名前:雨宮・桜
二つ名:森の能力者
性別:女
年齢:24
所属:トリニティ横浜支部 P機関トップ兼支部長
能力:Plant(植物)、InterFace(結界)、perfume(芳香)
外見:黒髪のおかっぱ。眼鏡をかけている女性 普段は着物を着ている。
設定:3つ星のVIP能力者。 結界内を植物で埋め尽くし、森林を作り出すことから森の能力者と呼ばれている。
結界の有効範囲は半径100m程度で、結界内の事象は大体把握できる。
10代で横浜支部を任されることとなったエリート。物腰はおだやかで人当たりが良く、あまり怒らない。
横浜支部崩壊後は森の中に結界を張り、潜みつつ活動をしてる。

両親は一般人。浅切・優の家とは家族ぐるみの付き合いをしていた。
だが、両親は数年前のヴィーナスの大規模テロに巻き込まれて死亡。 彼女はそのころから力に目覚めていたが両親とPCの家族を守りきれなかったことを悔やんでいる。

最近は結界維持のため引きこもることが多いため、太ってきたことを気にしている。

優のことが好きだが、今の関係が崩れるのが嫌なので姉として接している。 たまに支部の人間にそそのかされてアプローチをかけるが不発に終わっている。
月神・菊と仲が悪い。
最終更新:2011年08月09日 01:01