュアスケート・シングルのマイケル・クリスチャン・マルティネス選手(フィリピン)の愛称である。
やたら顔が長い。
(3/8 追記いたしました)この用語における「フィリップ」はマルティネス選手のことではなく、町田選手の振付を担当していたフィリップ・ミルズ氏であり、
町田選手によるミルズ氏への寄稿コメントが元ネタではないか、とのご指摘がありました。サンキューフィリップ
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町田選手の魅力にはまっていくさまを端的に表現した語。
ソチオリンピックでも披露され、今季の世界選手権で見納めとなるプログラム。
「再臨編」と「大飛翔編」の二本立てである。
町田選手の独特の言語感覚によって日々生み出され続ける言霊。語録でカルタが作れるほどの圧倒的なボリュームを誇る。
メンタルコントロールを目的とし意識的に語録を考えているそうだが、おそらく語録の半分くらいは素で言っている。
町田選手の母・弥生さんの愛称。
美人。
みきれたっていいじゃない
てぃむしぇるだもの
フィギュアスケート男子シングルのペーター・リーバース選手(ドイツ)。ソチ五輪男子シングル8位入賞。
ソチオリンピックの練習中に町田選手が転倒し、膝を強打するアクシデントが発生した際に、羽生結弦選手とともに心配そうに町田選手を見守る写真が公開された。
それ以降「サンキューリーバース」という言葉が生まれたような気もするし、生まれていないような気もする。
フィギュアスケート女子シングルのユリア・リプニツカヤ選手(ロシア)の実況スレにおける愛称。
ソチオリンピック・エキシビジョンにおいて町田選手とペアダンスの相手を務めたことから話題を集めた。