更にその他の人物。一応。また使うかもしれないし。
※この情報は街の噂、及び某情報屋から仕入れることが出来たのでPCたちはこの情報をすべて扱うことが出来ます。
ペンデュラム=クロックメイカー二世
一世はダーレスブルグ公国首都にある時計塔の製造にかかわったと云う由緒正しいのかどうかわからない貴族。
男爵位ではあるが、マギテック協会において様々な発明に対し投資を行い、それの商品化に幾度も成功したことから非常に経済への影響力が強い。
更に建設業への影響力も強く、
リーリゥムを代表する人物の一人である。
若白髪だが顔立ちは若く見え年齢がわかりづらい。
しょっぱい食べ物と新しいものが好き。
”ぽてとちっぷす”の販売権をファルケから得たため生産計画を立案し、新たな投資を行おうとしている。
ゼス
ペンデュラム男爵の執事、ドワーフ。ボディーガードも務めている。
なんだかんだかなり忠誠心が厚いらしく、主人の為を思って空回りすることが多い。
演技が下手。思考が単純で執事としてはあまり有能とは言えない。
麻薬の販売に関わっていたらしいが、幹部が死亡したと同時に完全に手を引いたと思われ、その後動きは一切見られない。
ハングマン=セブンスタッグ
リーリゥム商会ギルド長にて町長でもある人物。
なんだかカエルのような顔をしている。
気合と根性と努力と熱血と運でこの地位まで上り詰めた苦労人。
セブンスタッグとはリーリゥムにおいて七本目の交易ルートの開拓に成功した事から名づけられている。
過去の苦労から食べ物ならば何でも食べれる。
最近、副ギルド長が死亡した上に麻薬密売に関わっていた為、後処理や各方面への対応に追われ非常に多忙。
セリス
蓮璽君御用達のお店”アッサラーム”の店長にて「花摘」の幹部の一人。エルフ。
色々とヒミツが多い人物。
リーリゥムにおける「花摘」の実権を握ろうとし、麻薬班を壊滅させ財源を自身の管轄のみに絞ることにより他勢力との抗争のリスクを軽減することに成功し、現在実質リーリゥム「花摘」のトップとなっている。
趣味は男の子に女装をさせる事。及び鑑賞。
最終更新:2010年11月13日 00:19